端午の節句は毎年5月5日に男子の健やかな成長を祝う日本の伝統行事。本来は旧暦5月5日に行われていたが、現在では新暦に行うのが一般的となっている。もともとは女性の節句であったが、菖蒲の節句とも呼ばれることから鎌倉時代ごろより尚武にかけて男子の節句に位置づけられる。
ウルティマ オンラインにおいても日本シャードでは古くからこの日前後に甲冑が飾られたり海では狂暴なシーサーペントの出現が確認されるなど端午の節句に類似した事件が頻発している。徳之諸島発見を契機に魚の剥製を飾るという文化が流入している。
2008年05月04日
お子さま達の成長を願って
2008年05月05日
こどもの日はマフィンを食べましょう
こどもの日の定番は一般的に粽や柏餅なのだろうが、ブリタニアでの定番はマフィン、にせんとする政治的暗躍が進められているようだ。こいのぼりの下に用意された大量のマフィンは非常に食べ易いものに改良されていたため、食べる手が止まらない。更にこのマフィンを食べ続けることで「魚の剥製」の上に立つことができると聞けば、子供心を鷲掴みなのである。
黙々と目の前に積み上げられたマフィンを貪っていたところ、私も剥製の上に。食べ過ぎによる昇天、をし損なったというところか。

一見愉しそうに思えるマフィンの誘惑。だが、そのしっぺ返しは虫歯という形でこどもたちに襲い掛かるのである。
ブリタニアイベント振興協会が桜の花見に続いて徳之諸島の新たな文化紹介をプロデュースした。桜の撤去されたマジンシアに徳之諸島でも伝説となっている「魚の剥製」を飾ったという。

でも、昔からブリタニアで確認されていたものとどこが違うのか判らず。徳之諸島の伝説に残る文化もブリタニア人を経由すると結局代り映えしないものとなるのだろうか。剥製のはずなのに妙に生々しい動きを示すのも、かつて確認されたものと同様。
ぐるんっ

くるりんっ

唯一従来と異なるところがあるとすれば、それは剥製らしきものの下に並ぶテーブルには大量のマフィンが用意されていたこと。

といっても、これはブリタニアイベント振興協会、すなわちフィニガン理事の根回しがあったからに他ならない。徳之諸島の文化というよりは振興協会の文化というべきものだ。ちなみにこのマフィンは従前のものから特別な改良が行われたようだ。ひとくちで二個食べることができるし、食べても食べても「もっともっと食べられそうです!」。
また、今回の魚の剥製を飾る候補地についても振興協会内部で駆け引きが生じていたようだ。最終的に理事のフィニガン氏が推したと思われるブリテインをアルフレッド氏が強引にマジンシアへ変更したようだ。振興協会の静かな内部抗争も目が離せない。
皆さまこんにちは。ブリタニアイベント振興協会のアルフレッドでございます。 桜の撤去にともない、マジンシアが少し寂しく感じてしまいましたね。このような状態では復興の活力が足りなくなるかと存じます。 当協会ではお子さま達の成長を祈って、魚の剥製を飾らせていただきました。 なんでも徳之諸島ではこの時期になりますとこういったものを飾っていたという伝説があるのだとか。
復興に頑張っておられるマジンシア住民の皆さま、特にお子さま達にピッタリのプレゼントではないかと当協会は判断いたしまして、 桜の木を植えていた場所に飾ることに決定いたしました。 もちろん、くつろぐための配慮も完璧でございます。
提案者でございますか? ええ、フィニガン殿が最初に意見をなさったので取り入れさせていただきました。 フィニガン殿の考えはとても斬新で、当協会一同そろって感心するばかりでございます。皆さまもそれは同じお気持ちではないでしょうか。 *smile*
また、当協会のシェフが腕によりをかけてマフィンを用意いたしました。大変癖になる味でございますので、食べすぎにご注意くださいますようお願い申し上げます。 私もついつい手が伸びてしまって、とまらない状態でございます。あの魚たちのように、子ども達が大きく育つことを願いながらご賞味くださいませ。
レシピの入手先でございますか? ええ、もちろんフィニガン殿が当協会へ寄贈してくださいました。 フィニガン殿の気遣いに、私共は感心するばかりでございます。皆さまも同じお気持ちになられているのではないでしょうか。 *grin*
当初は場所の第一候補にブリテインを提案されていたのですが、『桜の木に引き続き、徳之諸島文化を楽しんでいただく』というコンセプトでございましたので、私がマジンシアへの設置指示を行いました。
徳之諸島はとても興味深い文化や歴史を持っておりますので、ニンジャやロニンを中心とした対象に研究を重ね、私どもが行うイベントの参考にしていきたいと思っております。 今後ともブリタニアイベント振興協会をどうぞよろしくお願いいたします。
ブリタニアイベント振興協会
アルフレッド

