怪盗ヴァリエッタ (Varietta) は日本公式サイト上のラジオコンテンツBNNステーションの第23回放送(2007年10月26日公開)で登場した盗賊。変装を得意としている。ブリタニアニュースネットワークの免許状を盗むも名探偵を自称するモーリス・ジョンソンによって正体を見破られた。
2007年12月8日21時にはサクラシャードのトランメルブリテインにおいてエンターブレイン刊行ファミ通-コネクト!オン-とのコレボレーションによるライブイベントが告知されている。コラボレーション形式の告知型イベントは2007年8月30日から同11月17日までの期間に全六話で実施された日本地域独自の敵、ゴルモアの復活を描いた「アイテムプレゼントキャンペーン2007 AUTUMN」から間を置かずの開催となる。
2007年10月26日
BNNステーション第23回
2007年11月2日
ブリタニア☆ウォッチ「BNNステーション第23回放送、その後」
2007年11月30日
BNN:怪盗からの予告状?
「怪盗ヴァリエッタを探せ」の実施告知
「怪盗ヴァリエッタを探せ」
怪盗ヴァリエッタを探せは2007年12月8日21時よりサクラシャードのトランメルブリテインにおいて開催されたエンターブレイン刊行ファミ通-コネクト!オン-とのコレボレーションによるライブイベント。開催場所は事前に日本公式サイト上のBNNにおいて掲載されていた情報からトランメルブリテインであることは判っていたが、具体的なイベント開始ポイントは不明のままだった。
そして当日の21時、ブリテイン第一銀行前のタウンクライアーが芸術家ギルドの所蔵する名画が何者かにより奪われたとの速報をもたらすのである。折しも同時刻、事前に犯行予告を受けていたBNNスタッフのモーリス・ジョンソンもブリテイン第一銀行へと姿を現していた。
Morlice Johnson:
これはこれは皆さん、BNNを聞いて? こんばんは。しかし、いったい何が・・・不安ですね。さて、そろそろ時間のはずなんですが、むう、まだか・・・
ヴァリエッタの指定した刻限が迫る中でタウンクライアー叫ぶ。

敏感に反応し再度確認するモーリス・ジョンソン。
Morlice Johnson:
な、なに
news
Juditha:
最新情報!大変だ、芸術家ギルドに盗賊が現れて絵が盗まれた!
Morlice Johnson:
ヴァリエッタめ・・・どこでしたっけ。よし、わかった。
犯行予告通りのタイミングで発生した盗難事件であるため、犯行は怪盗ヴァリエッタによるものと断定。ただちに捜索活動へと移行した。犯行現場である芸術家ギルドへ向かうも当然犯人の姿はない。だが、次なる情報はギルドの東手に位置する第一銀行の北東に位置するメインゲートと呼ばれる高架、そこには蛙に姿を変えられてしまった芸術ギルド所属のキュレーターの姿があった。


