ブリタニア各地の反抗作戦の展開により後退しつつあった謎の反ブリティッシュ勢力ですが、その別働隊が徳之諸島の禅都を強襲しました。
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2005/06/19 飛鳥・瑞穂

禅都に賊が攻め入ったとの報を受けたブリタニア評議会はただちに司令官エレイン女史指導のもと冒険者を伴って禅都へと救援に駆け付けた。市街地にて賊を撃退しつつ進むと西手に火の手が上がっていることが判った。

最も火勢の強い鹿苑館へと踏み込むとそこには多数の賊が待ち構えていた。だが物量に勝るエレイン一行の前に速やかに鎮圧。鹿苑館に保管されている徳之諸島の秘宝が目当てだったのだろうか。

こうして禅都の窮地を救ったかに見えたが、そこにひとりの伝令が駆けつけた。彼の話で既に賊の本隊はここ鹿苑館を強襲したのち素早く禅都を去ったというのだ。

賊の本隊は禅都を北上し砂漠へ抜けたのだという。エレインは街の消火活動は他に任せ、追撃隊を組織することとした。砂漠地帯に入り、敵本隊を追うこととなる。結果、追撃隊は砂漠西部海岸線に奇妙な船団の姿を確認した。重武装をしたその船体はかつてブリタニアを襲った海賊船団のもとと酷似していた。

ここでは更にオーガロード等の亜人種までもがエレイン一行の行く手を阻むこととなる。ブリタニア戦線に加え、ここ徳之諸島でも様々な亜人種が反ブリティッシュ勢力に組しているようだ。戦いが進むにつれ、今回の禅都襲撃を画策したと思われるローブの男が現れた。

そのひとりはブリティッシュ政権の重鎮でもあるパラディンのデュプレ卿だった。

なんとエレイン一行はローブの男に加え、デュプレ卿とも戦う羽目になってしまう。パーシャルアバタールでもあるデュプレ卿の圧倒的な力の前に多くの冒険者が砂漠に倒れることとなるが、デュプレ卿を正気に戻す事に成功するのだった。今現在、デュプレ卿は今回の戦いで被った傷を療養中のようだ。
投稿者 Siel Dragon : 2005年06月19日 23:12
