オーク族がコーブ北を走る街道に陣地を形成しました。
[12/09 AM][倭国]TCove北のオーク陣地で戦闘
[12/07 PM][飛鳥]TCove北のオーク陣地で戦闘
[12/07 AM][大和]TCove北のオーク陣地で戦闘
[12/06 AM][出雲]TCove北のオーク陣地で戦闘
トランメル コーブ近郊の街道に陣地形成していたオーク軍。散発的な戦闘はあったものの、多くの市民にはそれ程の危険性はないように思われていたが・・・
街道に新たな砦の建造に着手していた!

規模こそ他のオーク砦に劣るものの、ブリタニアの大動脈たる街道を完全に封鎖する形を取っていたただちに多くの冒険者たちが調査へと赴いたが砦入口に配置されていた強力なる罠にかかり、屍と化した冒険者が次第に増えるのみ。
特に重要な手掛かりを得ないまま日は過ぎていくかのように思われたが私は深夜まで監視を続けていた。そして砦調査にやってきた劇団アルカナの団員と称す方々と挨拶を交わしていた。
その時!
突如、砦の主たちがご帰宅!!

しかも私と劇団アルカナの方々は見事に分断されてしまう。
オークの小部隊如き、一掃してくれるわ!と、凄んでは見たものの
私は前提条件に幾つかの決定的な誤りをおかしていた。
まず第一に・・・・

大軍だぁぁ!
勿論、オーク軍勢が現れたのは砦周辺のみではなかった。街道の至る所、森の至る所に次々と姿を現してきたのだ!
そして第二に、今回投入された敵戦力は雑魚ではなかった・・・。多数のスカウト、メイジ、チョッパー、ボンバーを擁する精鋭部隊だったのだ!
一斉攻撃をかけられようものならひとたまりもない。目標を絞りやすい大型のオークブルートが投入されるよりも、ずっと厳しい戦いとなったのは言うまでもない。
だが人間側も増援を急ぎ、オーク軍を分散させて砦の陥落に成功させる。

残りは分散させたオーク軍を各個撃破するのみかと思われた。
が、私は一部に不可解な動きをするオークがいる事に気づいた。外見は他のオークたちと同じなのだが妙に素早い。敵との間合いを詰める動きに無駄がないのだ!
果敢にそのオークに勝負を挑むものの

逆に怒らせてしまったようだ。
手の付けれない程、全身を真っ赤にして怒り狂う。
素早い!堅い!強い!

彼こそ、オークの中のオーク。
偉大なるオークを前に私もクラクラ。
たちの悪いのは回復に間合いを開けようとしても許してくれない事だ。

一気に間合いを詰められ、灰色の世界へと旅立たせてくれた。
レスキルの嵐 駆け抜ける。

Siel、10秒の生涯を壮絶に全うす。生前は裸で街道を駆け巡り、自らの前世死体の前で炎により昇華す。
しかし、怒り狂った彼らは引き時を誤ったのか、既に物量での不利はなくなった冒険者たちにより次々に討伐されていった。
こうして砦からオーク軍は一掃され冒険者たちは帰路についていったが、本当にオークの脅威はなくなったのだろうか。
否、その後さらに監視を続けていた私ははひとけの減った砦内にスカウトの小隊が潜入する現場を見た!
そして彼の砦内に再度侵入を試みた際、私を襲ったものは

シチューの熱気 !!
砦内はジリジリとした熱気に包まれていた。確かに砦建設以来、ずっとコトコトに込まれ続けていた このシチュー、既に底が焼け焦げていてもおかしくない。たまらず砦の外へ逃げ出すはめとなった。オーク達はシチューの火を消し忘れに気づいてやってきたのだろうか・・・・。それならば、実に悪い事をしたと謝ろう。
本日の勝敗。
オークに勝利し、シチューに敗北。
オーク砦は未だ健在也。
トランメル コーブ近郊の街道に陣地形成していたオーク軍、出雲シャードで事件があったばかりだというのに大和シャードのオーク軍も同様に決起した!
陣地内には罠が作られていたが、砦の建造は途中で放棄
されたようだ。冒険者達の発見が早く、食い止めれたのだろう。

しかし、今回の罠も意外に厄介。
砦建設が半ば放棄されたが故に走り回りやすく
うっかりと踏む冒険者が続出した。
勿論、私も例外ではない・・・2度程、罠死。
砦内で待機していた冒険者の中に突如オークの大群が殺到!

しかし、今回は間断なき攻勢とまではならず
冒険者側の圧勝かと思われた…が

自身の身体をも炎に包んだかのようなオークボンバー出現!
そして、この一体の為に冒険者勢は多大な犠牲者を生む事となる。この爆弾と魔法とを巧みに操るオークは遠距離で待機する冒険者をも一瞬のうちに死に至らしめた。慌てて転進した後ろに爆弾と魔法の炎が列をなして私に襲いくる様はなんとも恐ろしかったものだ。
結局、襲撃の中核はこのオークボマーであり
その撃退を以って冒険者勢は勝利の凱旋を飾った。

しかし、その中には私のオスタの姿はなかった…
飛鳥トランメルコーブ北街道のオーク陣地拡大が開始されていた!
飛鳥のオークは用心深いのか、罠をしこたま作っていた。

勿論、毎度の事ながら一度は踏んで死後の世界を眺める事となる。
そして深夜に至りオーク軍との戦端が開かれた。

今回指揮を執っていたのはオークチョッパー。

外見こそ他のオークたちと見分けが付かなかったが凄まじい強さで
冒険者らを薙ぎ倒していった。
しかし、司令官を倒せば冒険者勢の勝利は疑う事ない。これが組織的なオーク軍と烏合の衆たる冒険者勢との決定的な違いだろう。オークチョッパーを失ったオーク軍は徐々に投入する戦力を減らしてゆき、冒険者勢は砦の占拠に成功する。
しかしだ。冒険者たちはもともとが流浪の存在。
脅威の去った砦を長時間占拠し続けるなど、無理な話である。
のちに訪れた際、旅人たちが犠牲となっていった事を知る。

オークたちに惨殺され肉と皮を剥ぎ取られた骸が砦の脇に打ち捨てられていた。
砦内に残されていた使い古した鍋。

目撃者の証言によれば、この鍋で旅人達が調理されていたそうだ。今は一滴の残り湯も残らぬこの鍋で真っ赤な液体がにつめられていたという。それは、旅人らの血肉であっただろう事は想像に容易い。
このような暴挙を止めるべく一層の警戒をする必要があるだろう。
深夜、トランメルブリテインのタウンクライヤーが突然ブリタニアの危機を伝えた。コーブ北の街道を占拠していたオーク軍勢が砦を建造しつつあるのだ!

事実を知った冒険者たちはオーク打倒に向かったのだが
街道周辺で激しい戦闘となった。

