2012年08月16日
覚醒 - 第六章

覚醒 - 第六章(The Awakening - Act VI)とは,2012年7月3日から2012年8月13日の期間に挑戦可能だったクエストを中核とする物語。

2012年5月23日に導入されたパブリッシュ76において、クエストに関連するキャラクターおよび材料の追加が行われた。ただし、パブリッシュの変更事項として具体的な追加内容には言及されなかった。

2012年6月中旬から下旬にかけて実施された二つのライブイベント"小さな使者と名誉の騎士"および"覚醒 - 第五章"において、テルマー世界北端の漁村に感染者が隔離されていることに言及された。

2012年7月13日、BNN:覚醒 - 第六章第二節が公開された。

2012年7月31日、治療を終えたのち、各破片世界で提供された治療薬の総数が掲示されると発表された。

2012年8月16日、各破片世界の集計結果が発表された。



老廃病の蔓延
2012年5月23日、テルマーにおいて老廃病と呼ばれる奇病が蔓延した。女王ザーは奇病の感染者をテルマー北端の漁村に隔離するように指示した。2012年7月3日、この漁村を訪れた治療者は、老廃病の進行を抑える薬を突き止めたが、その材料が不足していた。

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黒ずくめの治療者(The Mysterious Healer)
テルマー北端の漁村を訪れると、黒ずくめの治療者が立っている。治療者をダブルクリックすると、二冊の書籍を手渡してくれるとともに説明を聞くことができる。

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説明は全てこれらの書物に書いてあります。私は患者の世話で手が離せません。彼らの運命はあなた次第なのです。

必要な文書は全てお持ちのはずです。治療薬ができたら私に渡してください。

支援のお願い
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実験手順
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治療薬の素材
判明した治療薬の素材は五種類。そのうち生物の討伐でのみ入手可能な素材が三種類、討伐または園芸で入手可能な素材が二種類である。

まず、最も入手が容易と思われるのがオークの骸から入手できる生酵母。従来の酵母とは異なることに注意する必要はあり、生酵母はスタックできないことが面倒である程度だ。

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テラサンの骸から入手できるテラサン薄皮のう。パプア郊外にあるテラサンキープが主要な生息地だ。周辺の地上区画にも数多く生息している。

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討伐でのみ入手できる素材として、新種のスライムの骸から入手できるブライトボーンスライム。登場当初は視界が通らず狭いブリテイン下水道でしか確認できなかったスライムだが、2012年7月3日にデスタード近郊の湿地帯でも新たに確認されている。

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討伐または園芸で入手可能な素材は、砂糖バニラ。生物の討伐では、イルシェナー世界のパラゴン生物から稀に入手できる。園芸では、砂糖であればJuka Magi、Kappa またはPlague Beast の骸から入手できるサトウキビの種で、バニラであればエクソダスダンジョンを徘徊するエクソダスミニオンなどの骸から入手できるバニラの種で育成できる植物から最大8個採取できる。

特にサトウキビからは新たに種を採取することができないため、園芸を通じた増産はできない。種も充分に確保しておかねばならない。

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バニラは園芸を通じて種も8個ずつ採取できるため、園芸を通じた増産も可能だ。

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治療薬の調合
治療薬の素材を充分に確保できたならば、再び隔離地域となった漁村へと赴く。この隔離地域内の施設には数多くの実験器具が運び込まれている。治療薬の調合に用いる器具は、フラスコ、加熱スタンドおよびやっとこである。

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実験器具ごとに必要となる素材の配合比は異なっているが、次の特徴を備えている。素材の必要数は1個から3個のいずれかである。素材は五種類あることから、その組み合わせは3の5累乗、すなわち243通り存在する。しかし、実験器具は最大で7回の実験にしか耐えらず、7回以内に治療薬の調合に成功しなければならない。



2012年5月23日
覚醒 - 第六章(パブリッシュ76)
2012年07月03日
覚醒 - 第六章
2012年07月13日
覚醒 - 第六章第二節
2012年07月31日
第六章 - 治療者の探求について
2012年08月16日
治療者の探求結果

2012年8月16日 治療者の探求結果

公式サイトにおいて、覚醒 -第六章として実施された治療者の探求の結果が破片世界ごとに公開された。

Tim Chappell
テルマー世界のガーゴイルを苦しめ恐るべき老廃病に立ち向かう奇妙な治療者へ協力した諸君に感謝したい。諸君の精力的な活動と貢献のおかげでガーゴイルたちは生き存えることだろう。

