8月6日深夜0時、倭国シャード。猛暑に苦しむ村人を救うべく冒険者たちがその元凶を断とうとデーモンテンプルへと向かった。
やぁみんな、Siel Dragonだよ。
最近暑くなったねぇ、かと思えば台風が来るし不穏な季節だ。え?台風は来てないって?私の住んでる場所には来たんだよ!
地球が暑ければブリタニアも暑い!何故だかしらんがブリタニアの気候やお祭り騒ぎはしばしば地球の出来事と密接な関わりがあるね。確かブリタニアの時間軸は地球の12倍の速度で時が過ぎ去って行ってるはずなのだが、不思議な事もあるもんだ。今回はそんなわけで猛暑に苦しむブリタニアの人達と出会った。
ゴキブリを駆ってデスパイスからサムレスの森を抜け、カオス神殿を横切って到着したのが慈悲神殿が中央に建造されている広大な砂漠地帯。その一角に穿たれた鉱山の中に何やら多くの人影が見えた。

こんな暑そうな地域で何集まって話してるんだ?
冒険者たちは律儀にいつも通りの装備でやってきているようだが

中央で何やら冒険者に相談を持ちかけている当の本人は半裸!申し訳程度に被っているマジカルハットと手にした魔術書で辛うじてメイジの爺なんだろうと判る程度だ。
半裸の魔道師とは・・・情けない。
こちとら実際暑くてヒーヒー言ってるのだが、ブリタニアではいつも通りのオークマスク。マスク内が蒸れてないか些か不安ではあるな。
魔道師が言うには何やらとある村を猛暑にしてしまったので、その原因を除去して欲しいのだそうな。ブリタニアはどこも住宅飽和状態だし、しかも郊外の方が前衛的な建築様式が立ち並んでいたりする。それでも村と呼ばれる程の場所が今でも残っているんだね。
ともかく冒険者たちは、この半裸魔道師マークの依頼を受けて原因となっている場所へと向かう事となった。しかも場所はというとフェルッカのデーモンテンプルらしい。おいおい、別世界かよ!
大丈夫かなぁ・・・
こいつの持ってる魔道書

お飾りだしなぁ・・・・
そして到着しました、別世界!

何故か早くに着きすぎてビクビクと入口前で立ち止まる私。別働隊は誤ってトランメル世界のデーモンテンプルへ行ってしまったらしく遅れてしまっていた。
ドラゴンと素手で殴り合いつつ神殿を目指す私。
神殿のアンク前には奇妙な精霊の姿があった。

嫌な感じに彩られた火エレ a fire elemental [heat]
火の精霊を更に熱したらこんな感じ?
火エレより当社比何倍か熱いのかもしれない。
これこそが猛暑の原因と判断し、冒険者たちの本領が発揮される!瞬く間に討伐される火エレ!

でも、なんだかおかしい。
幾ら倒しても際限なく復活してくるのだ。
通常の攻撃では元凶を断つ事はできないという事なのだろうか?しかしながら、ひとりも冒険者が行った召還魔法に火エレの顔色が変わった!

あ、ビビってるよコイツ!

水エレの攻撃を受け一気に脱力状態へと突入したようだ。熱い火エレなら水なんて蒸発させて見ろと言いたい所だが、依頼を達成できた事は喜ばしい。
冒険者たちは無事元凶を断つ事に成功し、トランメルムーングロウへと帰還した。
そこの宿屋に宿泊していたのが被害を受けていたという村人のひとり。

こいつもやっぱり半裸。全裸すら違法行為とはならないブリタニアだから半裸なんて夏場のファッションの一種なのかもしれんな。無事元凶を断った事を伝えると村人は大いに喜んでいた。
しかしながら、まだしばらくムーングロウへ逗留するようだ。田舎者だから都会でしばらく遊びたいという事か?くれぐれも帰省ラッシュには気をつけろよ。
投稿者 Siel Dragon : 2004年08月07日 14:25 | トラックバック
