倭国のトランメルブリテインにあるバナナホールで大規模なバナナ撲滅集会が行われました。
バナナホールにある沢山のバナナの束。
しかし、そのひとつは既に腐りかけの危険な状況に陥っていました。
前回腐る寸前のバナナが発生した際にはブリテインの公衆衛生局職員が現れて処理されてしまうという結末となり、多くのバナナファンはショックを隠しきれずにいたのですが、今回は着実に大量のバナナを食い散らかしていっていました。

昨晩は瑞穂シャードで「汝は人狼なりや?」を楽しんだ私。
終わってからは朝方までバナナホールに篭ってバナナを口に運んでいました。
そして今晩。黙々と食べていると最初の来客はそのタスキの色から「昆布様」
と呼ばれている今月の最優秀カウンセラーシャルロットさんでした。

お誘いするものの「上から拾い食いは駄目だ」と釘をさされているのだとか。
テーブル上に一応置かれているのですが腐りかけはやっぱり駄目ですか。
その後、続々とバナナホールに人が集まりだし、撲滅活動は一気に
加速していきます。

遂に3桁に突入!この皿の撲滅は間近に迫りました。
ところが残り100を切ったところで、バナナホールの前に不審な人物の姿が見受けられたのです。それはブリテイン公衆衛生局の衛兵さん!

まずいとばかりにバナナホールの入口を自らの身体で塞ぐ一同。
またもや公衆衛生局は我々より先に腐ったバナナの処理を行うつもりです。
衛兵を必死に食い止めようとする者あり
残ったバナナを必死に口に運ぶ者あり
無理矢理衛兵が室内へ分け入った時には腐りかけバナナは
残りひとつにまで減っていました。

これがそうか!とハルバードを振りかざす衛兵。

ところが我々の食欲が僅差で勝利をものにしていました。
空となった皿を唖然と見つめる衛兵さん。

きょろきょろと室内を探すものの、最早危険なバナナは残されていませんでした。

仕事をしに来たのに何もできずにいる衛兵を前にバナナを勧める一同。

彼も席につくと一口だけバナナを食べていました。
それでも仕事が出来なかったという悔しさは晴らせない様子。

最後は涙を流しつつ、バナナホールを後にしていきました。

こうして無事に今回の撲滅活動は我々の勝利となったのです!

撲滅活動参加者とバナナホールの主ミズバナナで記念写真。
ところがその直後、バナナホールにまたもや異変が・・・・

ちーっとばかし、外出して戻って来ると室内が真っ暗闇。
そして視界が元に戻ったときには・・・・

新たな腐りかけバナナが登場していたのでした。
またもや撲滅運動はその開始を迎えたのです。

