2010年05月03日
Ricardo(リカルド)

リカルド(Ricardo)とは,伝説の大泥棒,あるいは彼の好んで用いていた名前のひとつ。リカルド以外にもクレイグ,レイモンド,ジェレミーといった名前を用いる場合もあり,本名は不明である。

2006年6月16日,誘拐された老婆イヌを保護するためにブリテイン下水道へ出立した王宮魔術師クレイニン一行が,トランメル世界ロストランドの雪山においてジェレミーなる人物と遭遇した。ただし,この人物がリカルドと同一人物である確証は得られていない。

2006年06月30日,BNNにおいてフェルッカ世界バッカニアーズ・デンの酒場The Pirate’s Plunderにおいて,かつて伝説の大泥棒を名乗る人物が己の技を伝授するとのチラシを掲載していたことが明らかとなった。破れない扉,チェスト,タンスは存在しないと豪語するとともに,リカルド以外にもクレイグ,レイモンド,ジェレミーといった名前を好んで用いることを明かした。

2006年7月29日,オフィディアン王室親衛隊は盗賊に何かが盗まれたことを発表した。この窃盗事件を引き金にオフィディアン族は侵攻を開始し,諸都市が被害を被ることとなる。

2006年9月16日,オフィディアンとの戦いを扇動したとして,トリンシック保安官名義でリカルドの指名手配が発表された。

2006年9月24日,トリンシック保安官はいつの間にかリカルドを逮捕し,トリンシックの牢獄へ収監していた。警備は手薄で牢獄に鍵すらかけられていなかったが,リカルドは脱獄を図ろうとはしなかった。

2006年9月27日,トリンシックの牢獄の警備が拡張され,リカルドの牢獄は施錠され,衛兵が監視するようになった。あわせて真実の法廷では裁判の準備が進められ,公判担当検事としてカスカが着任した。

2006年10月22日,トリンシックからユーへの引き渡しが難航していたリカルドを特別製の移動監獄を用いて護送することとなった。しかし,道中に移動監獄への襲撃事件が発生した。

2006年10月27日,護送は無事に完了し,リカルドはユーの牢獄へ収監された。

2006年11月18日,護送時の襲撃事件の容疑者として護送及び弁護人を務めていたジェイモスが逮捕され,リカルド自身は牢獄から真実の法廷前に晒されることとなった。

2006年12月6日,リカルドの予備公判が行われた。

2006年12月9日,リカルドの公判が行われた。

2006年12月16日,リカルドに死刑判決が言い渡された。しかし,真実の法廷やブリテイン第1銀行前などで判決を不服とする市民による抗議声明が行われた。

2008年10月21日,リカルドは牢獄に収監されたアベリーと出会った。

2009年1月14日,この頃にはリカルドとアベリーは互いに打ち解け合っていた。また,ねずみのシェリーもリカルドに接触した。

2010年4月30日,ロード・ブリティッシュの宝物庫の秘密をリカルドが調査していたことが明らかとなり,ユーの牢獄へ未だ収監されているリカルドへ多くの冒険者が情報を聞くために面会した。

投稿者 Siel Dragon : 2010年05月03日 01:53