2010年05月01日
localization(翻訳)

翻訳(Localization)とは,英語を基本言語とするウルティマ オンラインの情報を現地語,特にここでは日本語へ置き換えること。ローカライズとも言われる。1998年10月に販売開始された拡張版ザ・セカンドエイジにおいてUnicodeが採用されたことにともなって可能となった。

2001年04月20日
翻訳について(Sage Sundi)
2007年12月28日
翻訳について
2009年02月13日
翻訳の実施
2009年02月18日
翻訳について(Yossie)
2009年03月13日
翻訳について
2009年03月30日
翻訳について(Wasia)
2009年08月04日
[Link]翻訳関連の参考資料
2009年11月02日
翻訳について(Yossie/Wasia)
2010年05月01日
翻訳について(Uriah)

2010年5月1日 翻訳について

Uriah
日本のプレイヤーのために、翻訳に関して: 今回のパブリッシュには入らないが…日本人プレイヤーのためにアイテムと生物名を英語で表示するオプションを夏の前半に提供したいと考えている。

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日本運営チーム
アイテム名の英語表示オプションについて(補足): まだ実際の作業に取り掛かっていないため、今後変更される可能性がありますが、現時点ではSA/2D両クライアント共に対応する予定です。

2009年11月2日 翻訳について

Q. 2009/9/15更新のローカライズファイルの内容で「きめ細かな鱗 delicate scales (B 名称)」ですが、実際にゲーム内で該当の名称のアイテムは「天秤」と同じグラフィックです。これはおそらくscalesの部分を「天秤」ではなく「鱗」と翻訳してしまった為だと思いますが、該当のアイテムの名称は「精密天秤」等と翻訳するのが正しいと思われます。

A. ご指摘ありがとうございます。前回のクライアントパッチで翻訳は修正されています。なお、最新の翻訳対照表はこちらのページをご覧ください。

2009年3月30日 翻訳について

Q. システムメッセージに依然として日本語に翻訳されていないテキストがあるのは何故でしょうか?

Wasia
A. 皆様よりたくさんのコメントをいただきありがとうございます。未訳部分の翻訳を進めておりますが、米国Mythicチームの作業時間に依存するため現時点では具体的な修正時期をお伝えすることができません。 と言いますのも、こうしたメッセージの多くはローカライズシステムに対応するようコード上で記述されていないため、その部分を書き換える必要があるからです。書き換え作業自体は単純なのですが、量が膨大ということもあり、「ステイジアン アビス」の開発に焦点を合わせている中で取り扱うのは少々厳しい状況です。そのため、具体的な修正時期が決まりましたらすぐに作業ができるよう、まずテキストの翻訳ファイル化、コードの変更箇所のまとめをおこなっております。 また、未訳部分、誤訳部分、気になる分かりにくいテキストメッセージなどございましたら、フィードバックフォームよりご連絡ください。

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Q. 「鳥料理(cooked bird)」は料理の名前にしては大雑把すぎるのではないでしょうか?

Wasia
A. ローストチキンなど、具体的な代案をお寄せいただいた方もいらっしゃいました。ありがとうございます。実は「ローストチキン」の案もチーム内の議論ではあったのですが、『ハーピーから取れた肉で作っても”チキン”なのはおかしい』という理由で採用を見送り、ハーピーも広義では含まれる「鳥」の料理としておりました。今回皆さまからお寄せいただいた代案も検討させていただいた結果、より適切な名称として「鳥のロースト」に変更させていただくことにいたしました。近い将来のパッチ又はパブリッシュにて「鳥料理」は現存するものも含めて「鳥のロースト」に変更する予定です。 素敵な代案を考えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 また、名称の度重なる変更でご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫びいたします。

2009年3月13日 翻訳について

ブリタニア市民の皆様

まず、フィードバックへのご返答が遅れましたことをお詫びいたします。皆様へのご返事についてチーム内で議論を続けておりましたところ、米国UOチームより次のクライアントのアップデートが先に公開されてしまいました。本当に申し訳ございません。

