2005年03月03日
ひなまつり

ひなまつりは日本シャードで毎年3月上旬に開催されるシーズンイベント。

2004年02月29日
ムーングロウ新春フェア開催
2004年03月04日
ムーングロウ新春フェア閉幕
2005年02月25日
第4回桜・De・Mode ぶりたにあんの雛祭杯(桜)
2005年02月26日
トランメルブリテイン東公園のひなまつり(第19回和国無名市)
2005年03月02日
禅都にひな壇現る
2005年03月03日
ひな壇設営現場

2005年3月3日 ひな壇設営現場

在日シャードの徳之諸島禅都に出現したひな壇に関しては先に報告しましたが、その設営現場の取材報告です。

今回の「ひな壇」は2月2日に寿司屋が出現した場所に入れ替わりで出現しました。寿司屋はシーズンイベント「節分」の一環である恵方巻に因んで出現したと思われます。したがって連続的に同じ場所でシーズンイベント関連の設営物が登場したわけです。設営物は禅都の店々が持ち回りで広場を利用する形式をとっているのか「ひな壇」は「すてき手芸店」の出張露店として登場。という事は寿司屋の方は「食事処 こく」から出張してきていたのでしょうかね。

「ひな壇」の設営は飛鳥、大和、倭国、北斗、瑞穂、桜、出雲、無限という順で行われていきました。多くの場合に見られるシャード開設順による設営に近いものでしたが何故か出雲は後回しにされてしまった様子。

小粋な露店の店主タイショーさんとのお別れの瞬間が近づく。
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ダブルクリックするとどんなに遠くからでもヘイッ!と返事を返してきてた料理人のおっちゃんです。

あ・・・
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南手の方から次々とカウンターが片付けられ・・・
というより粉砕されていきあっという間に元の広場へ。

そして店主のおっちゃんが小粋なステップを踏んで去っていく!
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・・・何故か後ろ向きにな。

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こうして元あった通りの枯葉しかない広場へ戻ったわけだが、直後に次の出向露店の設営が始まった。禅都の一等地とあって人気の高い露店スポットなのかもしれない。尤も最近じゃ冒険者の露店なんてものは以前に比べ見かけなくなったがな。

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先ほどまであったカウンターとは比べ物にならない巨大設営物が目の前に出現!赤絨毯をひいた階段にしか見えないが上る事はできない。最初に出現した際には6段しかなかったがもう一段加えられ、一番奥に飾り付けが行われる。

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箪笥や台もひとつずつ置かれていき着々と鮮やかになっていく。
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だが、早くに着工したシャードでは見物人が壇の周りに集まり過ぎてハプニングも発生していた。

壇の一部ごと吹っ飛ばされる冒険者たち。
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更には広場の床板が抜けて身動き取れなくなる冒険者たち。
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早朝まで続いたこの設営、流石に後半のシャードでは見物客もいなくなり最後となった無限では私ひとりがじっと見守る事となっていた。

無限の設営が終わったのは朝方5時半、ひな壇を設営している職人もさぞ疲れた事だろう。何故かひな壇に近くの桜の木が吹っ飛んできたり掲示板が剥れ飛んだりと無限も春一番を観測していた。私も突っ立ってるつもりが身体がフワリと浮いてびびったもんだ。

こうして無事設営を終えた禅都。
この模様は異世界ブリタニアでもタウンクライヤーによって報じられていた。

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最後に今回の「ひな壇」の中で最も異質なシャード。それは北斗だった。

設営を眺めていたところ、突然男びなが・・・
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何か被ってる。

それは鍛治師が愛用するバシネットだった。
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確かに裸にバシネットというファッションは北斗に古くからあるが・・・
徳之諸島でも文化として受け入れられていたようだ。

更には女びなも負けじと被り物。
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部族かよ!

どうやら男ならバシネット、女なら部族というのが北斗ファッションらしい。

2005年3月2日 禅都にひな壇現る

禅都の繁華街に突如七段に区切られた舞台が出現した。これは「ひな壇」と呼ばれる飾り付けに極めて似たものだ。

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様々な職業の市民が徳之諸島風の艶やかな衣装に身を包んで立っている。そばではタウンクライヤーが今回の舞台出現経緯を説明していた。

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どうやら春物衣装お披露目のようだ。しかし、ずっと立ち尽くす市民はたまったものではないだろうな。上段にいる貴族殿なんぞには椅子が用意されているが、それでもジロジロと眺められるのは気分を害するだろう。

それに衣装のお披露目というのに食べ物まで用意されている。

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二種類の菱餅まで用意されていた。丸っこいのがブリタニア式の菱餅でとんがってるのが徳之諸島式だろう。

最上段の貴族様は随分派手な衣装なのだが

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本当にこんな派手な染物を販売するつもりなのだろうか?おそらく今回限りの限定品なのだろう。

