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パブリッシュ80とは、2012年12月13日に導入された不具合修正や調整・変更に特化した大規模更新。2012年12月6日からテストセンターにおける検証が開始され、2012年12月11日にOriginシャードおよびIzumoシャードへ先行導入されていた。また、2012年12月17日および12月19日には、この更新にともなって発生した不具合を解消するための修正パブリッシュが行われた。
[注意]魔法のフィッシュパイは、まとめることができなくなり、2013年3月14日以前にまとめていたものは1個になってしまいました。1個になったフィッシュパイをゲームマスターが元に戻すことも補償することもできません。このほか、パイ類全般、樽のふた、樽の側板、ルーンの小枝などまとめることのできなくなったアイテムは複数種にのぼっているようです。
[注意解除]エクソダス戦の問題とは、2013年2月23日に適用された50MB超の Client Patch [Unknown]にともない発生した2Dクライアントのクラッシュ問題。エクソダス戦のみならずフェルッカ世界での活動全般でも発生していたようだ。クライアントクラッシュの発生後、再度ログインすることができなくなる重大な不具合となったが、2013年2月26日に適用された Client Patch [Unknown]によって解消した。
[注意解除]ドレッドホーンは、ペットを失う原因となる問題が確認されていたが、2013年3月7日に修正が報告された。
[注意]彫像キットは、家をカスタマイズした時、像の台座が家の外の看板下に出てしまうことがあります。この場合、家の中に残っている像のコマンドメニューを使って証書に戻すことができます。
[注意]はしごは、家のカスタマイズを行うと城塞用のはしごに変更されてしまうことがあります。
[注意]物置小屋は、2013年1月18日導入の修正パブリッシュより前に撤去して作成された移動用の樽では再設置時に中身が失われてしまいます。この問題はゲームマスターによって樽から中身を取り出せる可能性があります。
[注意]アクアリウムは、撤去して移動用の樽となった状態では内容物の数が樽のプロパティに正しく表示されません。
[注意]10周年記念像は、効果がまだかかっている状態でキャラクターがログアウトした場合、その後十分な時間が経過してからログインしたとしても、ログイン後約23時間は10周年記念像を使用できなくなります。
[注意]プレイヤーベンダーは、家のカスタマイズモードに入った後、ショップ名を設定していたベンダーのプロパティ上にショップ名が表示されなくなる場合があります。
[注意]鍛冶および裁縫は、不適切な素材を選択すると以後の生産で何も作成されなくなります。EAヘルプにおいて、問題の回避方法が掲載されています。
[注意解除]ハウスカスタマイズは、2012年12月19日に実施された修正パブリッシュを受けて、2012年12月21日に利用禁止の指示が解除されました。
2012年12月17日付けで一度は利用延期の推奨が解除されましたが、その後相次いで関連する不具合が確認されたため、あらためて絶対に行わないよう求められました。
トナカイの証書は、初めて使用する時にはトナカイのポーズを選ぶことができますが、一度設置したトナカイを戻した証書の場合は、ポーズを選ぶことができず、最初に選択したポーズのトナカイになります。この問題が意図したものであるか否かは確認中とのことです。また、2012年12月17日付け日本公式サイトにおいて、「その調度品証書は白紙です。」と表示されて使用できない、と発表されましたが、2012年12月19日に修正されました。
生命の泉は、2012年12月17日付け日本公式サイトにおいて、設置したまま家のカスタマイズを行うと失われる場合がある、と発表されましたが、2012年12月19日に修正されました。
プレイヤーからは次の報告が挙がっていたが、2012年12月17日に具体的修正内容は明示されなかったものの日本公式サイト上で修正が報告され、あわせて利用を控える指示も解除された。
ロックダウンされたアイテムは、カスタマイズモードへ移行するとすべてロックダウン解除となる。
セキュアに設定されたアイテムは、カスタマイズモードへ移行するとすべて家の看板下へ移動する。
2012年12月13日付けで次の不具合に対する緊急修正が行われました。ただし、その適用後も引き続き利用を控えるように呼びかけられた。
証書として提供される調度品は、一般的に設置されている家がカスタマイズモードへ移行することで再証書化されたうえでパッキングコンテナへ転送されますが、屋内に設置したうえで更にロックダウンしている状態でカスタマイズモードへ移行すると、パッキングコンテナへ戻ることなく消滅してしまうという現象。
ベンダーやバーテンダーは、カスタマイズモードへ移行することで家の看板下へ出されてしまう問題。
徳のタペストリーは、カスタマイズモードへ移行することで家の看板下へ出されてしまう問題。