先日のコメントの後、たくさんの皆様からご要望やご意見をいただきました。ありがとうございます。少なからぬ賛成のご意見を比較的最近ブリタニアを来訪された方々からいただきました。チームの皆も感激しております。また長年ご滞在いただいている皆様から、厳しいながら温かいご意見を多数いただきました。どれも参考になるものばかりで、皆様のご協力に深く感謝する次第です。本当に様々な意見をお聞きして、チームの中でのUOと皆様の望むUOへの理解が、より深められたと思います。ローカライズプロデューサーのYossieにとっても、日本運営チームにとっても、よい機会だと考えています。改めてお礼申しあげます。

日本運営チームでは、対応できる問題は早急に取り掛かるつもりではあります。ただ、特にシステムに関連するものにつきましては、米国UOチームが「ステイジアン アビス」の開発に全力を挙げている今現在での変更は難しいものです。彼らの時間が取れる時期になるまで、可能不可能を含めて確かなことは何も言えませんが、より良い環境をご用意するべく、今後も努力と調整を続けてまいります。

さて、皆さまからお寄せいただきましたご意見について、運営チームの考え方として、この場で回答いたします。

A. ローカライズの目的について

日本プレイヤー向けと銘打ちながら、基本のシステムメッセージすらまだ英語が表示される部分が多く、アイテム名についても日本ではあまり使用されることのない単語が使われている現状に問題がないとは言えません。既に英語に馴れている方にとっては問題ない部分だとは想像できます。しかし、今からUOを始めてみようかという方にとっては、大きな障害であることはご理解いただけるかと思います。今からUOを始める人間などいない、という厳しいご意見もございましたが、UOの今後のさらなる発展を考えていく上で、新たなプレイヤーの方々にとってのUOへの垣根を少しでも下げるという意味で、ローカライズは重要な要素の一つだと考えています。日本運営チームでは、適切な日本語版クライアントを皆様にご提供したいと考えていることをご理解いただけると幸いです。

B. ローカライズの導入方法とその告知について

事前に皆さまへお知らせすることができない場合があり、混乱を招いてしまいますこと、大変申し訳なく思います。アップデートのスケジュールについては、米国UOチームによるクライアントアップデートの公開タイミングに依存するため、適時変更されます。 クライアントアップデートの公開時期の告知については、米国UOチームとの事前連絡をより徹底していきたいと考えております。

C. ローカライズへのご意見について

【英語名と日本語名を横並びに併記するというご意見】

テキストの中には、最大文字数がウィンドウの幅に依存しているものがあります。そのため、数多く存在するウィンドウの中で、併記ができるもの、できないものを見定めていく必要があります。大規模なフォントサイズの調整を行う必要があるかもしれません。

新しい言語としてであれば言語設定の追加もありえるかとおもいます。 たとえばENJといった新しい言語の追加は、2Dクライアントに限れば、より簡単だとは思います。ただ、SAクライアントへの影響もあり、2Dクライアント固有の言語ファイルも存在しますので、その修正作業には時間が掛かります。どちらも技術的には不可能ではありませんが、今後、米国UOチームとの折衝が必要となります。

【他国のプレイヤーとのコミュニケーションに支障をきたすというご意見】

現状日本国内の居住者にプレイヤーを制限するゲームが増えている中、海外のプレイヤーとも比較的自由にコミュニケーションが図れるオンラインゲームであるUOが、他国のプレイヤーとのコミュニケーションを重視することは大事なことだと考えています。ただ、ローカライズ版としてまず各国プレイヤーに分かりやすいクライアントを提供する、という責任が、私たち運営チームにはございます。他国のプレイヤーとのコミュニケーションを重視するか、それとも、各国のプレイヤーにとっての分かりやすさを重視するか、という問題は、状況によって一概にどちらが優先されるといえるものではありませんし、大方の場合、その二つが衝突する事態にはそうそうならないかと思います。その点につきましては、運営チームと皆様の意見は一致しているかと思います。