15周年を機に覚醒(The Awakening)は終わりを迎える。公式サイトでまもなく公開される数多くの物語に注視いただきたい。

公式サイトの発表では、その成果を序列化していないが、総計をもとにソートしてみた。

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ハードコアルールセットである Mugen を除けば、日本地域にあたる七破片世界が上位を独占する状況となっていた。また、集計対象の27から成る破片世界を按分すると、各破片世界で約3.7% の貢献が求められるところだが、実際には上位の破片世界と下位とでは大きく寄与した割合に差が出ている。実際にこの 3.7% ラインを越えた破片世界は、日本地域七破片世界にアトランティック(Atlantic)を加えた八破片世界に留まっている。もっとも日本地域の八破片世界のみで全体の約七割を得ている状況であるから、多くの破片世界が3.7%ラインを割り込むことはやむを得ないと言えるだろう。

Healer Quest Results

Tim Chappell
15 Aug 2012 13:20:41 EST

We would like to thank everyone who participated in assisting the Mysterious Healer in combating the horrid plague that has afflicted the Gargish of Ter Mur. Thanks to your hard work and dedication the Gargish will survive!

Keep an eye on the Herald in coming days for more fiction as we finish The Awakening leading up to our 15th Anniversary.

2012年7月31日 治療者の探求について

Kai Schober
不可思議な治療師(The Mysterious Healer)は、未だ蔓延を続けるガーゴイルの奇病、老廃病治療のために諸君らの助勢を求めている。治療を民衆に施すためには、いまだ二週間の猶予が残されている。治療を終えたのち、我々は各破片世界で提供された治療薬の総数を掲示したい。

テルマーの不可解な治療師は、川沿いの漁村に簡易設営された治療集落において会うことができるだろう。

素晴らしき経験を!

Act VI - Healers Quest

Kai Schober
30 Jul 2012 17:14:57 EST

The Mysterious Healer is still in need of your assistance in preparing cures for the great Gargish Blight. There are still two weeks before the cure must be administered into the populace. After the Cure event is finished we will post the total number of cures turned in for each shard.

The Mysterious Healer in Ter Mur can be found at the makeshift healers colony at the Riverside Fishing Village.

Happy Experimenting!

2012年7月13日 覚醒 - 第六章第二節

かつては主君の偉大なる城であった廃墟に向かう彼の掌の中で、そのカギはきつく握りしめられていた。城壁は粉々に壊され、焼けた残骸が至るところに散らばっていた。だが、彼は在りし日の城の姿を心に思い浮かべ、目的の場所への道を見い出した。そこへ近づいていくと、黒ずんだ石の山の下に、魔法とカギで厳重に封印された区画があった。主君の城は、常軌を逸した群衆によって破壊され、略奪され、焼き尽くされていたにも関わらず、その区画は誰にも荒されていなかった。少しばかり苦労して、この道化師はカギのかかった扉の上から瓦礫を取り除いた。以前は、この扉の上に美しい装飾が施された絨毯が敷かれていたのだが、あれは今頃どこかの農家の床を飾っているに違いない。カギを手にしたヘクルス(Heckles)が目をやると、カギ穴を取り巻くルーン文字は一瞬明るく輝いたが、魔法のカギが魔法を解除するとその光も消えた。荒っぽい手つきでカギを回すと、錠前がガタガタと音を立てた。ドアを引き開けた男はセラーの暗い深みの中へ降りて行った。男の足音が階段に響く中、主君のワインセラー内にまだ何か潜んでいないか見ようと、彼は暗視薬(a night sight potion)を取り出して少し口に含んだ。

視界がはっきりしてきたが、少しばかり遅すぎた。空のボトルに足を取られた吟遊詩人は転倒し、思わずののしり声を漏らした。この痛烈な呪いの言葉も、男がどんどん呑み続け、ほぼ空になってしまっていたワインセラーに虚しく響くだけだった。立ち上がって埃を払うと、最近空にしつつある棚に向かい、最後の一段に残っているボトルを調べた。そこにはもう半ダースかそこらのボトルしか残っていなかったが、その中の変わった一本が彼の注意を引いた。密封されたそのボトルを手に取ると、主君がこよなく愛していたビンテージの一つであることが一目でわかったが、夜目が効くようになっていた彼は、そのボトルが置かれていた場所……ボトルが今まで隠していた場所に、小さな穴があることにも気付いた。より正確に言うならば、それはカギ穴だった。好奇心のおもむくまま、彼はポケットからあのカギを取り出し、ボトルがあった場所に腕を差し入れて回した。永く使われることのなかった蝶番がきしんだ音を立て、壁に作りつけられた棚がゆっくりと動いて彼の目前に口が開かれた。ヘクルスには自分が何を見つけたのかがすぐにわかった。足を踏み出したヘクルスは、ワインを呑みに来たはずだったのに、その場の光景に飲まれてしまったのである。

