2012年06月28日
第9回銀蛇自警団出動指令

銀蛇自警団とは,Yamato においてイベントモデレーターにより組織されたイベントコミュニティ。ドーン女王亡き後のブリタニアにおいて新たな統治者が現れるまで八徳を守ることを目的としてサー・ファントムをリーダーとして2011年8月に設立された。

第9回銀蛇自警団出動指令 - 小さな使者と名誉の騎士とは,2012年6月21日22時から開催されるライブイベント。第四章と第五章をつなぐミニセッションとして、実情にあわせてすべての破片世界で実施されるが、Yamato では独自に進行する銀蛇自警団の物語の一部として実施されたことから別掲する。他の破片世界で実施された同ライブイベントについてはこちら

2012年6月28日
第9回銀蛇自警団活動報告が掲載されました。

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2012年06月17日
第9回銀蛇自警団出動指令の開催について
2012年06月21日
第9回銀蛇自警団出動指令
2012年06月26日
第9回銀蛇自警団報告書提出期限
詰所の変化と団長の行方について
2012年06月28日
第9回銀蛇自警団 活動報告

2012年6月28日 第9回銀蛇自警団 活動報告

2012年6月26日未明で提出を締め切った第9回銀蛇自警団活動報告書がねずみのシェリーによってとりまとめられ、報告された。提出された報告書の一部は、今回もマラス大陸にあるEMリワードホールに展示されていた。

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第9回銀蛇自警団 活動報告
Posted on June 28, 2012
by Sherry the Mouse

銀蛇自警団の団員の皆さん、こんにちは!

季節の変わり目だけど風邪とかひいてないかしら?

- ところで、このレポート。提出するのはよいのだが、いったい誰が読むのだろうか・・・?(ZagZag団員)

う、うーん。私もこのところトランメルとフェルッカを行ったり来たりしてけっこう忙しい身なんだけど、団長の行方が依然としてわからないってことで、僭越ながら今回は団長代理を務めさせていただくわ。団長が心配なのは確かだけど、せっかく皆さんがレポートを提出してくれたんだもの。がんばるのでよろしくね!

さて、本題に入るわよ!

今回回収レポート: 62冊

今回も盛りだくさんの内容だったわね!レポートはどれも素晴らしい内容で、時間が経つのも忘れて読みふけっちゃったわ!さて、今回は活動の舞台のひとつがフェルッカだったわね。普段あまり行かない皆さんも多いと思うけど、フェルッカは現存する最古の世界で、

- この世界無くばTrammelが生まれ無かったのも事実である。(Koumei団員)

のよ!世界と私たちの関わり方も時代とともに少しずつ変化して今日に至るわけだけど、今回はロード・ブラックソーンの日誌も発見されたとあって、何やら「カオス」を彷彿とさせる象徴的な出来事が多かったわね。私たちをともに繁栄させるものが「オーダー」だとすると、私たちが個々に何かを達成しようとする思想が「カオス」なのよ。まさに、

- いま徳と世界のつながりが揺らいでいる。(Mareni団員)

ってことなのかもね。さすが、するどいわね。

- 我々の物欲(反省・・・)に関する行いがすべてエクソダスに利用された形となった。(Sam団員)

そう。己の欲と自己実現とはしばしば混同されるものよね。今回のテーマはまさに「バランス」ってことなのかも知れないわ。難しいテーマだけれど紙面の許す限り、今日はこのテーマに迫るわよ!

◆ 新人団員について
今回も銀蛇自警団は新人団員を迎えてるわよ!
Anihpares団員、Ataru団員、Ly団員、Nattin団員ようこそ!これからの活躍に期待してるわね!

◆ サー・デュプレについて
団長の不在については皆さんとても心を痛めてくださってて、きっと団長が戻って来てそれを聞いたらとても喜ぶと思うわ。ただ、さすがの存在感のサー・デュプレ、たった2日間の登場で、早くも銀蛇自警団の団員のハートを一部でがっちりつかんだみたい!

- 死後の世界から蘇ったとか?ガーゴイルを鍛えていたとか?ガーゴイルの軍隊の名前が「イナゴ隊」だとか…?(匿名希望団員)

- デューちゃん☆(Reizi団員)

- 派閥とかやってたりで、なかなかアグレッシブだ。チョイ悪おじさんってところだろうか?(Kameriya団員)

ついでに酒飲みで女好きだけど、彼とは古いつきあいだし、豪快で憎めない彼のファンがこれからも増えてくれると嬉しいわ。

◆ 団長の不在について
それにしても団員の皆さんは、団長行方不明の報に最初こそ驚いていたけれど、すぐに冷静になったのは信頼関係のなせるわざ?よね?きっとそうね。

- 緊急ニュース速報!(seven II団員)

- また団長は1人で乗りこんでわざわざ問題をややこしくして我々の任務を増やしたなっ!(Tokiwa団員)

- サー・ファントムの姿は依然消えたままである(しかももしかしたら裸で?)(nemu団員)

- パンツいっちょでひょっこり帰ってきそうな気もしないではないが(seiran団員)

- また、Sirには放浪癖と露出癖があることは周知の事実なので、無事であることを信じて疑わない。(Hiroaki団員)

- あくまで仮説ですよ!!(Rachel団員)

……。まあ彼はたくましい男だからきっと帰って来ると思うわ。裸かどうかは別として。ただ、ちょっと気になる情報もあったわよね。

- どうやらファントム卿はロイヤルガード上層部に快く思われてないらしい(Kottan団員)

- 私は前々から、団長が本当にここにいる人物なのだろうかと考えることがあった。はっきり言ってしまえば、団長が現世に存在する存在なのかと。-中略- 何よりも彼の名前により、私の妄想は加速したのである。(匿名希望団員)