今まで、アイテムの名称などについて、この二者のどちらかを選ばなければならない状況になってしまった場合、日本運営チームは国際的なコミュニケーションを優先しておりました。 それが間違っていたとは今でも考えておりません。 ただ、コミュニケーション上それほど重要性の無い背景や、簡単に英語の単語が類推できる名称に関しても、ただ「国際的コミュニケーション促進のため」に英語のままにしておくことが、運営チームの責任として許されるかと自問すると、背景など日本語にして問題の無い部分を含めてまで今まで放置した責任はあるかと思います。国際的コミュニケーションを優先するあまり日本のプレイヤーが適切にゲームを理解できない現状をつくりだしたのは我々の怠慢ではなかったか、と思うのです。

前回のアップデートで実装された「ときめくハァト」などのアイテムについて、今までローカライズしてこなかったアイテム名称を翻訳いたしました。 米国UOチームがせっかく作り上げてくれた面白いアイテムを、日本のプレイヤーの皆様が一目でそれとわかり、面白く、分かりやすく遊んでいただくために、という意図でなされたこの変更は、もしかしたら我々運営チームのわがまま、お節介だったのかもしれません。ですが皆様に「a throbbing heart」の意図を、英語名のまま一目で理解していただこうとする、またそれを「国際的なコミュニケーション」のために放置した場合、我々は本当に皆様の為にゲームの運営をしていると言えるのでしょうか? 私たちはそう思えませんでした。

「どちらも大事なんて所詮綺麗事」と言われるかもしれません。ただ皆様の為に運営チームは何をなすべきか、検討した結果の「現在の答え」としては許していただけるのではないかと考えます。そう考えるのが正しいことなのか、皆様への甘えなのかどうかは、皆様からご意見をいただければと思います。

また、システムメッセージについては、一部翻訳できない部分があるという事情に甘えていた部分を反省し、積極的にローカライズを進めていきたいと考えております。

皆さまからのご意見・ご要望を元に、日本運営チームでは、下記の項目について検討を行っています。

訳語対照表のご提供
未訳のシステムメッセージの翻訳
(システム上で固定されているメッセージを含みます)
フォントやフォントサイズの変更 / 「完全日本語」と「アイテム名のみ英語」の切り替えオプションの実現可能性
同時に、現在まで残っている英語によるメッセージや、現在までに導入されている日本語メッセージを時間の許す限りチェックしています。しかし、適切ではない訳などがまだ残っているかと思います。それらの問題を発見された場合や、今回の翻訳作業、今回の皆様へのご返答についてのご意見、下にあります現在までに発見されている問題点への対処方法について、などご意見ございましたら、是非フィードバックフォームからお知らせいただければと思います。

現在発見できた問題について:
*「〜への愛が充填されたCandle」は充填ではありませんでした。修正いたします。
*徳メニューの徳表記については次回パブリッシュで日本語のみとする予定です。徳のランク表記に関しては日英表記のままの予定です。

今後ともUOをよろしくお願いいたします。

-日本運営チーム

2009年2月18日 翻訳について

先日のミニパブリッシュで、アイテム名を含む既存の英語表記の一部を日本語表記に変更しています。
突然の変更であったこと、そして、英語表記と日本語表記が入り混じったことで混乱を招いてしまったことをまずお詫びいたします。

この変更について、英語表記に慣れている現在のプレイヤーの皆さまへは無意味な変更になりはしないか、と運営チーム内でも議論がありました。しかし、今回のアップデートでは新たにUOを始めた方々のご意見である「英語が多すぎてとっつきにくい」という点を改善しようという目的を優先し、Yossieが表記を変更いたしました。今回の変更では、全てを日本語には変更していません。というのは、全て一度に翻訳することは技術的に難しく、また英語表記と日本語表記の比較をより広範なプレイヤーの皆さまに行っていただけるように、という理由からです。

