パブリッシュ40用のクライアントパッチ 5.0.2aが公開されました。

日本時間5月12日(金)に、クライアントパッチ5.0.2aを公開いたしました。
このパッチの詳細は以下のとおりです。
1) ターゲットレティクルをオン/オフするオプションをオプション画面に追加しました。(2Dクライアントのみ。インターフェース内のDisable New Targeting Systemオプション。チェックを入れるとターゲットレティクルがオフになります。)
2) ターゲットレティクル表示をオフに設定した場合、ターゲットステータスガンプも表示されなくなります。
3) アイテム類はダブルクリックされたときにターゲットレティクルが表示されることはなくなり、マクロを使ってターゲットに指定されたときだけターゲットレティクルが表示されるようになります。
4) ターゲットレティクルによって小さなアイテムが隠れてしまうことはなくなります。
5) このレティクルシステムによって何かがターゲットされたときに対象がハイライトする機能は取り除かれました。プレイヤーがそのターゲットと交戦中である場合や、ステータスバー(ターゲットシステムで表示されるステータスガンプを除く)の上にマウスカーソルをあわせたときにハイライトする機能は引き続き有効となっています。
6) ターゲットレティクルをオフにしたときに、ターゲットをダブルクリックすることが特定の箇所で妨げられていた問題を修正しました。
7) ターゲットがガンプで隠れてしまわないように、初めてターゲットステータスガンプを表示するときの表示位置をゲーム画面の左上に変更しました。
8) 体力表示のバーが正しく更新されない原因となっていた問題を修正しました。
9) ターゲットが毒に冒されている場合、ターゲットステータスガンプはそれを表示するようになります。
10) ペットに騎乗したり、降りたりすることによって現在のターゲット指定が外れてしまうことはなくなります。また、ペットに騎乗することによってターゲットステータスガンプが開く(又は対象が変更される)ことはなくなります。
11) プレイヤーが自分自身をターゲットしてからペットに騎乗したとき、ターゲットレティクルは正しくサイズ変更されるようになります。
12) ターゲット変更をあまりにも素早く行うと、時々クライアントがクラッシュしてしまう問題を修正しました。
13) AttackLastマクロが再び追加されました。
14) 2D/3D両クライアントにおいて、UseLastObjectマクロの名称をLastObjectに変更しました。既にUseLastObjectを含んだマクロが設定されている場合は自動的に新しい名称のものに変換されます。
15) ToggleRaticleOn/Offマクロの名称をTargetSystemOn/Offに変更しました。既にTargetSystemOn/Offを含んだマクロが設定されている場合には、自動的に新しい名称のものに変換されます。
16) TargetSystemOn/Offマクロを使用すると画面左下にメッセージが表示されるようになりました。「New Targeting System On」(新しいターゲットシステムが有効になりました)又は「New Targeting System Off」(新しいターゲットシステムが無効になりました)というメッセージが表示されます。
17) 3つ以上のアイコンが上か左に存在しているとポップアップヘルプが表示されなくなる問題を修正しました。
18) 強化/弱体アイコンのデフォルトの位置を変更しました。
19) ゲームウインドウを移動させると、強化/弱体アイコンが移動してしまう問題を修正しました。
20) プレイヤーがDivine Furyを詠唱してからサーバー境界を越えると発生していた強化/弱体アイコンのグラフィック上の問題を修正しました。
21) 強化/弱体の幾つかのポップアップヘルプを修正しました。
22) プレイヤーがパーティから抜けたときに表示されることがあったデバッグ用メッセージを削除しました。
23) 意図せずにマップの角に追加されてしまっていた草原エリアを削除しました。
24) 日本語のオプション画面内に「Reduce Display Framerate」のオプションを追加しました。
25) これを使うことにより、一部のシステムではCPU使用率を下げることができます。
26) ローカライズに関する変更。
パッチが正しく適用されると、クライアントバージョンは2D/3Dクライアントとも5.0.2aと表示されます。
パッチが正しくあたらない場合は、次の方法をお試しください。
1) 「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(初期設定では、C:\Program Files\Ultima Online\Patch)をチェックしてください。このフォルダ内は空のはずです。ここにファイルがあった場合は削除してください。なお、\Ultima Onlineのフォルダ名はお使いのクライアントのバージョンによって異なる場合があります。
2) アンチウィルスソフト・インターネットセキュリティソフト・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべてはずしてください。
3) UOをもう一度起動してみてください。
4) パッチサーバーへの接続ができず、オリジナルバージョンのUltima Online(ザ・セカンドエイジの前のバージョン)をご利用の場合は、T2A以降のバージョンのいずれかのUOクライアントをインストールしていただき、そのクライアントでパッチサーバーへ再接続してください。
もし、上記の手順でパッチが正常にあたらなかった場合には、以下の点をチェックしてください。
1) ご利用のPCでウィルススキャンをしてみてください。潜在するウィルスがウルティマ オンラインのパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
2) 「Windows XP」にはファイアウォール機能が搭載されております。このファイアウォール機能が、パッチがあたらない原因になっている可能性があります。このファイアウォール機能は、ネットワークのプロパティメニューから設定が可能です。詳しくは、OS付属のマニュアルをご確認ください。
3) 説明されていないシステムファイルの操作を行うとシステムファイルの破損を招くことがあります。この場合、パッチがあたらない原因となったり、パッチ適用後にクライアントが起動しない原因となったりすることがあります。この場合は、こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。

