シージペリオスのイルシェナーに見た事もないパラゴンが出現した。
更にそのパラゴンは今まで訪れる事の出来なかった未開の土地にいたのだ。
こんばんわ、Siel Dragonです。
早朝にシージペリオスのブリテイン北にあるBNNステーションへ赴いたらドブネズミが徘徊してて大変。別に怖くなんてないけど次々沸くから鬱陶しくて堪らなかったよ。ブリテインは半ば放置気味の下水道設備があるし、ネズミの多そうな土地柄だよね。
ちなみにBNNステーションがあるのは墓場のそば。在日シャードでは東地区で開設されているステーションだけど、海外シャードでは郊外に作られてる事が多いんだ。
このBNNステーションの前にあったムーンゲートを潜ると、サーペンツホールドにあるロイヤルガード本部へと到着した。シージペリオスや無限といったシャードはブリタニア城を派閥が占拠してるから軍事拠点であるサーペンツホールドが本部として使用されている。

そこで一冊の本を見つけたんだ。
Didn’t think I could read, did you? Well I caught on to your little scheme fairly quickly. I have to admit it was clever, many of my rats were tempted by the cheese. So instead we snuck out late at night, grabbed all the cheese, and found a new place to hide out. But because so many wished to see me dead, I have set my rats to stay here, and have also sent them to your office! Good luck figuring out how to get rid of them!
Laura
ネズミに関して書かれているようだが秘密の場所とはどこだろうか?
兎に角私は世界を旅する事にした。

そして異郷の土地イルシェナーで奇妙な像を見つけたんだ。
その像は霊性ゲートの目の前にあった。
黄金のドラゴンを模ったもののようだが、転送装置らしい。
いじっても何の反応もない事から合言葉らしきものを口にしていくと

「rats」が正解だったようだ。
しかも、その「秘密の場所」へと転送された私は驚愕してしまった。
そこは存在は知られつつも未開の土地と呼ばれていた場所だったんだ。
霊性地区の北端に位置するこの浜辺は陸路で渡るルートが存在しない。

したがって、イルシェナー発見以降長く未開とされていたんだ。
その土地に脚を踏み入れる事ができるなんて幸運だね。
でも、最近イルシェナーは強力な生物が出現するようになり、更に物騒な世界となってしまった。この浜辺もその例外ではなかったようなんだ。私がそこで遭遇してしまったのはなんとパラゴン。

どこかで見た姿・・・
フェルッカ世界でしか召還されていないはずのthe Harrower!
とても単独で勝てるような相手じゃない。それにこんな隔絶した場所じゃ殺人者の襲撃があったら一溜りもない。私はこの際は勇気なき撤退を決意したよ。
昼過ぎにもう一度訪れると・・・

一体どれだけの冒険者が浜辺の塵と化したのだろうか。浜辺は死体で埋め尽くされていた。シージペリオスはハードコアシャード、すなわち保険制度なんてないんだよ。
既に半日が経過しようかというのにthe Harrowerは無傷にしか見えない状態で今も冒険者の死体をバラバラに吹き飛ばしていた。

しかも帰還用のムーンゲートを封鎖するかの如く・・・
霊性側は殺人者が布陣し、浜辺側はthe Harrowerが徘徊。
かろうじて膠着状態となっていたんだ。
人間同士の争いが耐えぬまま、果たしてこのパラゴンを打倒する事が
できるのだろうか?

