レイクスペリオル、フェルッカジェロームの図書館地下にある「Jhelom Museum」の紹介です。

今日では博物館といえばべスパー、図書館といえばブリテインが有名となっておりますが、ブリタニア諸都市に公共施設は数多く点在しています。ジェロームもまた図書館施設を備えた都市のひとつなのですが、レイクスペリオルのフェルッカジェロームにある図書館「Jhelom Library」が他と異なるのは地下に博物館施設をも備えている点でしょう。
「Jhelom Library」はジェローム市街地、ムーンゲートと銀行の中間点にあります。市街地内にありますからフェルッカ世界にある観光名所としては比較的赴き易い場所にあるといってよいでしょう。

図書館周辺は何故かここだけフェルッカ世界とは思えぬ美しい生垣に囲まれています。大地の荒廃からこの施設だけ不思議な力で守りぬかれたかのようです。

よく見ると「卵を抱いた巣」なんてのも軒先にありますね。

いったいいつの日から卵を抱いているのでしょうか、中身が腐っていないことを祈ります。更によく見ると美しい花々の中にも不気味な髑髏が覗いており、ここがフェルッカ世界なのだとあらためて認識させられることでしょう。
まずは図書館のある1階ですが、ここは然程他と大きな違いはありません。但しカウンターの上には緑色のテーブルクロスや胸像が置かれていますし、奥の小部屋は何者かの執務室に改装されています。

倭国トランメルの同施設はこのようになっております。

奥の執務室にはかつてここの主であったのではないかと思われる人物のネックレスと肖像画が残されていました。

アレクサンドリアのネックレス

アレクサンドリア・サミアンの肖像画
執務室の奥にある階段を下ると博物館施設があります。執務室の奥にあるということはかつては個人的な施設だったのかもしれませんが、いまや主の姿もなく誰もが訪れてレイクスペリオルの歴史に触れることが可能となっています。


椅子も増設されており、かつては多くの冒険者が立ち寄っていたことが伺えます。ここに並べられた品々はおそらくアレクサンドリア・サミアンなる人物が関わった事件で得たものなのでしょう。

菌学の書
テーブルに散らかった書籍のひとつ。これだけ題名が読み取れた。

希望の灯
「故アリオン・ウェリントンのランタン」

グリーンマンドレイクの根
「元老院前議員であるロビンとその協力者たちによって回収された」

戦死した聖騎士の声を紡ぐ薔薇
「凍結した名誉の神殿の復旧に用いられた」

緑色の皮鎧と身の毛もよだつ装飾
「フレック・バルの多大なる貢献のもと寄贈されたアブリダスの品々」

凍結の剣
「氷の民から寄贈された極寒地の凍結を司る剣」

キリーの手袋
「キリーの妹マドリンから寄贈された彼の手袋」
*姉なのか妹なのかは不明

フロストトロルの像

雪融けの瓶と奇妙な泡立つ液体
「ムーングロウのIce House研究所から送られた品々」

極寒地の歴史資料

極寒地に関する様々な書籍類

ギルからの手紙
「ポーションの準備は出来たが、まだすべき事が残されている」

キュアポーション

蔦の杖

葡萄祝祭の際に得たマグカップ
更にこの施設には他では見られない地下2階が増設されている。



おそらくはアレクサンドリア・サミアンの私室として利用されたのだろう。
投稿者 Siel Dragon : 2006年07月31日 04:06