キュレーターとは博物館や美術館、図書館といった文化施設で収集された資料の研究を行い、専門的知識を以て業務全般の管理運営を行う職種。資料の研究を行うという意味では日本の学芸員に近いが、より高い権限を有す幹部職員を指す。
Connec:
ケロ!
Morlice Johnson:
ちょっと場所をあけてください
Connec:
ひぃぃなんだケロ!お、おい踏むなケロ!
Morlice Johnson:
カ、カエル?
Connec:
カエルではないケロ!
Morlice Johnson:
いや、どう見てもカエルですよ
Connec:
私は、キュレーターのコーネックだケロよ!
Morlice Johnson:
キュレーターとは?
Connec:
うっぅ・・・ケロ・・・そんなことも知らないケロか!
Morlice Johnson:
申し訳ない・・・
Connec:
ギルドの美術品を管理してるケロ!
Morlice Johnson:
ほほう
Connec:
こう見えても、結構偉いんだケロ!な、なのに・・・ケロ・・・
Morlice Johnson:
事情がありそうですね。聞かせてください。ああ、失礼。私は探偵のモーリスです
Connec:
ギルドが保管していた名画が盗まれたケロ!・・・巨匠レオナリデ・サカイ作『イルシェナーの貴婦人』って作品だケロ。有名だから、知ってるケロ?
Morlice Johnson:
なんと。ええ、もちろん
モーリス・ジョンソンも知っているという芸術界の巨匠レオナリデ。彼は2006年7月から2007年6月までの期間実施されていたロングランイベント「七不思議を追え!」の仕掛け人として名のあがったサカイ一族のひとり。記念パッケージ「ウルティマ オンライン 2006」の発売に際したコラボレーションイベントとして実施された。
ヴァリエッタを追う手掛かりを求めモーリスはカエルにされたというキュレーターのコーネックに事情を聞く。熱血漢のマーク・エヴァンスの対極に位置する冷めたレポーターとして登場したモーリス・ジョンソンだが当然マークを越える個性を発揮することはできず、更にメグ・ハマーというこれまた強烈な新人レポーターの登場で一時は登場機会すら失われていった。だが、最近では「冷めた」キャラクターに加え長年日陰者に甘んじることにより培われた卑屈な被害者意識の獲得によりレギュラー復帰を果たす。今回はそんなモーリス・ジョンソンの冷めた会話のやり取りが見所。
Connec:
賊が押し入ってきて・・・魔法でカエルの姿にされたケロよ!うぅ・・・
Morlice Johnson:
なんと
Connec:
跳ね回るしかできなくって・・・ケロ・・・あっさり奪われたケロ・・・情けないケロ・・・
Morlice Johnson:
まあ、カエルじゃしかたないですね
Connec:
カエルじゃないケロ!キュレーターのコーネックだケロ!
Morlice Johnson:
で、犯人の名前は?
コーネックの抗議はあっさりスルーするモーリス。
Connec:
名前・・・一瞬でよくわからなかったケロ・・・でも!確か・・・
*うーん*
犯人の名前はたしか・・・Ferdi・・・ Baud・・・だったケロ!長くて忘れてしまったケロ・・・
*よよよ・・・*
Morlice Johnson:
だめだ・・・しっかりしてください
Connec:
ケロ!特徴は覚えてるケロ!
Morlice Johnson:
うかがいましょう
Connec:
ピンクの服を着てて・・・赤色の帽子をかぶっていたケロ!
Morlice Johnson:
ピンクの服に赤の帽子、なるほど
Connec:
それと幸い絵画にはリコールなど魔法による移動ができないようにしてあったケロよ!
Morlice Johnson:
で、名前はどうですか
コーネックの口から明らかとなる新情報に関心を示す素振りなく犯人の名前を訊ね続けるモーリス。
Connec:
*ケロロン*
だから犯人は徒歩で逃げ回るしかないケロよ!敏腕キュレーターですケロから!
まだ町の中にいるかもな・・
Connec:
そうですケロ!
Morlice Johnson:
まだこのあたりにいそうですね
Connec:
モーリスさん!そして皆さん!どうか犯人を探してほしいケロ・・・お願いしますケロ!ブリタニアの宝ですケロ!
Morlice Johnson:
わかりました。しかし、名前が・・・そろそろ思い出してください
Connec:
うぅ・・・ごめんケロ・・・あっという間で・・・Ferdi・・・ Baud・・・ としか・・・ケロ・・・*しょぼん*
Morlice Johnson:
ほう・・・わかりました。みなさん、このかわいそうなカエルを助けてあげましょう
Connec:
カエルじゃないケロ!
Morlice Johnson:
ただ、この広い街の中を私一人で探すのは不可能です
Connec:
キュレーターのコーネック・・・聞いてないケロ・・・
モーリスの冷めたマイペースっぷりにやっと気付くカエルさんことコーネック。
Morlice Johnson:
ぜひ一緒に探してください
Connec:
頼みますケロ!
名画奪還のために自身の尊厳は諦めるコーネック。
Morlice Johnson:
おそらくヴァリエッタが変装しているのでしょう

Connec:
長くて覚えられなかったケロ・・・

Morlice Johnson:
もし犯人を見つけたら、場所と名前を控えてここに戻ってください。うっかり声を掛けると、警戒して別の場所に移ってしまう怖れがあります
Connec:
帽子赤かったケロ!とっつかまえてくださいケロ!