[注意]罠箱は、自動的に施錠状態となっています。パブリッシュ80の導入以前から麻痺解除用に持ち歩いている罠箱が解錠状態になっているか確認しましょう。施錠状態の罠箱は魔法[Magery]スキルのアンロックでも解錠可能です。また、罠が発動した場合には箱が開くようになりました。また、この大規模更新にともなって発生した不具合を解消するために、2012年12月17日および12月19日に修正パブリッシュが行われた。
[注意]ガーゴイル用錬金破壊のブレイサー[レプリカ]に付与されている「追加効果:Lightning」の魔法特性は、サーバーメンテナンス後や、所持したキャラクターがログアウトしてからある程度の時間が経過すると、0%になってしまいます。
[注意]ステータス変化呪文の影響を受けたキャラクターまたはペットにおいて、効果の消滅後もステータスがもとに戻らない問題が存在するとの報告があります。ただし、2012年12月14日時点でこの問題は再現できなくなったとの報告もあります。
[注意]ベンダーの給料は1日1回まとめて差し引かれるのではなく、時間の経過につれて徐々に差し引かれるようになります。
ベンダーの「追加の給料」部分は現実時間の一日あたり、「販売商品の価格(又は価値)の0.6%」の割合であることに変わりはありませんが、商品一つ一つについて500gp毎に3gp加算されるのではなく、ベンダー内の商品合計の0.6%として計算されるようになります。そのため、販売している商品価格によってはパブリッシュ80導入前に比べて追加の給料部分が変化し、雇用可能日数もそれに応じて変化する場合がありえますのでご注意ください。
[注意解除]家をカスタマイズした時に看板が見えなくなってしまう問題は、2012年12月19日に修正されました。また、家をカスタマイズした事が原因で家の看板が見えなくなってしまっている場合には、ゲームマスターが対応できるようにです。
[注意解除]ルニック生産ツールは、2012年12月11日に不具合が公表され、パブリッシュ80が適用されたシャードでアイテムの改良を行ったとき、「1ワード保証」のオプションが選択されていないと、ルニック生産ツールのチャージが消費され、アイテムに改良効果が現れないという現象が生じていました。この不具合は、2012年12月13日付けでパブリッシュ80が全破片世界へ導入された際に、あわせて修正されました。
[注意解除]先行導入までに生じていた次の問題は、全破片世界への導入時に修正される見通しです。
容器類を破壊したときに中身が全て破壊されてしまうことはなくなります。
城の中や周辺で極端なラグを感じることはなくなります。
トリンシックローズの花びらの効果が切れた時にSTRが下がってしまう問題は修正されます。先行導入シャードでこの問題に遭遇してしまった場合、再度ログインすることで適切なステータスへ戻ります。
Client Patch 7.0.29.2/4.0.29.2とは、2012年12月12日から2013年3月14日にかけて公開された2Dクライアント及びステイジアン・アビスクライアントの更新。
パブリッシュ81とは、2013年2月2日にテストセンターにおいて検証開始された大規模更新。武器と防具の改善に焦点が当てられた更新となっており、プロデューサーのメサナは通常より検証期間を長く設定してフィードバックを求めると言及している。
Ask & Answer No. 16とは、2013年3月6日付けで公開された質疑応答。掲載当初、米国公式サイトではAsk & Answer No. 15と誤植され、記事URLもAsk-Answer-No-15-0となっていた。
15周年特別企画!UOエッセイコンテスト(Memorable Moment)とは、2012年8月26日から9月15日までの期間に募集されたコンテスト。Mesannaや特別ゲスト、イベントモデレーターに加えて日本運営チームも審査員として参加する可能性が示唆された。入賞者には、各シャードから5名を選出し優れた物語を描いたプレイヤーへ15周年記念ローブのコードが授与された。なお、日本語で応募する場合は、ウェブ翻訳して250〜500ワード程度とし、おおよその目安は日本語500〜1000文字程度とのことだが、作成したエッセイをウェブ翻訳ののちMicrosoft Word や Excel等でワード数カウントを行うことが薦められた。
破片世界ごとに原則5作品が入賞作品として発表された。ただし、応募作品が5作品を下回る破片世界では全作品が入賞と取り扱われているほか、同順として6作品または7作品を入賞と発表した破片世界もある。
米国公式サイト上において、2012年10月3日から韓国地域、台湾地域、オセアニアなどの破片世界から入賞作品発表が始まり、10月9日から10月31日にかけて米国・欧州地域の発表が行われた。最終的には、非公開とされたArirangシャード入賞1作品を除き95作品が掲載された。
日本地域の破片世界のみ日本公式サイト上で公表され、2012年10月9日にMugenシャードの入賞4作品が発表されている。
