アイテム特性
(2D、3D) プレイヤーが移動中に余分なネットワーク負荷によって遅くならないように、歩いたり、走ったりしているときに、クライアントが近くのアイテム特性のデータを自動的に呼び込まなくなります。
(2D、3D) クライアントは、見えなくなったあるいは、存在しなくなったアイテムの、アイテム特性を収集しなくなります。
(2D、3D) ある決まった時間での平均的な通信量を少なくするため、クライアントが同時に発生させるアイテム特性の要求処理は、より少なくなります。
キャッシュされていないアイテム特性を、ゲームクライアントが受け取るまでに、少し時間がかかる可能性があります。この現象は、一般的には顕著なものとはならないはずですが、たくさんのアイテムが周辺にある場所(ベンダーショップ、銀行など)では明確なものになる可能性があります。
(2D、3D) シングルクリックモードになっている場合、アイテムをクリックするまで、クライアントは地面の上にある物体のアイテム特性を取得しなくなります。
通信環境に問題のある方は、使用される通信量を低減させるために、シングルクリックモードの使用をお試しください。
また、このモードの利用は戦闘中の遅延を低減させる効果も期待されます。
(2D、3D) クライアント上のアイテム特性データのより効率的な保存
(2D) アイテム特性の表示に関連した強制終了は修正されました。
家のカスタマイズ
(2D、3D) 場合によってカスタマイズされた家の床下に描画されてしまっていたお金やその他のアイテムは、もはやそのような状態にはなりません。
((2D、3D) カスタマイズ可能な家の1階に設置された背の低い壁は、2階の床タイルより下へ歩いていったときに、見えなくなってしまうことがなくなります。
(2D、3D) 屋内の階段は、設置されたときに完全に描画されるようになっています(下から2段だけ描画されていました)。
(2D、3D) あまりに高さが高いために、上の階の移動を妨げていたドアは、低くなりました。
その他
(2D) ビートル(beetle)に座ると強制終了する現象は修正されました。
(3D) 洞窟の入り口を覆う草を描画するときの3Dクライアントの問題は修正されました。
(2D) ペーパードールの上にドラッグされたときに、女性用として適切に描画されていなかったアイテムは、現在は正しく描画されます。
(2D、3D) 「Arm/Disarm」マクロを実行したときに、「ドラッグスロット(移動中のアイテムのスロット)」に物体がスタックしてしまう問題の修正が加えられました。「Arm/Disarm」マクロのコマンドは、何か物体をドラックしているときには無視されるようになります。「Arm/Disarm」コマンドを含むマクロの他のコマンドは通常通り実行されますのでご注意ください。
(2D、3D) ゲームサーバーから、家のデザインに対して、あまりにも小さいデータを受け取った場合のクラッシュの修正。
(2D、3D) スペルブックには、いくつかの魔法の新しい詠唱コストを反映させるために、調整が行われました。
スペルブックのいくつかの記載事項は、サーバーパブリッシュ「パブリッシュ18」が有効となるまでは、正しくない状態となっています。
「Curse」スペルの現在の記述は、「パブリッシュ18」が有効となった後に不正確なものとなります。これは、実施される効果の変更を反映していないためです。
(2D、3D) いくつかの新しい装備品を追加するためのサポート。
これらの装備品を装備した場合に新しいアートを見ることができるのは、『正邪の大陸』の3Dクライアントのみであることにご注意ください。他のクライアントでは、代替物で表示が行われます。
(2D、3D) 周囲の明るさ度合いのコードは、照明の信頼性をより高くするために工夫されました。より多くの修正と調整がまた後日にある可能性は高いでしょう。
このパッチにより、最新のクライアントのバージョンは2D・3D共に 4.0.0l になります。
パッチが正常に当たらない場合は、まず、次の方法をお試しください。
●「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(デフォルトの場所は、C:\Program Files\Ultima Online\Patch)をチェックしてください。このフォルダ内は空のはずです。ここにファイルがあった場合は削除してください。
●アンチウィルスソフト・インターネットセキュリティソフト・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべてはずしてください。
●UOをもう一度起動してみてください。
●パッチサーバーへの接続ができず、オリジナルバージョンのUltima Online(ザ・セカンドエイジの前のバージョン)をご利用の場合は、T2A以降のバージョンのいずれかのUOクライアントをインストールしていただき、そのクライアントでパッチサーバーへ再接続してください。
もし、上記の手順でパッチが正常に当たらなかった場合には、以下の点をチェックしてください。
●ご利用のPCでウィルススキャンをしてみてください。潜在するウィルスがウルティマオンラインのパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
●「Windows XP」にはファイアウォール機能が搭載されております。このファイアウォール機能が、パッチが当たらない原因になっている可能性があります。このファイアウォール機能は、ネットワークのプロパティメニューから設定が可能です。詳しくは、OS付属のマニュアルをご確認ください。
●説明されていないシステムファイルの操作を行うとシステムファイルの破損を招くことがあります。この場合、パッチが当たらない原因となったり、パッチ適用後にクライアントが起動しない原因となったりすることがあります。この場合は、こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、こちらをご覧いただきまして「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマオンラインのクライアントパッチが正常に当てられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。