Connec:
くれぐれも慎重にケロ!
Morlice Johnson:
そうそう、ここに私と同じフロッピーハットを用意しました。この帽子を目印に、互いに情報交換しましょう
Connec:
私はここで待ってるケロ。そんな帽子いらないケロ・・・ *ぼそっ*
Morlice Johnson:
ああ、一人ひとつでお願いしますよ
Morlice Johnson:
では、私も見回ってきます。10分後にまたここで!
Connec:
頼んだケロよ!
このキュレーターは犯行現場を目撃したようなのだが、犯人を特定するための情報に要領を得なかった。モーリス・ジョンソンの聞き取り調査に随伴した冒険者の中には、本当に盗まれたのはキュレーターの記憶なのではないか、と危惧する声が出た程だ。だが、キュレーターが犯人を正しく記憶していなかった理由は、犯人の名前が余りにも長かったためなのだと判る。外見はピンク色の服に赤い帽子というやたらと目立つ衣装なのだそうだ。
断片的ではあるが犯人の名前の一部と服装が把握できたため、モーリス・ジョンソンは協力を申し出た冒険者たちにブリテイン市街地の捜索を依頼した。数多くの市民が行き交う王都での捜索であるため、協力者識別のために蒼いフロッピーハットが配布される。私は諸事情によりフロッピーハットは被れなかった。
捜索時間はモーリス・ジョンソンの指示により10分間に限定。10分間を経過したらいったんメインゲートへ再集合とのことだ。早速、ブリテイン大捜索のために散らばっていく冒険者たち。だが、犯人と思しき人物はあっさりと視界に入る。
The First Library of Britain

メインゲートから南へ向かった先にあるブリテイン第一図書館、その屋内にやたらと長い名前の女性が立っていた。確かにキュレーターの記憶と一致しているが、逃亡中の犯人のくせしてやけにあっさり見つかることに違和感が生じる。
それもそのはずだった。なんとブリテイン市街地各所で同様の発見報告が相次いでいた。宿屋の裏手や民家、或いはブラックソン城、様々な場所でキュレーターの記憶に合致する人物が存在していたのだ。しかも一様にじっと佇むのみで慌ただしく周囲を走り回る冒険者に動じた様子もない。
The Wayfarer's Inn


Blackthorn's Castle

こうして多数の容疑者が確認される状態で10分間が経過。メインゲートでモーリス・ジョンソンと合流した。報告があげられたところ、恐らくは捜査攪乱の為に多くの手下をブリテイン市街地に展開させているのだと推理するモーリス。手下ってことなら手当たり次第に検挙するって手段もあるんだろうが、モーリスは真の怪盗ヴァリエッタを突き止めるべく蛙と化したキュレーターに対して尋問、というか思い出すように促していく。
よしよし *ぺたぺた*
Connec:
うっぅ、気安く触らないでほしいケロ! *きっ!*
わ、私はギルドのキュレーターのコーネックだケロ!カエルじゃないケロよ!
いましたー
いっぱいいた
港にも
ブリテインファーストライブラリにもいた
撹乱する作戦だな
Morlice Johnson:
いったいどこに?
あちこちにいるよ
Morlice Johnson:
あちこち・・・
一体誰が本物なのか‥。
Morlice Johnson:
ふーむ、さてはヴァリエッタめ、手下に紛らわしい格好をさせて捜査を撹乱しているようです
なんと姑息な!
Morlice Johnson:
名前を教えていただけますか
モーリスに促され、メインゲートに集まった冒険者たちは各々の発見した容疑者の名を口にしていく。すると微妙に名前が異なっていることが判ってきた。
Ferdinande Baudouin
Ferdinanba Baudovin the noble
Morlice Johnson:
む、すみません、もう一度
Ferdinanba Baudovin the noble
Ferdinanba Boudouin the noble
Morlice Johnson:
カエルさん、この名前ですか?少し空けてあげてください
Connec:
踏まないでケロ!痛いケロ!モーリスさん!ケロロ!
Morlice Johnson:
見つけたひとがいるようですよ。カエルさんに名前を聞かせてあげてください
Connec:
思い出せればいいんだケロ・・・
Ferdinanba Baudovin the noble
Morlice Johnson:
この名前ですか?
Connec:
うーん・・・なんか違うケロなぁ・・・
Morlice Johnson:
違う・・・そうですか・・・
Connec:
うーん・・・似てるようだけどケロ・・・
似た名前の人がいっぱい・・・
他はどんな名前だっけ?
Ferdinanba Baudouin
Ferdinanba Boudouin the noble
Connec:
うーんケロー・・・
Morlice Johnson:
カエルさん、もう少し正確な名前を思い出していただけませんか
Connec:
わ、わかったケロ・・・ちょっと集中するケロ!
大勢の冒険者に囲まれる中ではなかなか集中することも難しいだろうが、コーネックはメインゲート下の壁際に顔を押しつけるようにして思考を巡らし始めた。必死に犯人の正確な名前を思い出そうとしているコーネックの横では冒険者たちによる強行論もあげられていた。だが、一斉検挙という物量作戦はモーリスにより却下される。
片っ端から捕らえてしまえばいいんじゃないか?
Morlice Johnson:
いや、そういうわけには。警戒されるだけでしょう

