IONA's LibraryはMizuhoのマラスに所在するプレイヤーライブラリー。文学に係るプレイヤーイベントの開催を手掛けている。
2006年02月09日
IONA's Library瑞穂店（ブリタニア☆ウォッチ）
2007年11月16日
第15回ショップ・タウンアワード 敢闘賞
2007年12月13日
店先に街頭が登場
2008年02月22日
第16回ショップ・タウン アワード 敢闘賞
2008年03月18日
店先にベンチが登場
2008年06月06日
第17回ショップ・タウン アワード 最優秀コミュニティ賞
2008年11月09日
第18回ショップ・タウン アワード 最優秀コミュニティ賞
第16回ショップ・タウン アワードで敢闘賞を受賞したことに伴い、IONA's Libraryの店先にはベンチが特設された。前回の街頭同様にショップ・タウンアワードの特設物としては王道を進んでいる。
第一回ブリタニア☆ウォッチとして，Mizuho のトランメル世界ムーングロウ郊外に位置する IONA's Library 瑞穂店が紹介された。
日本公式サイト移転に伴い旧「コミュニティスポット」と「今週のひとコマ」が統合される形で発足した新コンテンツ「ブリタニア☆ウォッチ」ですが、早速記念すべき第一回が公開されました。今回の統合により今まで不定期だった更新が毎週行われる定期的なコンテンツとなったみたいですね。メグの追っかけを続けてきた私としては今後も継続して残して欲しいコンテンツです。
祝！ブリタニア☆ウォッチ第１弾をお届けします！
第１弾はこちら！
瑞穂シャード、トランメルは49o3'N, 150o8'Wに位置するIONA's Library瑞穂店ですっ。
……というわけで、早速私もお邪魔させていただきました！ “森の中にひっそりとたたずむ古書店”っていう感じの落ち着いた雰囲気が素敵！ そして、店内に並べられているたっくさんの本。私も思わず読みふけっちゃいました。
ひとり静かに過ごしたいときにおススメの場所ですよ。もちろんBNNステーションに私のルーンブックを置いてあるので、皆さんもぜひ一度足を運んでみてね！
以上、IONA's Library瑞穂店からレポーターのメグ・ハマーがお届けしましたっ！
*ふむふむ*
従来メグの取材地にはブリテイン北東の外れに位置するブリタニアニュースネットワークステーションのテーブルに置かれたルーンブックから追う事が出来た。今回はムーングロウ郊外という好立地な取材場所だが、新体制発足後も利用できるのか確かめに向かった。
リコールの呪文を唱えると私の身体は無事ムーングロウ郊外へ。どうやら新体制後も利用可能だったようだ。さて、取材に訪れているメグ・ハマーを逆取材しよう。やはり第一回目に登場せぬわけにはいかない。衣装もメグ本来の水色を基調としたものだった。
書物を無断借用したのだろうか。メグの前にあるテーブルには読みかけの本が置かれていた。
・・・Half-FinishedとかReadingとかじゃなくズバリYOMIKAKE。
鞄の中にも読みかけの本があった。飽きっぽい性格が反映されている。
今回のメグは以下のようなキーワードに反応してくれる。
ohayou
konnichiha
konbanha
hi, hello
meg
britama
hon, book
packllama
guard
（hi, hello）
こんにちは！メグハマーです！
「IONA's Library」はこちらですよ！
（meg）
はい、メグハマーです！
貴方はどの本がオ・ス・キ？
メグはぜーんぶ大好き！
初回だというのに早くも自分の名前を間違っているな。
（hon, book）
ホント、本って読んでると時間が経つのを忘れちゃう！
ホント、本って・・・駄洒落じゃないわよ！
今回取材を受けた図書館の紹介だ。
