在日シャードで起こった赤毛のトナカイを探すイベントのレポートです。
こんばんわ、Siel Dragonです。
現実社会のクリスマスに前後しブリタニアでは一人の老人が何かを探すように彷徨っていました。

べスパーの郊外に建造された館は物珍しさから多くの冒険者が訪れ歓談の場として利用していたのですが、森の方からひとりの老人がやってきたのです。
Santi Master Chef
男の名はサンティ、料理人のようでした。
何やら探している素振りを見せるこの老人に冒険者らは声をかけると彼はフォーという名の鹿を探しているのだといいます。話を聞く内にその鹿は珍しい赤毛の鹿で大変人見知りする事も判りました。
唯一の手掛かりはフォーが大の水浴び好きであること。
最近ではスカラブレイの港を訪れた際に大変気に入っていたようなのです。

フォーの好物は林檎という事も判りました!
これで人見知りする鹿とはいえ、なんとかなりそうですね。
早速旅支度を始める冒険者たち。
でも肝心のサンティはというと・・・

人任せにした途端の余裕っぷり!
全く爺の切り替えの早さには付いていけないですのぅ。
早速林檎を買い込みスカラブレイの港へと向かった冒険者たち。
残念なことに鹿の姿なんてどこにも見当たりませんでしたが、必死に釣竿を振り回している女性に尋ねてみました。

当初は晩御飯の為に必死に釣りをしていた釣り人アウグスティーナ。
晩御飯の食材にありつけ、やっと周囲を取り巻く冒険者に応対し始めました。
トナカイなんて見ていないと主張する彼女でしたが、「赤毛の鹿」なら見たのだとか。やはりこの地にフォーはやって来ていたのですね!なんでも林檎につられてどこかへ行ってしまったというではないですか!なんでも大きな滝へ連れて行くと餌付けしていた冒険者は言っていたそうです。ブリタニアには滝の名勝地は数多くありますが、大きな滝と言えばユー地方にあるグレートフォールに間違いないでしょう!
グレートフォールに赴くとすぐ傍に一頭の鹿が佇んでいました。

しかしながら大挙した冒険者の一団に驚き、逃げ惑い始めました。

その速いこと速いこと!必死に林檎を巻き宥めようと試みるしかないのです。
必死に林檎を山積みにし、フォーの前に供える冒険者たち。

大好きな林檎の誘惑に打ち勝つ事もなく、フォーは怪しい一団に懐いてしまうのでした。
こうしてフォーは無事サンティの待つ館へと戻ってきたのですが

あらぬ方向を向いて叫ぶサンティ爺。
フォーは後ろじゃ!そっちにいるのは鹿マスク被った冒険者じゃー!
かなりボケの入ったサンティ爺ですが、やっとこさ感動の対面。

抱き合う1人と1匹!

と思った直後に渾身の突撃で吹っ飛ぶサンティ。
ホントに仲がよろしい事で・・・

林檎を出されても付いていってはいかん!
と説教を垂れるサンティ爺。
でもアンタ、林檎使って連れて来いと、うちらにもゆーたやないか。
こうしてやっとこさ相方と巡り合えたサンティですが
どうやら仕事があるらしい。フォーはしきりに急かしていました。
そんな中、サンティの周辺に眩い光が立ち込めていったのです。

どういうカラクリかは謎ですが、その間にゴソゴソ着替えるサンティ爺。
着替えが済むとそこには

サンタクロースの姿をした一人のボケ爺が立っていたのです!
フォーを連れ添い、颯爽と仕事へと向かうサンティでした。
何故か徒歩で。結局ソリは作りかけのままになってしまったようですね。
ところでジーサン、イブはもう終わってるよーっ!