そしてしばし待つと、ケロ!という鳴き声と共にキュレーターは名画を奪った犯人の名前を正確に思い出していた。

Connec:
Ferdinanda Baudouin・・・そうだ!Ferdinanda Baudouinだったケロ!! いましたケロか?そんな人!
Morlice Johnson:
おお、偉いです、カエルさん
Connec:
当然だケロ!
幹部職員にあたるキュレーターなのに窓際から復活したばかりのレポーターに偉いです呼ばわりされるコーネック。カエルという姿故なのだろうが、シュールな光景。
図書館?
図書館は違う。Ferdinanba だった
Morlice Johnson:
では、もう一度探してください。名前の確認を忘れずに
Connec:
Ferdinanda Baudouinですケロ!
Morlice Johnson:
カエルさん、もう一度正確に

Connec:
見つけてくださいケロ!
しかし、その名前がどこにいた容疑者のものなのかさっぱり判らず。改めて分散し各容疑者のもとへ向かうことにした。
そして、宿屋の裏手にいる容疑者の名前を検分していたときのこと。突然、先程まではいなかったはずの場所に新たな容疑者の姿が確認される。ちょうど宿屋裏からは名前の出現が見える程度の北手だった。急いで走り寄ると、なんとこの容疑者はてくてくと歩いているではないか。

他の容疑者とは明らかに異なる挙動不審さ。しかも、私が近付いたことに気付くとすぐに振り向いて睨み付けてくる。彼女こそ真の怪盗ヴァリエッタに間違いなかろうとあたりを付け、追跡を開始した。


だが、追跡を巧みにかわしていく容疑者。次に発見したのはそこから南へ下った酒場ソルティードッグの傍、続いて発見されたのはブリテイン東公園の南手。どんどん南下しつつ追跡を逃れていく。


