影との戦争(The War of Shadows)はパブリッシュ52(2008年5月)より開始されるライブイベント。「運命の戦士たち」と題されるストーリーイベントのシナリオ1に位置づけられ、過去に行われたマジンシア侵攻(2007年11月)、狂気の魔術師(2008年3月)もこの序章であったことが明らかにされた。
パブリッシュ52: 影との戦争 (The War of Shadows)
ソーサリアのシャードから長い間追放されていたシャドーロード(Shadowlord)たちは、一人の献身的な信奉者の企みにより、ついに元の世界に戻る方法を発見した。国を脅かす狂気に対する政府の希望の光になるはずだったブラックロック発見装置は、エセリアル虚空間に直接裂け目を開いてしまった。誰も彼らの前進を止めることはできなかった: クロノスはもちろん、タイムロードでさえも。
ブラックロックの出現、オフィディアンとの無用な衝突、ヘイブンの惨状、マジンシアの破壊 - これまでの様々なイベントは、最終的に裏切りのタペストリーへと織り込まれていく。王国は不安定になり、混沌が支配する。そして、ブリタニアに存在する全ての生物に滅びを与えるべく、憎悪、卑劣、偽りの主が復活するための条件が整う。
もはや前兆ではない。
兆候でもない。
シャドーロードはここにいる。
弱まりはしたが、ここにいる。
その力は日々増している。
最後に反撃するための準備を整えながら。
このパブリッシュではシャドーロードの軍勢の侵攻が始まり、このシナリオの期間中、ブリタニアの辺境の都市を脅かし続けることになります。以下に来るべきイベントの詳細について、いくつか記しましょう!
Vanguard Controller (前衛隊長)
Dread Warhorseに騎乗している。
Obsidian BladeとChaos Shieldを装備している。
BrigandからNightmareまでの小隊を率いて人々を襲う。
戦闘中の動作を扱うための特別なAIを搭載。
新しい騎乗生物: Dread Warhorse
ナイトメアよりも強力。
特別な範囲毒攻撃を使用する(非テイム時のみ)。
「trick」と発言すると主人のために特殊なエフェクトを表示する(テイム時のみ)。
コントロールスロットは3つ必要。
Obsidian Blade
ライフリーチ: 10%
スタミナリーチ: 20%
命中: 20%
Armor Ignore: 1%
Chaos Shield
色は黒。
自己修復: 5
物理ダメージ反射: 10%
回避: 10%
物理抵抗: 15%
その他の抵抗: 1-3%(ランダム)
シナリオはVanguardによる継続的な侵攻と共に、5月中は週単位で展開していきます。次のような出来事を期待できるでしょう。
ムーングロウの裂け目が閉じる。
エセリアル虚空間へと続く更なる道が発見される。
政治方針の大きな転換。
……その他にも色々!
2008年05月02日
パブリッシュ52オリジン先行導入
2008年05月05日
影の軍勢が先行侵攻(オリジン)
2008年05月06日
パブリッシュ52導入
2008年05月31日
BNN: アンドリュー
アンドリュー(Andrew)は微笑んだ。
招かれた訳ではないにも関わらず、彼らは絶え間なく次から次へとやってきた。それでも……大歓迎だった。
だが、ひっきりなしに彼の住処を訪れる客たちが一息ついたので、休息を取り、アンドリューは意識を張り巡らせた。彼はこの小さな世界の境界線を示している、滑らかで、鏡のようなタイルを包むように意識を伸ばした。闇の中で輝くロウソクの火を追った。必然的に衝突が起こる。エセリアル虚空間だ。
彼が創造したものの境界でゆらめく絶対的な力とエネルギーを前に彼の心は揺らいだ。彼の楽園はすでに……奪われていた。彼の主人たちは、油断の中に潜む腐敗を最初に探すため辛抱しろと忠告していた。彼らに報うために。彼らをマークするために。
彼は従った。
そうだ。アンドリューは思った。彼は影たちに従い、彼らはそれに報いたのだ。不死、知性、そして力。これらが全て彼のものとなった。この力で、彼は自分が虚無である完全な混沌を克服していることを感じていた。ひび割れが裂け目となり - 悪が生まれたのだ。
彼が知った悪は完璧に正しいものであった。彼の主人たちは成功していたのだ。彼らは焼き尽くすべきもう一つの世界をすでに見つけていた。今、彼がしなければならないことは、従い、彼の同胞に加わり任務に携わることだけだ。その時は近い。
閃光とともに、別の不幸な人間が彼の前に現れた。動けず、完全に囚われの身である。アンドリューは、彼の机にあるタロットカードのデッキをシャッフルした。混乱した哀れな人物は、頭の中で叫ぼうと考えているのだが、声を出すことができない。しかし、アンドリューは全ての言葉を聞き取ることができた。
彼はこの「ムーングロウ」がどこにあるのかを知らなかったのだが、間もなく彼が姿を見せることになる多くの場所の一つになるだろうということは知っていた。今の所は彼の領域への入り口として十分機能するだろう。
「またお客さんか。」 彼は始めた。
オリジンシャードへ先行導入されたパブリッシュ52、そのオリジンの諸都市が早くも影の軍勢によって攻撃を受けたようだ。当初はブリタニア辺境の都市が攻撃を受けるであろうとの情報は事前に示されていたが、今回の侵攻ではコーブ、サーペンツホールドに加えて中枢都市であるはずのルナもが戦災に巻き込まれることになったらしい。いずれも戦争に備え高い塀で防備をかためる都市ばかりだ。


侵攻軍はオブシディアンブレードとカオスシールドで武装した前衛隊長(Vanguard Controller)に加え、ブリガンド、デーモン、リッチ、ナイトメアといった多様な陣営。特に狭いコーブ防衛戦では多数の死者を出したようだ。
トランメルブリテイン第一銀行前ではタウンクライヤーに加えてヒーラーも常駐、コーブ直通のムーンゲートが配置されて市民へ防衛戦への参加を呼び掛けていた。
News!
News! Horrible news!
Extra! Extra! Hurry and hear!
I have news! Attacks on our fair cities!

最新情報!コーブの街は早急な救援を要請している!ブリガンドや殺人者、モンスターがコーブの街へ攻め入っている!

コーブとの連絡が途絶えた!コーブの自警団は完全に敗走状態にある!
ムーンゲートを用意したのはヒーラーのようだ。ブリテイン側からの救援は勿論のこと、コーブで戦死した者たちの安全圏での蘇生活動にも寄与するようだ。
I've prepared a gate to Cove! Hurry!
Save Cove! I shall support ye here!