最高の宝石だけが持つ輝きのように、その部屋は煌めいていたであろう。そこに横たわっていた秘密の部屋では、どんな真の光源でも、輝く金色のアクセントとして捉えられたからだ。様々な遺物、大型書物、主君の個人的な記念の品々と共に、そこには素晴らしい宝石、ゴールド、魔法の武器や防具が収められていた。しかし、最もヘクルスの目を引いたものは、部屋の奥にある小さなテーブルの中央に置かれた黄金の金庫とその手前に置かれている一本のカギだった。その金庫を開けると、その中には証書類や図面、ルーン文字が書かれた紙片、古い試験的な呪文などしか入っていなかった。それらの中に紛れて、ブリテイン銀行が保証した巨額の通貨手形が何枚もあり、複雑なデザインの建築図面一式と思しき物も入っていた。この方面には明るくないヘクルスではあったが、地図記号を見てそれがどこで何を示しているのかくらいは理解できた……。それから、そこに手書きで書き添えられている見積金額のことも。見つけた小切手を数え直した彼の頭に、ある考えが浮かんだ。恐らくこれは帰還できなかった場合に備えて主君が用意されたものに違いない。ヘクルスがこの部屋と図面類を見つけ、主君の代わりに行動するだろうとお考えになったのだ。それに、もしそうではなかったとしても、少なくとも、瓦礫だらけの荒地のままよりは、この区画を利用したほうがずっとましだろう。

密かに頭の中でちょっとした計算をした彼の口元に悪戯っぽい笑みが走った。そう、それに主君はこうもお考えになったに違いない。「これだけあればヘクルスを救えるだろう……。死より残酷な運命である素面(しらふ)から」と。

2012年7月3日 覚醒 - 第六章

彼の足元の芝生は柔らかく、東から登る太陽の光をあびてキラキラと光る朝露に濡れていた。男の足は明確な目的地を目指しているようには見えず、あてもなくさまよっていた。見知らぬ土地、見知らぬ風景。道しるべも見当たらず、特別な建物も見当たらない……。だから、彼は放浪していた。まとったローブは引きずられ、彼が歩くにつれて裾がすり減っていく……。だが、彼は気にしなかった。ついに力を使い果たした男は、柔らかな草の上に膝をつき瞑想を始めた。答えが導き出されるかもしれない、あるいは道が見出されるかもしれない、と。男が周囲の匂いや音に慣れて来たとき、聞き覚えのない音が耳に入ってくるようになってきた。男はすっくと立ち上がり、ローブについた草を払い落すと、身体の向きを変え、苦痛の叫び声が聞こえた方角へ向かった。

しばらくの後、ようやく男の目に薄く立ち昇る一筋の煙が見えてきた。肉を焼いて調理する匂いが鼻に届く。ジプシーたちの居留地かなにかに辿りついたと思っていた男は、病と死を告げる物音を耳にして困惑し、足を速めた。アンクにかかげられた赤と白の看板を見て、男は立ち止まった。アンクの存在は、完全な異国の地にいるわけではないというわずかな慰めを男に与えたが、看板は男の心に困惑と好奇心を呼び起こした。

Quarantine Area! Danger! Entry Prohibited By Order Of Queen Zhah
([隔離エリア] 危険! ザー女王の命により、 立ち入りを禁ず!)

隔離命令にふさわしい柵はあったが、門は無く、入り口を守るガードも見当たらなかった。本当に危険なのだったら、より厳しい措置を取れるのではないか? 看板によれば女王とされる「ザー(Zhah)」とは? 知るべき事は、男が想像していたよりもはるかに多く存在するようだった。

