2007年03月11日
シェイム事件簿

頻発する事件の中、飛鳥でもトランメルシェイムでゲイザーに起因した事件が勃発した模様です。

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私は参加できなかったんだよ、こんちくしょう!

2003年10月31日
シェイム北部鉱山地帯にオーク族が陣地構築
2003年11月12日
シェイム北部鉱山地帯のオーク族陣地で大規模な戦闘勃発(飛鳥)
2003年12月06日
異形の血の精霊たち(飛鳥)
2004年01月30日
毒の精霊(桜)
2004年02月01日
シェイム深層の澱み(瑞穂)
2004年02月26日
泡立ちし血(北斗)
2004年03月26日
クレイニンが秘薬探しを行う
2004年08月03日
進化するモンバット(桜)
2004年08月10日
猛烈なる風の精霊(桜)
2004年09月15日
シェイムにリヴァイアサンが出現(パブリッシュ27不具合)
2006年07月06日
シェイム近郊の廃墟にレオナリデ・サカイ作の彫像が出現する
2006年08月06日
遥かなる空を求めて(大和)
2006年11月18日
ブラッドエレメンタル大量発生事件(大和)

2006年11月18日 ブラッドエレメンタル大量発生事件

大和トランメルシェイムにおいてブラッドエレメンタルの大量発生という事態が生じた模様です。

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2006年8月5日 遥かなる空を求めて

大和トランメルのシェイムにて奇妙なa blood elementalの姿が目撃されました。

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トランメルブリテインの銀行前で独りの魔道師がシェイムに奇妙な血の精霊がいる事を教えてくれた。最近はオフィディアン族を筆頭に亜人や精霊の奇妙な事件が続発してるんだが、今回の精霊は「逃げ回っている」というから殊更奇妙だ。暴れ回ってるというなら納得なんだが臆病な精霊の登場かぁ。

血の精霊と言えばシェイム最下層!私も向かったところ、件の精霊の姿をすぐに見つけることができた。ちょうど昨晩取材したばかりの「大和劇場」オーナーが意思疎通を図ろうとしているところだったが、どうやら言葉が思うように通じないらしい。

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ブルブルと震えてるだけだ。どうやら人の姿に模しているとはいえ精霊には言葉がしゃべれんらしいからジェスチャーで意思疎通を取るしかない。なんとか土の精霊に追い回されて怯えている事を突き止めたんだが、一般的に高位に属すると考えられている血の精霊が土の精霊に怯えるという状況は何とも奇妙だ。精霊の体系ってのは単純な上下関係というわけではないんだな。

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ひとまず移動しようとしたのだが、転送器の目前で大量の土精霊がアンブッシュ!怯える血の精霊を捕らえようとしているかのように押し寄せてきた。だがそこは護衛に就く冒険者たちによって即座に迎撃されていく。

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土の精霊に復讐したいのかどうか聞いてみたが違い、外の世界へ出たいようなのだ。土の精霊にイジメられている状況であるなら逃げ出したいという気持ちも判らんでもないが、釈然としない。地上を徘徊する血の精霊なんて滅多な事では見掛けないだろう。やっぱりそれには何らかの必然があるはずなんだが。

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それでも当の精霊が希望しているのだから冒険者たちは各所にある転送器を使ってシェイムの出口を目指すこととした。怯えつつも精霊は漆黒のゲートを潜っていった。モンスターの助けをするなんておかしいとの当然の意見も出たんだが、精霊に害意を感じない事を理由に一致団結して協力する事となった。

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ちょっとした事にも怯える精霊を守り、前方に現れる他の精霊を駆逐する冒険者たち。より近い存在であるはずの精霊達を駆逐していく自分たちの方が余程恐れられるべき存在ではないのか、という疑問を皆が感じていたのだが、当の精霊は差して気にしていないようだった。恐怖の概念は持ち合わせているものの精霊には死の概念はないのだろうかね。

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再びゲート前で土精霊たちの待ち伏せを受けたものの難無く攻略。群れなしても土精霊では然したる足止めにもならないな、血の精霊を護衛しつつ冒険者は次なるゲートを潜って行ったよ。

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だが、最下層から3度目となるゲート移動を経て冒険者たちの間に動揺が走っていた。護衛している血の精霊の力が上層部へあがるごとに落ちていっていたんだ。必死に回復呪文でその場凌ぎを試みるけど、本質的な解決とはなりようもないのは明らかだった。血精霊はどうみても攻撃を受けて力を失ったのではなく、ただ突然に失っていく類のものだったからだ。

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心配そうに紅き精霊を見守る一同。その足取りも*furafura*となってきていた。

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橋に辿り着けば後方から追い縋る土精霊の小規模部隊が出現。前方に重点警戒していたが、慌てて反転して撃破したよ。

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土の精霊だけでなく地下湖を悠々と泳ぐシーサーペントにすら驚いて逃げる血の精霊。こいつ、土の精霊にいじめられてるんじゃなくて単に臆病者なだけなんじゃないだろうかね。

