2004年02月26日
食材探し

Trammel Skara Braeに食材を探している料理人の姿があった。腕利きの冒険者を探す彼の声に何人もの冒険者が名乗りをあげ、食材探しへと旅立っていった。料理人の求めていた食材とは随分と変わったものばかり。ラットマン秘伝のチーズにプレイグビーストの脳みそ、そしてフェニックスの肉等だ。一体こんなものでどのような料理ができるのだろうか?彼の主人とやらは余程の偏食家なのだろう。こうして冒険者たちによって食材はそろい、料理人を主人の館まで連れて行く事となる。だがそこはBritain南にあるHedge of Mazeの中央に建つ館だった。料理人の主人とはそこに巣食う悪魔達だったのだ。悪魔どもは骨のある冒険者を選別する為にわざわざこんな回りくどい芝居を打っていたのだ。だが、冒険者たちは骨がありすぎた。悪魔どもは食材となるはずだった冒険者たちの手によって葬られる事となったのだ。

そして、当の冒険者たちに食材探しを依頼していた料理人はというと彼は本当に料理人だったらしい。邪悪な悪魔に操られ、冒険者たちを集めてきたのだった。冒険者たちは彼を許し、本当の勤め先であるBritainのBlue Boar亭へと送り届けてあげた。彼は今度こそ普通の食材で旨い料理を作っている事だろう。

投稿者 Siel Dragon : 2004年02月26日 01:35
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