死の病と死にゆく者の咳と呻きが聞こえるほどに男は近づいていた。もう一度だけ看板を見やってから、看板のことなど意に介さぬ様子で大股で柵の中に入って行った。恐らくここの人々は彼の質問に答えられるだろうと男は考えていた。近づいていくと、目の前に横たわっているのがガーゴイル以外の何者でもなく……、しかも彼が今までに知っていたどのガーゴイルとも違うことに気づき、男は新たな衝撃を受けた。男はこの奇妙なガーゴイルを慎重に観察し、彼らに詳しくはなかったが、可能な限り心の中で症状を列記していった。このありあわせのキャンプを一通り見て回るため、さらさらの砂地を歩き、建物の角を曲がった男は、眼前の光景に青ざめた。肉を焼いているという当初の彼の予想は大幅には外れていなかったのだ。そこには火葬用の薪が積まれており、男が静かに見守る中、比較的健康そうな二人のガーゴイルの見張り番が、もう一体の生気を失った躰を薪の上に投げ上げていた。この光景に、男の口元は決意で引き締まった。知りたいという気持ちはあったが、それよりも先に成さねばならぬことを彼は悟ったのだ。


最初の試み、及び従来の治療法は全て効果がなかった。彼の魔法も、苦しむガーゴイルの治療には効果がなかった。このような方法で専念しつづけ、どれほどの時を費やしただろうか……。そして、彼の錬金術の知識を必要とする手法に取り組んでから過ぎた時は、それまでに費やした時間よりももっと長かった。それだけでなく、まるで基本の薬に取り組む錬金術師たちのように脇目も振らずに古典的手法に取り組んだ男は、新たな道を切り開くに至った。男は自身がたどり着いた手順を精査した。これで上手く行くという絶対的な確信はなかったが、今までで最も可能性が高いことはわかっていた。とはいえ、素材の幾つかは、仮に収集できるとしても危険を伴うものだった。ブライトボーンスライム(Blightborn slime)を見つけることが可能かすら男にはわからなかったが、しぶといオーク(Orc)とテラサン(Terathan)が根絶やしにされていることはあるまい。これに園芸家が採取できる砂糖(sugar)とバニラ(vanilla)を加えれば、治療薬を調合できるはずだった。

問題は病そのものにあると考えられた。進行を抑える薬ができても、病自体が常に変異を続け、いずれその薬が効かなくなってしまうのだ。つまり、この病に対しては絶対の治療法がないのだ。しかし、同じ素材を用いて異なる配合率、手法で調合すれば、しばらくの間は効果を発揮することが可能だった。しかし、今の彼は一つの大きな問題に直面していた。素材の発見や収集を手伝う者が誰もいないのである。

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The Awakening - Act VI

Kai Schober
2 Jul 2012 13:37:52 EST

Written by the EM Team

The grass beneath his tread was soft, and covered in the morning dew from a sun that was rising in the east. Each step was taken without any specific destination, and there was no greater purpose in these steps beyond wandering; the land was unfamiliar and strange, and there were no clear landmarks to guide the way, and no signs of any sort…so he wandered. His robe dragged along the ground, fraying its edges as he went…but he paid it no heed. Finally at the end of his energy for the moment, he dropped to his knees in the soft grass, and meditated. An answer would come, or a path would be found. As he grew accustomed to the scents and sounds all around him, a new and unfamiliar sound crept to his ears. He drew himself up and brushed grass from his robe, before altering his direction…and headed in the direction of the wail of anguish he’d heard.

It took some time, but eventually he saw a thin wisp of smoke rising in the air; soon after, the smell of cooked meat reached his nose. Thinking to find himself at some sort of gypsy outpost, he was far more confused to hear noises that could only be associated with the sick and dying, and he hastened his pace. He stopped suddenly as he saw a red and white sign affixed to an ankh in front of him. While the ankh served to give him some minor comfort that he was not in completely alien circumstance, the sign brought confusion and curiosity to the forefront.

Quarantine Area! Danger! Entry Prohibited By Order Of Queen Zhah

There was a fence to lend credence to the quarantine order, but the gates were missing, and he found no guard barring his entry. Were it truly this dangerous, would there not be more stringent measures taken? And what of this Zhah, whom the sign ostensibly claimed to be a Queen? It had seemed there was far more to know than he could have imagined.

He was close enough now to hear the coughs and moans of the dying and deathly ill, and looking at the sign once more, he strode brazenly past the fencing, paying the sign no more attention. Perhaps the people here could answer his questions, he thought. It was only to find yet another shock as he approached, to see that what lay before him in the area were naught but gargoyles…and not even gargoyles as he knew them. He observed the strange gargoyles carefully and was already mentally cataloguing their symptoms in his head as best he could, despite his unfamiliarity with them. As he walked through the makeshift camp, he stepped onto finely grained sand and rounded the corner of a building before blanching at the sight before him, and realized that his initial assumption earlier wasn’t too far off about cooked meat. His sight was consumed by a funeral pyre, tended by two healthier looking gargoyles, who even as he watched silently threw another limp body atop it. His jaw set with determination at the sight, and despite his curiosity, he knew what had to be done.