サーバーのクラウド化とは、2012年12月から実施されたウルティマ オンラインのサーバー機器の更新作業。日本地域では2013年1月29日に実施された。従前のサーバー機器更新との具体的な違いについての言及は行われていない。
ウルティマ オンラインプロデューサーのメサナが、延長メンテナンスはサーバーからクラウドへの移行であると2013年1月19日付けで言及し、ウルティマ オンラインほど古いゲームになると、これは簡単なことではないのだけれど、私たちはその難題を克服すべく、全力で取り組んでいる、と語った。また、日本運営チームは、この移行は日本シャードも対象であることを2013年1月24日付けで言及した。
Ask & Answer No. 13とは、2013年1月26日付けで公開された質疑応答。
ムーンストーンアクセサリーは、Fezzik the Chef から1000分の1の確率で入手できる。入手確率については、今後再検討される。
ステイジアンアビスの秘密の空間は、存在せず噂に過ぎない。
2Dクライアントのジャーナルは、デフォルト色を黒色にすることを検討する。
スキル合計上限720を、全てのアカウントに対して適用することを検討する。
本棚は、染色と刻印の双方を可能とすることを検討する。
大型ハウスアドオンの小型版を追加する予定は現時点で存在しない。
ハウスアドオンのゴーストイメージ機能を追加する予定は現時点で存在しない。
生産メニュー上でハウスアドオンの画像を表示させる予定は現時点で存在しない。
到着時にエクソダスが討伐されてしまっている問題は、既に修正されている。
アーティファクトを本来のアーティファクト色へ染色する手段は、現時点で実現できない。
テルマーの忠誠度へ街の忠誠度を活用することを検討する。
Bonnie "Mesanna" Armstrongとは、ウルティマ オンライン開発陣のひとり。ウルティマ オンラインのサービス開始当初からのプレイヤーであり、外部テスターからスタッフとして参加した。2007年6月に運用開始された蘇りし王国のクレジットまでは,Bonnie "Mesanna" Davis と記載されていた。
2001年3月に販売開始された拡張版第3の夜明け,2002年2月に販売された拡張版ブラックソンの復讐,2003年2月に販売開始された拡張版正邪の大陸,2004年11月に販売開始された拡張版武刀の天地及び2005年9月に販売開始された拡張版宝珠の守人のクレジットにおいて Quality Assurance の External Lead Tester として,2006年10月に販売開始された9周年記念パッケージ及び2007年6月に運用開始された蘇りし王国のクレジットにおいて Quality Assurance の Test Lead として,2009年9月に販売開始された拡張版ステイジアン・アビスのクレジットにおいて,Associate Development Manager として名が挙げられている。2012年6月にウルティマ オンラインのプロデューサーへ昇進した。

ウルティマ ゲームタイム 7とは、日本エレクトロニック・アーツ株式会社と株式会社シーアンドシーメディアとの提携により実現した公認ネットカフェにおいて、従来の基本単位である30日間より短期間のプレイを実現させるために、2005年7月20日より公認ネットカフェ限定で販売開始された特殊なゲームタイム。
さらに、2006年9月4日から株式会社ウェブマネーが運営するオンライン支払いシステムであるウェブマネーにおいて、2010年8月6日以後にはUOストアにおいて販売開始されることで、日本地域ではこのゲームタイムを利用した家の維持を一般化させることとなったが、2013年1月8日にプレイ料金の統一的運用を理由に販売終了した。
ウルティマ ゲームタイムは、2004年12月14日からファミリーマート店内に設置されてあるマルチメディア端末Famiポートで販売開始される以前は一部の量販店で購入するほかなかったが、同時期を境に様々な販路拡大が模索されたと考えられる。ウルティマ ゲームタイム 7もまた、販路拡大とネットカフェ利用者の取り込みを視野に販売開始され、その後はオンライン決済への移行推進のために継続されたと推察できる。
2005年07月20日
公認ネットカフェにおいて販売開始された
2005年12月23日〜2006年01月16日
公認ネットカフェのプレイに応じて無償配布された
2006年09月04日
ウェブマネーにおいて販売開始された
2010年08月06日
UOストアにおいて販売開始された
2013年01月08日
ウルティマ ゲームタイム 7の販売終了
パブリッシュ80とは、2012年12月13日に導入された不具合修正や調整・変更に特化した大規模更新。2012年12月6日からテストセンターにおける検証が開始され、2012年12月11日にOriginシャードおよびIzumoシャードへ先行導入されていた。また、2012年12月17日および12月19日には、この更新にともなって発生した不具合を解消するための修正パブリッシュが行われた。
