2004年02月26日
隔離されたVIPルーム
私は昨晩、散々飲み明かして酒場で寝付いてしまっていたらしい。いつも喧騒に満ちたTrammel Britain のUnicorn's Horn亭は今日も多くの冒険者で賑わっていた。だがなんだか酒場が狭苦しくないか?いつもより狭いのは多くの冒険者が集っているだけではあるまい。

なんと酒場の奥に小部屋が設けられているではないか!
なにやら豪華な敷物が用意されているし、落ち着いた空間という雰囲気。

やはりVIPな方々専用の席として設けられたのか・・・。そこへ常連の冒険者Ancient Bear氏が私の傍に歩み寄り耳打ちした。
「馬鹿しか入れない部屋なんですよ」
なんだと?!この部屋には馬鹿しか入れない?それは弱った・・・トンカチを用意してくれ、そして私の後頭部を思い切り叩いてくれ!そうすれば入れるやも知れん。私はVIPルームの壁際に並ぶ面々を羨望の眼差しで眺めた。

そう、入れるのなら馬鹿でもいい。

あの名画を眺めたいじゃないか。きっとVIPの為に用意されたさぞ美しい絵画に違いない。
私は壁を必死に叩いた。すると一箇所だけあっさりと動く壁があったのだ!驚いてしまったが、どうやら隠し扉だったようだ。こうして私はVIPルームへと入りVIPな酒に酔いしれる事ができた。だがそろそろ帰ろうとしたとき、私は気づいた。何処が出口だい?困った事にこのVIPルームには入り口も無いが出口もない。先ほど私が入る事ができた隠し扉も内側からは硬く閉ざされているようだ。
引きとめようとする壁時計。もう帰りたいんだよ!こうして今日も多くの冒険者がVIPルームの餌食となっていく。おそるべき「酔っ払いホイホイ」によって。
(注)出口はVIPルームの隅にテレポータが用意されている。そこからUnicorn's Horn亭の外へと出る事ができるぞ。
投稿者 Siel Dragon : 2004年02月26日 00:49コメント
見にいってきました!
情報をありがとう。
・・・で、なにげに壁掛け魚も育っていますね。
酒場内には、通行障害がでまくっていたりしてますよね
><
poeさん、ありがとう。早速見に行きましたよ!サイトのデザインを一新してる最中ですが、今後とも宜しくお願いします!
貴方の往く先に暖かなエーテルの巡りがありますように♪
コメントする

