マイクロソフト社のウィンドウズ上で新たに発覚した未修正脆弱性によってアカウントセキュリティが脅威にさらされているようです。
2006年1月1日
アカウントセキュリティに関する警告
2006年1月6日
ウィンドウズ脆弱性修正パッチの公開
マイクロソフト社は先に公式サイトの一般情報でもお伝えしたウィンドウズの脆弱性に対する修正パッチを公開しました。この修正パッチを適用させるにはwww.windowsupdate.comを訪れてこのパッチを適用させるか或いはこちらからダウンロードして下さい。今回の修正パッチを適用させたのちも信頼を寄せぬ相手からのリンクやファイルをクリックする事がないよう注意は怠らないで下さい。そうする事で今後も貴方の安全を保つ結果につながることでしょう。
マイクロソフト社のウィンドウズ2000、XP、2003のWindows Metafileで新たに確認された現在未修正の脆弱性のため、プレイヤーの皆様のアカウントのセキュリティが脅威にさらされているという報告が入りました。
米国時間2006年1月1日未明(日本時間1月1日午後)の時点で、マイクロソフト社から修正プログラムの配布は行われていないため、完全に信頼できるものではない情報源からのWebサイトへのリンクはクリックされないことをプレイヤーの皆様におすすめいたします。
弊社に寄せられた報告によれば、被害者のほとんどは、この脆弱性を悪用したWebサイトへのリンクを他のプレイヤーからインスタントメッセージを経由して受け取っているとのことです。しかし、インスタントメッセンジャー、電子メール、あるいはその他の情報源を問わず、信頼性がない全ての情報源からのリンクは、潜在的にアカウントに危険をもたらす可能性があります。
この脆弱性に関するより詳しい情報は、マイクロソフト社のサイトもしくはCERTのページ(英語のみ)よりご確認いただけます。
今回の脆弱性情報は多くのニュースサイトでも報じられているようですね。
■IT Media
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0512/28/news039.html
■IT Pro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051231/226841/
「非公式」パッチも公開されているようです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060102/226842/
マイクロソフト社から公式修正パッチが今月10日に公開されるようです。
■IT Media
「Microsoft、WMF脆弱性パッチを準備中」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0601/04/news004.html
マイクロソフト社からの公式修正パッチが前倒しで公開されました。
■Microsoft
「Graphics Rendering Engine の脆弱性によりコードが実行される可能性がある (912919) (MS06-001)」
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-001.mspx
■IT Media
「Microsoft、WMF脆弱性パッチを前倒し公開」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0601/06/news014.html

