2004年04月07日
誰がバナナを食べたのか#2
先日なくなっている事に気づいたトランメル ブリテインのバナナホールの房バナナ。
どうやら3月末に発生した鼠の大量発生の際に齧られてしまっていたようだ。
時をさかのぼり3月22日深夜、その日もバナナホールには多くの市民が集っていた。
その際に突然鼠が大量発生するという事件があったのだ。
ブリテインは大都市とあって下水道施設も巨大だ。
それ故に下水道で繁殖した鼠の問題は過去幾度となくブリテイン住民を悩ませてきた。
今回は摘み取るものも居なかったバナナホールが彼らの標的に選ばれてしまったようだ。
歓談していた市民たちが異変に気づいたのは辺りが暗くなり扉がガタガタと揺れ始めてからだった。
下水道からバナナホールまで穴でも掘ってきたのだろうか?

事態を把握するより先に、衛兵がバナナホールに踏み込んでいた。
何が起こっているのか把握できずに困惑していた市民だが、床から次々鼠が飛び出てきた事で
慌てて駆除に乗り出す。チーズを用意して撃退を開始したのだ。
次々とチーズに群がる鼠たち。この際、まだバナナホールの小部屋にある房バナナは残っていた。
そして小部屋にも鼠の大群が押し寄せた際の事。

この際に鼠たちはおびき寄せる為に使ったチーズもろとも房バナナにかぶりついていたのだ。
既にこの時点で房バナナは食べきられてしまっているね。
チーズと房バナナで満腹になったのか、鼠たちは再び消息を絶った。
しかし、一度穴を開けられてしまっては、いつ食べに来るかわかったものじゃない。
バナナホールにもきちんとした管理人を用意して欲しいものだね。
Special Thanks garingo(Blue Moon)
投稿者 Siel Dragon : 2004年04月07日 13:00
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