年末年始のサポートとは,エレクトロニック・アーツ株式会社の休業に伴い一部制限が生じる期間のサポート体制。ゲームマスターによるサポート,UOストア上でのサービス購入等に関しては年末年始も通常通り行われるが,カスタマーサポートや電子メールによる問い合わせが行えない。
2012年12月17日にAtlanticシャードに対して実施された延長メンテナンスにおいて、予期せぬ問題が発生したことを受け、復旧可能な最新のバックアップデータである日本時間で2012年12月5日21時頃時点から再開したことが発表された。この問題の発表とともに、影響を受けたAtlanticプレイヤーには30日のゲームタイムが提供されることがあわせて発表された。
2012年12月21日には、影響を受けていたAtlanticプレイヤーの有償アイテムが復旧され、バックパックへ戻されたとの報告がある。
ホリデーハウスデザインコンテスト(Holiday House Decorating Contest)またはホリデーシーズンコンテスト(Holiday Season Contest)とは、2012年12月5日を提出期限として開催された冬の休日をテーマとした家の飾り付けコンテスト。入賞10作品に対して特別な染色のトナカイが贈呈されるほか、最得票作品はミニハウスとしてゲーム内に追加されることが発表されている。
Client Patch 7.0.29.0/4.0.29.0とは、2012年12月6日に公開された2Dクライアント及びステイジアン・アビスクライアントの更新。パブリッシュ80のテストセンターにおける検証のため、ローカライズの変更が行われた。
MyUOとは、ウルティマ オンラインと連動して提供されるキャラクター情報などのウェブサービス。2011年8月に行われたアカウント管理サイトの移行にともない、機能停止されたままとなっていたが、2012年12月3日付けで日本公式サイト上から再開されるまで機能削除することが発表された。
ホリデーギフト2012とは、ホリデーシーズンの到来を祝い2012年12月の期間限定でキャラクターごとに配布されるアイテムの総称。ホリデーギフトの受取資格を満たしたキャラクターが期間中にログインすることで、ギフトの入った薄緑色のポーチが1度に限り配布される。ギフトアイテムはすべて新規のものとなっており、草と雪のタイル各3枚、装飾用の小型ツリーいずれか1つ 、メタリックカラーの布染め桶およびメッセージ入りポインセチアとなっている。

2012年12月21時より配布が開始されたが、一時配布停止のうえ翌日2日に配布再開された。
パブリッシュ79とは2012年11月2日にテストセンターにおいて検証開始されたうえで、11月7日にOriginおよびIzumoへ先行導入された大規模更新。11月18日から19日にかけての定期メンテナンスを通じて全破片世界へ導入され、エクソダス戦や新しいカジノゲーム、城の中庭の所有権に関する変更などが行われた。
2012年11月28日に修正パブリッシュが導入され、壁掛けの調度品を取り外せない問題と大砲用散弾の材料にブラックロックが指定されていた問題が修正された。
2012年11月30日に変更事項一覧が更新され、過去に配布されたホリデーツリー証書は日本時間で12月2日17時頃までに設置有効化される予定であると報告された。なお、今年のホリデーギフトの配布開始時刻とは異なる。
EAヘルプセンターとは,2012年2月17日に公開されたエレクトロニック・アーツ社のカスタマーサポートサイト。同サイトの公開にともない,従前のウルティマ オンライン専用サポートサイト(eSearch)は廃止された。
パブリックガーデニングチャレンジ【白】とは、2012年11月30日21時より Sakura において開催されるミニイベント。ニューマジンシアのパブリックガーデンを純白の花で埋め尽くそうという企画であり、2週間から1ヶ月の間の世話が求められる。
第1回倭国チキリザマスターズ選手権とは、11月29日22時より Wakoku において開催される競技イベント。チキンリザードを連れて会場内から脱出する競技であり、参加者10名の脱出または全滅で終了となる。調教スキルの有無を問わず参加可能だが、ペットスロットの空き1が必要と告知されている。
トモダチとは、2012年11月29日22時より Asuka において開催されるロールプレイ・イベント。ガード圏内で行うストーリーイベントであると告知されており、調教師の参加が呼びかけられている。また、チャージ済みの豊穣の角を持参することが推奨されている。11月10日に開催された忙しいお肉屋さんの続編にあたり、肉屋の前に現れた七面鳥のブルーノ(Blueno)は今回のイベント開始前に姿を消すとも告知されている。
悲しいお肉屋さんとは、2012年11月28日21時より Izumo において開催されるロールプレイ・イベント。Izumoでは登場頻度の多い探検家デリックからの依頼で七面鳥の購入に肉屋を訪れることとなる。
プロデューサーのボニー"メサナ"アームストロングは、ウルティマ オンラインチームが2012年11月21日から11月25日にかけてオフィスを空けることを伝えた。ただし、如何なる問題にも対応できるよう注視するとも言及している。