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こうして、最後となる漆黒のゲートの前に辿り着いた一同だったが、ここで慎重に確認することにした。血の精霊が上層部、すなわち地上へ歩を進めるに連れて体力を奪われている事は凡そ明らかだったからだ。

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精霊の力の源とは即ち世界を取り巻く「元素」とその媒介たる「エーテル」だ。特にエーテルは世界に偏在している事が知られており、地上には正のエーテルが、ダンジョンには負のエーテルがより強く偏っている。彼ら一般的に邪悪と看做されている精霊たちは負のエーテルによって存在を維持する存在が故なのである。特に邪悪な存在たちの生息域は、より邪悪な存在ほど深層に位置するという特徴があるんだが、これも必然と捉えれば負のエーテルが濃い場所でしか生息できないと考える事もできるんじゃないかな。この仮説が正しければ負のエーテルが薄くなっていく事により常は最深層に生息する血の精霊は存在を維持できなくなっているということだ。

我々は件の精霊にその覚悟を確認せねばならなかった。具現化した思念体とも言える精霊の意思を否定する事を我々は憚ったのだ。

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だが、精霊の決意は揺るぎなきものだったんだね。漆黒のゲートへと消えていく。我々は彼の後を追い、行く手を阻んできて土の精霊達の本来の生息域である第一階層へと踏み込む事となったんだ。

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精霊も更に足取りが危うくなってたんで、我々も精神論で応援だ。躁鬱病患者相手にはタブーな声援を連呼しつつ、入り組んだ洞窟を突き進んだ。だが、いよいよゴール目前、ではなく洞窟出口まで目前の最終ストレート前で猛然と突き進んでくる一体の精霊があったんだ。今まで我々の進路を度々塞いできた土の精霊だったのだが、今回の奴は少しばかり様子が違った。体当たりせんとばかりの猛進だったのだが問答無用に攻撃してくる素振りは見せず急ブレーキ。

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我々護衛部隊は壁際に血の精霊を押し込むと土の精霊との間に割り込んで守りを固めた。一見ゲル状にしか見えぬ血の精霊なんだがガタガタという震え方するんやな。実は硬いんやろか。

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他方無言で見つめていた土の精霊だったが、突然拳を突き上げた。さながら馬鹿息子を叱る熱血親父の如くに。全然そうは見えぬ互いの体躯なのだが、沈黙に流れる雰囲気はちゃぶ台挟んだ家庭教育そのものだったんだよ!

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必死になだめる冒険者だったが、親父(土の精霊)は結局無言のままその場で奇妙な動きをし始めた。結局家族の溝は埋めれぬのか?

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ツッチー・ローリング・ブリーディーーーング!親父がヒーローだったらそんな事叫びながらやってたであろう脅威の大回転。見る間に分裂して子宝がポコポコ生まれていくという異様な光景であった。土の精霊の繁殖方法って結構格好良いじゃん。

でも、我々は悲しいかな無慈悲なる冒険者なのだ。
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数は増えても弱体化した個体ばかりじゃ怖くない。親父の見せた脅威の動きへの動揺も抑えて湧き出す土精霊(子)を撃破した!

そして遂に紅き精霊は夢見た地上世界への扉へと辿り着く。その身体は今にも朽ち落ちん程であり、冒険者たちも引き返さないのか確認を再度とったのだが説得することなど出来なかった。

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最早存在を構成する血が止め処なく溢れ出す精霊を前に我々は世界の美しさを教えてやる事位しかできない。これが空のある世界なのだと一緒に世界を眺めた。

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そしていよいよ精霊の存在も消えつつあった。その儚い姿を見て我々は自分たちのしたことに疑問を覚えずにはいられなかった。血の精霊の地上への歩みを妨げようとしていた土の精霊たちはこの結末を望んでいなかっただけじゃないのか。精霊に生死の概念があるかは判らぬが、我々はただ存在の消滅を後押ししてしまっただけなんじゃないのか。

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だが、そんな我々に対して紅き精霊は初めて小さくゆっくりと言葉を紡いでくれた。これが冒険者たちにとってもささやかな救いとなったのだ。

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そして眩しい世界の中で精霊の存在は弾けた。

残されたのはシェイムの出口前に残る小さな血溜のみだった。
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我々はかつて精霊であった地溜にそっと別れを告げてブリテインの街へと戻る。しばらく銀行前で待っていると冒険者たちに精霊のことを教えてくれた魔道師が暢気な顔をして荷物整理に現れた。

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我々は彼女に体験した悲しい物語の顛末を伝えたが、当事者でない彼女にとっては面白い話のひとつでしかなかったようだ。笑いながら次の旅へと赴く彼女を見送って我々の物語も終わりを告げた。

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シェイムで血溜を見かける事があったら、それはかつて精霊だったのかもしれないね。

2004年8月10日 猛烈なる風の精霊

8月10日午前0時頃、桜のトランメルシェイム最下層において色付く程の激しさを持つ風エレが出現していた。

pd-siel.jpgこんばんわ、Siel Dragonです。
真夏日が続いていますが、今回は涼しい話題・・・というより激しい話題に遭遇しました。それにしても暑いですねぇ。もうすぐ夏コミだと知人の中にはギリギリまで悪戦苦闘しておられる方もいますが、夏場の人ごみはさぞ地獄なのでしょう。Doomもまた然り?