埒があかぬというのとモーリスの指定していた刻限を越えていることで、いったんメインゲートへ踵を返し、モーリスと合流して再度最終目撃地点へ急行した。ちなみに本物と思われる賊は度々姿を見失うほど巧みな逃走技術を有しているにも関わらず、敢えて人目に止まるように姿を現していた。私自身が発見した場所から推察しても、経路上には捜査攪乱用に配しているはずの部下たちの潜伏場所付近がある。当然モーリスの協力者たちはその付近で容疑者の真偽を考え込んでいたのだから、目に止まらぬはずはない。
件の動く貴族を魔法屋前にて視認。様子見することなく、即座に周囲を取り囲む冒険者一行。
いよいよ自称名探偵のモーリス・ジョンソン対怪盗ヴァリエッタの戦い、というか論戦が幕を開けた。前回BNNステーションが襲われたときは、モーリスのとんちんかんな推理に何故かヴァリエッタが敗北宣言していたが、今回はヴァリエッタが論戦の主導権を握る。でも、微妙に話題が逸れつつあるのを、懸命にモーリスがもとに戻そうとする奇妙な掛け合い。それはあたかも片想いの女子が想いを真っ直ぐに伝えられず意地になってしまっているかの如き。ってことはヴァリエッタは一部男子から高い評価を受けていると伝え聞く時代の最先端、ツンデレ。
しかも、言うだけ言って盗んだ名画はあっさり路上に放るヴァリエッタ。キュレーターがすぐさま絵画に跳び寄り真作であると判断した。審美眼のない冒険者にはどこにでも転がっていそうな絵画に見えてしまうが、実際には美術界の大家レオナリデ・サカイの作「イルシェナーの貴婦人」なのだそうだが、そう言われれば、実に見事な・・・とは、やっぱり思えなかった。
そして、怪盗ヴァリエッタ、華麗なる逃亡。全方位を囲まれた中、悠々とゲートトラベルの呪文を唱える。モーリスが自分を見つけ出してくれるのを待ってわざわざ市街地を歩き回っているあたり、やはりツンデレ。ただし、名画こそ返してくれたもののキュレーターは蛙のまま放置。モーリス以外は眼中にないようだ。
冒険者による必死の蛙救済の要望がヴァリエッタに届くこともなく、呆然と残されるモーリス、キュレーター、そして冒険者。当のキュレーターは名画を取り戻すことに集中しきっていたようだが、足下でケロケロしてる存在に感謝されても、本当の達成感は得られず。
2007年11月30日付けフィードバックフォームに対する感謝と回答より抜粋
◆イベントチームより次のご質問について回答いたします。
Q. 12月にはどんなイベントが予定されているのでしょうか?
A. はいっ、IGMチームでは12月も様々なイベントを企画しています! まず12/8(土)の午後9時から、Sakuraシャードにて「怪盗ヴァリエッタを探せ」を予定しています。詳しくはこちらをご覧ください。今回はSakuraシャードのみの実施となりますが、今後は他のシャードでも宝探しや暗号解読など、別の事件が起こるかもしれません。
12月中旬にはカウンセラーフェアも予定されています。詳しい内容については、まもなく発表される予定です。そして大晦日から元旦にかけては、徳之様式の施設設置とカウントダウン。その他、12月限定の結婚式場や突発的なライブイベントも企画されていますので、どうぞお楽しみに!
メグ:「ちょちょちょっ、モーリスさんっっっ!」
モーリス:「おやメグさん、おひさしぶりです。そんなに慌ててどうしました?」
メグ:「ポストの中に、またあの赤い封筒がっ!」
モーリス:「むむっ、何ですって! ちょっと拝見」
親愛なるモーリス・ジョンソンさまへ
ご機嫌麗しゅう。ヴァリエッタにございます。
モーリスさま、先日の件では大変お世話になりました。私の変装を見破るとは、さすがですわね。正直、驚きましたわ。
そのお礼……といっては失礼ですが、来る12/8(土)の21時にSakuraシャードのブリテイン某所に保管されているお宝を頂戴いたします。
今度は負ける気がいたしませんわ。せいぜいお気をつけあそばせ。おーっほほほ!
Varietta
メグ:「これは予告状……というより、ほとんど挑戦状ですね!」
モーリス:「ヴァリエッタめ、前回私が看破したことを相当根に持っていると見えます」
メグ:「どうしましょう。ロイヤルガードに連絡したほうがいいですか?」
モーリス:「そうですね。イタズラの可能性もありますが、このまま放ってもおけません。メグさん、お手数ですが、いますぐこの手紙を詰め所に届けてください」
メグ:「わっかりましたっ! で、モーリスさんはどうするつもりなんです?」
モーリス:「ここまで露骨にやられた以上、受けて立つしかありませんよ。ただ問題は、ターゲットがはっきりと書かれていないことです。これでは、どこを警戒すればいいのか見当も付きません」
メグ:「となると、当日ブリテインで待機するしかないかも……」

モーリス:「ええ。口惜しいですが、事件の発生を待ってから動くしかないでしょうね」
メグ:「それじゃ、私はいますぐロイヤルガードの詰め所に行ってきます!」
モーリス:「よろしくお願いします。気をつけて向かってください」
モーリス:「さて、困った。この広いブリテイン市内をすべてを見回るのは事実上不可能です。うーむ。ここはひとつ、冒険者の皆さんに協力をお願いすることにしますか……」
【お知らせとお願い】
自称“名探偵”モーリス・ジョンソン宛に届いた、怪盗ヴァリエッタからの予告状。モーリスは冒険者の皆さんに協力を頼みたいと考えているようです。
彼のアシスタントとして怪盗の逮捕に協力してくださる方は、12月8日(土)の21時、Sakuraシャード トランメルのブリテイン、タウンクライヤーの前にお集まりください。
イベントが行われるのはSakuraシャード トランメルのガード圏内に限られ、戦闘も予定されていません。どなたでも参加していただけます。
当日は『ファミ通 CONNECT!ON −コネクト!オン−』(エンターブレイン刊)編集部より、ブリタニアの新聞記者を目指す「アステカ」さんが参加する予定です。事件追跡リポートが12月発売の同誌連載記事「ブリタニア タイムス vol.4」に掲載される予定ですので、ご参加いただく際は予めご了承ください。

