2004年11月21日
食料奪還計画#12 突入

奪われた大量の食料を奪還すべくオーク族本拠地への突入が在日シャードで行われました。

11月21日未明 在日シャード トランメル

昨晩、十分な長さの縄梯子を用意すべく一時現場を離れた忍者アイスケ氏。その帰還が深夜タウンクライヤーにより報じられました。今やシャード全土を揺るがす程の注目を浴びている食料奪還作戦、当のオーク軍の侵攻以上の関心を集めている辺りがブリタニアの平和を感じさせます。

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オークケイブ周辺に集った市民軍。
その眼前で忍者アイスケは縄梯子をつなぎ合わせ始めました。
この縄梯子で一気にオークケイブ直上からの侵入を図るわけです。

でも、ソーサリアの動物って器用ですよねぇ。
だって人を乗せたまま、巧みに縄梯子を上れるんですよ?
蹄で縄を上るなんて余程のバランス感覚が必要でしょう。

こうして次々と突入を図る市民軍。
今回はブリタニア統治権を主張するロイヤルガードの姿はありません。
所詮は政治的な動向にしか関心がないのでしょうか?
飢える市民なんてどうでもいいのか!
そこらへんはブリティッシュ政権下となんら変わりありません。

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オークケイブ内にはオークマスクを被ってまで活動する治療師も。
共生派の方々ですかね?
きっとかつてはカオス原理主義の信者だったのでしょう。


さて、続々と突入を果たした市民軍は深層部へと走り進みます。そして最深部に今回の突入主目的である奪われた食料が確認されたのです。

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深層部は洞窟内にも関らず櫓が組まれ、食料が収められていました。
先日の戦いで投入されていたオークドリルのようにオーク族は精巧な鉄製道具は作るのですが、建築様式は何故か木造ですね。伝統文化を愛する心があるのでしょうか。

更に周囲では野営地でもないにも関らずテントが張られシチューが作られていました。確かこの洞窟は調理設備もあったはずなのに、わざわざ設営しているというのは奇妙。もしかしたら同じオーク族でも別勢力が間借りしているだけなのかもしれません。

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それにしても、酷い悪臭!
近寄っただけで毒に侵された気分になります。
・・・ってか本当に毒で苦しみました。


最深部での戦闘は苛烈を極め、特に櫓を守るオークブルートの撃破には長い時間を費やしました。櫓を巧みに盾として用いたオークブルートの前に戦士は近寄る事ができず、弓師と魔道師を中心とした中距離戦に持ち込まれたからです。今日では様々な特殊技術に習熟し、圧倒的な破壊力を持つ戦士部隊は補助要員に回らざるを得ないという特殊な状況下で戦闘が続きました。

更に洞窟を揺るがし、周囲一帯の市民へ損害を与えるオークブルートの反撃に多数の犠牲者が発生。一時半壊滅に陥ったシャードもあります。しかしながら、半壊滅に陥ったとしても一時撤退なんて作戦案は存在しないのが市民軍。粘りに粘って見事櫓の占領に成功しました。

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市民軍のオークケイブ突入作戦勝利の報は直ちにタウンクライヤー協会から全市民へ告げられました。

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しかしながら、この作戦最大の功労者であるはずのアイスケ氏の名は報じられない。そもそも忍者なんだから公に名前が出ては今後の任務に支障がありそうなもの。その割には散々存在が語られていましたね。もしかしてオーティスは引退間近の忍者をわざわざスカウトしてたの?!

でも突入直前には凄まじい重さの荷物を軽々と持って活動してたよ?

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これだけの怪力があるなら、まだまだ現役だと思うな。
・・・82歳でも。

投稿者 Siel Dragon : 2004年11月21日 14:01