All initial attempts and conventional remedies had failed him; his magic was equally ineffective in curing these gargoyles of their affliction. It had been…an indeterminable amount of time since he had needed to apply himself in such a manner as this, and certainly even longer since being presented with one that would require his knowledge of alchemy. Still, with as focused as most alchemists had become on only the most basic potions, the archaic way he approached it had opened up new avenues, and he checked over the list he’d come up with. He wasn’t absolutely certain it would work, but he knew it was a better chance than they’d had before. Still, it would be dangerous to gather some of the ingredients, if they could even still be gathered. He was unsure if the Blightborn slimes could even be found, but he was fairly certain that Orcs and Terathans were too hardy to have vanished completely. Add that to sugar and vanilla, which any horticulturist should be able to gather, and a cure should be able to be fashioned.

The problem would be with the disease itself; it seemed to constantly change itself and stop responding to what few treatments they’d already used to stifle it, so that meant that the cure wouldn’t be consistent. It was possible that with different quantities of each ingredient mixed in different fashions, the same ingredients could continue to be effective for some time. He now only found himself with one major problem; being without anyone to assist in finding and gathering the ingredients.

2012年5月23日 覚醒 - 第六章

テルマー世界北端の漁村に病に苦しむガーゴイルたちが隔離された。

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漁村の門前には女王ザーによる隔離の布告が掲げられている。

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隔離されたガーゴイルたちは漁村内を苦しみながら徘徊するばかりで、遂には力尽き倒れる姿も散見される。

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また、同時期に奇妙なスライムの姿が目撃されるようになった。

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このスライムからは輝く緑色の粘液を得ることができる。

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オーク族が生酵母を持ち歩くようになった。

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テラサン族を討伐する薄皮のうを得ることができる。

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そして、イルシェナー世界エクソダスダンジョンに生息する敵からはバニラの種を回収することができるようになった。


イベントストーリー - 覚醒
覚醒-第六章のクエストを追加しました。これは、2012年7月の初めから2012年8月12日(いずれも米国時間)までの覚醒-第六章期間に挑戦できるクエストです。そのシャードでの期限までのおおよその残り時間は、あるアイテムを提出した時にNPCが教えてくれます。

このクエストにおいて、プレイヤーは薬の調合を手伝うことになります。Alchemy [錬金術]スキルは必須ではありませんが、少しは役立つでしょう。特定の材料を様々に組み合わせてパズルを解くと、薬を調合できます。材料はいつも同じですが、各素材の必要量は毎回異なります。

このパズルには何度でも挑戦できますし、ぜひ何度も挑戦して出来る限り多くの調合薬を提出してください。調合薬を沢山提出するほど、報酬分配時のランクが高くなるでしょう。報酬は4つあり、それぞれにヒューマン/エルフ版とガーゴイル版が存在します。どちらを受け取れるのかは、調合薬を提出したキャラクターの種族に基づいて決まります。

  • ランク1 - サッシュ あなたの功績を示します。
  • ランク2 - アスクレピウス
    この杖を治療の最初から最後までの間ずっと装備していると、包帯での回復量に20%のボーナスが得られます。
  • ランク3 - ハイジーアのアミュレット
    装備中はAlchemy [錬金術]に15%のボーナスが与えられます。
  • ランク4 - 錬金破壊のグローブ
    腕スロットの装備です。
    追加効果: Fireball 40% (ダメージはWrestling [格闘]かAnatomy [解剖学]と、Evaluationg [評価]に基づいて決まります)
    マナ回復: 5
    キャストリカバリ: 3
    物理抵抗: 15%
    炎抵抗: 10%
    冷気抵抗: 10%
    毒抵抗: 10%
    エネルギー抵抗: 10%

※ 将来のクライアントパッチで「錬金破壊のブレイサー」に名称が変更されます。

このイベント参加者中でトップクラスの貢献をした場合、4種類全て又は好きな組み合わせ(例:ランク3と2と1、あるいはランク2と1、あるいはランク1のみ、など)の報酬を得ることが可能です。また、他の貢献者と比べて貢献が十分でない場合は、何も受け取れないこともあり得ます。より詳しくは、NPCやこの章に入った頃に公式サイトで掲載される予定のBNNストーリーから知ることができるでしょう。


投稿者 Siel Dragon : 2012年08月16日 09:21