ところで気になったのが男性と女性の配置。
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向かって女性が左側、男性が右側に座っている。これは所謂「京都式」という一部地域でしか残っていない席次だ。はて?京都ってなんだろう・・・徳之諸島では聞かない名称だが兎に角そういうものがあるんだ。

ちなみに一般的な「ひな人形」は向かって左に男びな、右に女びな。これは現在の皇室席次に則っているんだ。

2004年3月4日 新春フェア閉幕

Trammel Moonglowの商店が主催した新春フェアは無事閉幕した。

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現在は裁縫屋脇で呼び込みをしていたタウンクライヤーがひとり残り、祭りの終了を報じている。

Hokuto ShardではTrammel Moonglowに飾られた雛壇らしきものにいた牛が突如鳴き声をあげ始め、市民が牛の上に乗るという場面もあったようだ。

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2004年2月29日 ムーングロウで新春フェア開催

うるう年とあって本日は未だに2月なのだが例年なら既に3月を迎えている日がやってきた。そしてTrammel Moonglowの商店街は一足早く雛祭りを祝う為の設営を行ったようだ。仕立て屋の脇にある広場にはMoonglowの商店それぞれが用意した極上の品々が並べられ、見事な雛壇を作り上げていた。

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さて、ここで雛祭りの基礎知識のおさらいだ。現在では女の子の誕生と成長を祝い、今後の幸せを願う伝統行事だが、もともとは中国の上巳(じょうし)節の「みそぎばらい」が始まりとされている。上巳とは三月最初の巳の日を指し、この日は水辺で手足を洗うことで心や体を清めていた。これが日本に定着したのは平安時代であり、紙や草で作った人形(ひとがた)で体を撫で、災厄を移し身代わりとして川や海に流すようになった。こうした風習が当時の貴族子女の間で流行っていた「ひいな遊び」と融合したものとされている。以後、ひな人形は時代の変遷とともに変化を続ける。当初の「紙びな」から「立ちびな」となり、更により上等な作りのものに至ってからは川や海へ流す習慣は廃れ室内に飾るようになった。ひな人形を長く飾ってはならないという逸話は「もともとは流すものだった」事に由来するだろう。江戸時代に入り、現在の「内裏びな」と呼ばれる座りびなの様式が完成を見る。さらに細分すれば大型で豪華な「享保びな」、丸顔に引き目な「次郎左衛門びな」、公家社会で飾られた「有職びな」、現在一般的な「古今びな」など変化は激しい。こうして節句の意義は失われ、単に女の子が幸せになるようにという点のみが受け継がれたのだ。現在でも残るその多様性の一端が並べ方だろう。地域によって雛壇の並べ方には違いがある。女びなと男びなの立ち位置の違いが最も顕著な例で、一般的には向かって左に男びな、右に女びなを並べる。実はこの配置は現在の皇室に従っているのだ。本来は伝統的な皇室の席次とされる逆の配置が用いられていたが日本の西洋化が加速した時期に変化したとされている。今日では伝統的な右に男びな、左に女びなを並べる宮中の伝統的席次は「京都式」と呼ばれて一部の地域でのみ受け継がれている。

脇で待機しているTown Crierが高らかに祭りの開催を伝えている。

ムーングロウの商店が開催している春の新作祭りはこちらだよ〜!さぁ、一番下の段にあるのは最高級の牛と最高級のタンスだよ〜!中央の段にあるのは不思議なお菓子[見本]だ!高級な材料を使っているらしいぞ!一番上の段にあるのは今回の目玉!Scholars Cutがお勧めの春の新色だ!もっと近づいてみたい方は各商店にある、作品に関連した物を探してみてくれ!

Trammel Moonglow内には作品に関連したものを見つける事ができるのだ。例えば、大工屋のテーブルには最高級のタンスを作る際に用いられたノコギリが置かれている。

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このノコギリを触っていると、Town Crierが言っていたように突然雛壇へと飛ばされる。

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足蹴にしてますけど・・・・。

最上段へあがる方法はTown Crierが言っていた通り仕立て屋にある。仕立て屋の奥の小部屋にある引き出しの中には新作の衣服を仕立てた際に使われたと思われるハサミがなおしこまれているのだ。

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このハサミを触っていると、稀に雛壇最上段へと飛ばされる。また牛車に乗る事もできる。こちらは最も人の行き交う宿屋前の厩舎だ。

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この干草を触っていると稀に雛壇へと飛ばされる事となる。

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ゆっくりと座れないのが残念だが・・・。

パン屋の奥に置かれた純白の小麦粉。

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これを触っていると稀に雛壇の中央の段へと飛ばされる事となる。

投稿者 Siel Dragon : 2005年03月03日 22:30
コメント

近くにTCがいますよ。[news]で、いろいろな見所をお話してくださいます。

ついでに、壇上の方たちのPDを、一度ご覧くださいませ。 こわいよぉ〜><

一部の方々が、「ひなだん」に上っていましたが、上る物ではないと思います。

Posted by: poe_wkk : 2004年02月29日 16:08