ただし、Yossieを含む運営チームは、現在のプレイヤーの皆さまのご意見は、共にUOを作り上げていく上で大変重要なものだと考えていることに変わりはありません。今回の変更は確定したものではなく、今後皆さまからのご意見を参考にしつつ、調整や修正、元の仕様への再変更も含めて検討を進めていきます。「これを翻訳して欲しい」「この訳についてはもっと良い訳がある」「とっつきにくさを改善するなら、こんな方法はどうだろう」「かえって分かりにくくなった」「元に戻して欲しい」など、皆さまからのご意見、ご要望、ご提案など何でも構いませんのでお聞きしたく、是非ご協力をお願いいたします。

「海外プレイヤーとの交流のため、アイテム名だけは英語のままであるべきだ」という貴重なご意見は既にたくさんの方からいただきました。ありがとうございます。日本運営チームでは「“Watermelon”は“西瓜”のほうがなじむんじゃないか?」「だが統一性のためには分かりづらくても英語のままであるべきだ」「いや、“sifter”を辞書引かずに訳せる日本人なんてほぼいないから」などと激論を戦わせつつ、皆さんにとってよりよい「ウルティマ オンライン」を目指して検討を続けております。最終形というものは無く、いつでもよりよいものに改善できる―これはオンラインゲームの最大の強みであると考えています。 サービス開始から11年が経過しても常に“最新”でいられる、そのメリットを最大限に生かすためにも、より良い環境を提供することを私たち運営チームは目指していきます。 皆さまにも、どんなものでも構いません、思いつきでも結構です、何か良いアイデアがございましたらぜひフィードバックをお願いいたします。冗談っぽく聞こえますが、かなり本気です。

最後になりますが、UOに携わる一員としてフィードバックくださった方、その他の場所などでご意見を出していただいた方に心から感謝します。

今後もUOをよろしくお願いします。

日本運営チーム ローカライズプロデューサー Yossie

2009年2月13日 翻訳の実施

一部のアイテム名の翻訳を試みています。皆様からのご意見をフィードバックフォームから是非お寄せください。

2007年12月28日 翻訳について

プロダクションチーム
UOのシステムメッセージには長年日本語に翻訳されておらず、英語の原文がそのまま表示されているものがあります。例えばバンクボックスを開いた時に頭上に表示されるメッセージや、プロフィールを開いた時に画面左下に表示されるアカウント年齢の情報といったものです。こうしたシステムメッセージはシステム上の問題から日本語への翻訳が困難だったのですが、現在これらを翻訳可能な状態にできないか調査を行っています。

もし、翻訳を強く希望される部分などのご要望、誤訳のご指摘、誤植、メッセージ改善希望などありましたら、フィードバックフォームからお送りいただければ、と思います。 よろしくおねがいいたします。

2001年4月20日 翻訳について

地域に根ざす人と人とのつながり、コミュニティ。我ながら歯の浮く台詞ですね。しかしUOに関われば関わるほど、その実感がこみ上げてくるのも確かです。ベテランプレイヤーの方々の中には、UOのローカライズを進める事に違和感を感じる皆さんもいるでしょう。しかし翻訳された公式ウェブページが無ければ、UOが日本でこれだけの広がりを見せる事は、出来なかったのではないかと考えています。グローバルなUOだからこそ、世界標準言語の英語だけを使用するのではなく、地域に密着したサービス、ローカライズが大切な物となります。ローカライズに伴い、これまで米国OSIの100%ミラーリングを意図していた公式ホームページ自体が、オリジナリティを持ち始めています。コミュニティ・リレーションチームはその事を念頭に置き組織されました。ゲーム内イベント、プレイヤーイベントサポート、ボランティア有志によるイベントプログラム等を実行するIGM、そしてウェブサイトでの様々なプロジェクトを、斬新な手口でこなしてゆくメンバーから構成されています。頻繁に更新される投稿画像やストーリー、バナーを使ったネーミングコンテストなどはまだまだ序の口です。さらにアグレッシブなエンターテイメントプロジェクトが今月末にも展開されるでしょう。そしてもう1つ、日本公式掲示板 JP.UO.comボードを、今後のUOコミュニティを支えるメッカとなるべく近々公開を予定しています。

投稿者 Siel Dragon : 2010年05月01日 23:43