Trammel Shame Level 4

救援要請を聞き付け、颯爽と最下層へと走りこみ・・・
たかったのだが、相変わらずダンジョン内の重力が凄い!
駆け抜けたいのに各所で精霊に殴られまくり、ヘロヘロになって
最下層へと到着した。

そこで、さながら夏場の台風の如く水辺で被害を出しまくる
風エレを発見した!

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an air elemental [furious]
・・・猛烈な風の精霊らしい。

通常風エレは半透明なのだが、こいつは蒼く染まっていた。
いや、あまりに濃密な風の塊故に色付いて見えるという事だろう。

濃密な風という事で随時新たな風エレを生み出してやがる!

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溢れんばかりの魔力があると見え、魔法を間断無く打ちまくる!

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更には風の塊を飛ばして冒険者たちが薙ぎ払われていった。

とにかく凶悪な奴だ。海外シャードで出会ったカナダ人が私を
日本人と知って地震と津波の国ね!行ってみたいわ!なんて
言ってたが、自然災害なんて遭わぬに越したものはない。
ブリタニアでの自然災害はさながらエレメンタルの脅威なのだろう。

ブリタニアン自然災害こと青風エレ。
余りの猛烈さに身体を維持すらできぬのか・・・

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たびたび巨大化。

そして変形しつつ風の塊を冒険者に叩きつける!
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台風にもおたまじゃくし的な瞬間があるのだな・・・

こうして薄暗いシェイムで巻き起こった暴風騒ぎも
駆けつけた冒険者たちの勇猛により沈静化していった。

Trammel Britain

この事件はただちに大都市ブリテインのタウンクライヤーが
報道していたのだが・・・・

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どうやら今回の暴風騒ぎはシェイムを根城とする魔道師達の
仕業らしいな。あんな風通しの悪い場所に年中居るんじゃ大変だろう。

しかしながら、「なんでも」の前は一体なんなんだよ?
幾ら問いただしても、更なる事件の詳細を話そうとしないタウンクライヤー。
こいつらも夏の暑さで物忘れが酷くなっているようだな。

2004年8月3日 進化するモンバット

pd-siel.jpgこんばんわ、Siel Dragonです。
8月2日深夜0時頃に不思議なモンバットが居たという事件があったようです。しかしながら、私は最近早寝早起きの健康生活を満喫していまして、目撃証言を聞くのみ・・・。

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事件の発端はトランメル ムーングロウの街にひとりの男が現れた事に始まった。男は不思議なモンバットにまつわる本を拾い、その内容が真実であるのか確かめたいのだという。

こうして冒険者たちはモンバットの現れるというシェイム近郊の廃墟へと向かうのだが、そこで出会ったモンバットは戦う毎に強くなる・・・どころか全く異なる生物種へと進化を繰り返す不思議極まる存在だったのだ。ブリタニアの種族も絶えず進化を繰り返しているという事だろう。

むしろ、全ての生物がこういった進化をして欲しいな!

2004年2月26日 泡立ちし血

北斗のトランメルシェイム最下層凶悪なる力を持った血エレが出現したようだ。

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この泡立つ血エレは朝方に出現し、冒険者らの手によって午前6時頃に討伐されたようだ。

2004年2月1日 シェイム深層の澱み

シェイムの最深層に異変が起きた。大量の毒エレが出現し次々と居合わせた冒険者を襲ったのだ。

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一際脅威となったのは毒エレどもを率いているかのように動き回っていたa poison elementalが冒険者達に恐るべき速さで追いすがり次々とその毒素で苦しませていた。

2003年1月30日 毒の精霊

桜のトランメルシェイムにおいて恐ろしい力を持つpoison elementalが確認された。

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シャードこそ異なるものの、様々な事件が頻発しているようだ。オーク族の動向同様に各地で冒険者に注意が促される。

2003年12月6日 異形の血の精霊たち

フェルッカ社会の再興を目指す冒険者たちによる大規模なシェイム攻略戦が行われた。しかし、真っ赤なローブを身に纏いシェイム最下層へと降りる者達の前に立ちはだかったのは殺人者たちだけではなかった。

そこには異形のブラッドエレメンタルが冒険者たちを待ち構えていた。

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「フェルッカ活性化イベント」の一幕より。

投稿者 Siel Dragon : 2007年03月11日 23:46
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