確かにロイヤル・ガード上層部にしてみたら、退役したとはいえ団長は元ロイヤル・ガードなわけで気になる存在のはずよね。それにしてもちょっと!いくら愛称がファントムだからって、それってその、もう既に幽……!気になるわね!
あと、サー・デュプレの人気が急上昇中の影でこんな声もあったわ。

- 大事な場面におらず、後から事件にかかわったDupre卿に名をなさしめた事は非常に残念です。(Eleria団員)

- そろそろ団長がこの街に来て1年近くになるし、ずっとこの街にいて欲しいと思っているのは私だけではないと気付かされた調査でもありました。(ki na ko団員)

団長あっての銀蛇自警団だものね。サー・デュプレは調査団を派遣してくれるって約束してくれたし、きっと近々見つかることを祈ってるわ。
さてここでレポートを紹介するわよ。もちろん、紙面の都合で掲載できないレポートについては後でEMリワードホールに展示するんだけど、まずは団長失踪に際しての団員のさまざまな愛?あふれる反応を記録したAimai Moko団員のレポートと、冷静に状況分析したEleria団員のレポート、怖いけど気になるLayla団員のレポートを3つ続けて紹介するわ。

Aimai Moko団員
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Eleria団員
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Layla団員
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◆ 謎の言葉“Por-Xel-Agra-Lem”
さて、ここで問題になって来るのが団長が誰に会いに行ったのかってことね。さすが銀蛇自警団の皆さん、少ないヒントから素早く何人かの名前をあげていたわ。まず、この言葉の意味だけれど、

- “Por”とは動くを意味し、“Xel”とは鉄を意味する。“Agraとは戦う事を意味し、“Lem”とは者あるいは物を意味する接尾詞である事から、しばしば“Agra-Lem”で戦士を指す。したがって“動く鉄の戦士”すなわちブリタニアでゴーレムと呼ぶ存在と同義なのだ。(Siel団員)

ってことらしいの。なるほどね。団長はゴーレムに詳しい者、あるいは優れた細工師に会いに行った可能性があるわね。まず、団長の遺留品が発見された場所ヴァーローレグだったことから、彼がヴァーローレグのゴーレム工房のカーラス・ゼム(Kharas Zhem)に会いに行った可能性が指摘されたわ。ただ、皆さんもご存知の通り、ヴァーローレグの住民はほとんどザー女王の申し出に応じてテルマーの避難所へ引っ越してしまったの。だから団長が彼と接触できた可能性は低いと思うのだけれど、誰かに騙されたり、カーラスがテルマー行きを拒んでヴァーローレグに最後まで残っていた可能性も否定はできないわ。
そして次に、クレット(Krett)という人物よ。

- ゴーレムを作成できるスーテック以外の人物といったらやはりクレットという人物が挙がる。(Christina団員)

- 細工師のクレットはブリタニアで最も早くゴーレム構造に着目研究した人物であり、王室の覚えも佳い。(Siel団員)

そういえば昔、魔法使いニスタルやシャミノが彼を探しだして、ゴーレムの研究をさせたことがあったわ。彼について調べることで、団長の身に何が起こったのかわかるかも知れないわね。

それにしてもなぜ、団長はヴァーローレグまで来たのかしら?クレットがヴァーローレグにいたのかしら?もうひとつ気になるのはヴァーローレグで遭遇した大量の機械生命体なのよね。本当に団長が会いに行った人物は、

- スーテックではなかったのであろうか?スーテックがヴァーローレグで実験に失敗?し、汚染されたエクソダスミニオンロードが大量発生したような気がする。(Lakshata団員)

さらにその機械生命体からは謎のクリスタルが発見されたわね。

- これは確か、カーラ・デスリンが命をかけて倒した謎の黒幕が所持していたらしいものと同じである。…やはり黒幕はおなじなのか?(JUNK団員)

カーラス、クレット、師スーテック。どうやらいずれもマークしたうえで、更に強大な敵に対する警戒も怠らない必要があるってことのようね。ここでは師スーテック説を推した説得力あるSPARK団員のユニークなレポートを紹介するわ。

SPARK団員
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◆ アンティークの発掘について

- Ru’eeg’a jat! あいつらは、嫌いよ。Ru’eeg’a!うるさいうるさい!!*Gug’ye*(Lio Leia団員)

オークは悪気がなくても大概うるさいし、あなたもなかなかうるさいと思うけど、もしかしたらこれはヴァーローレグのガーゴイルたちの気持ちを代弁してくれたのね?意外に優しいところがあるじゃない!そうね。住民のガーゴイルにしてみれば心休まる間もなかったと思うわ。ただね、これについてもいくつか気になる事実があって、まず、アンティークの発掘がヴァーローレグの砂漠に集中して行われていたこと。確かにジュカとミーアの遺品があのエリアから出土するのは不自然ではないのだけれど、あまりにも範囲が狭くはないかしら?

- 実はそうではなくあの砂漠の下に眠る何かを掘り起こさせているのではないでしょうか?そう・・・ブラックロックの鉱脈など(Lei団員)

なんて恐ろしい……。確かに別の目的が潜んでいる可能性はありそうね。まだまだ予測の範囲を出ない話ではあるけれど、例えばあのあたりの地盤を脆弱にして、エクソダスの浸食を容易にしようとした、なんてことも考えらないかしら?とにかく今回はネクサスといい、アンティークといい、私たちの自己実現へのあくなき欲求が、知らず知らずのうちに利用されているケースが目立つと思うの。

- 紋章旗の売上金も同じなんだけれど、爵位の代金は街の治安改善や復興費用に使われるべきなんですよね。(匿名希望団員)

あなたはなかなかのリアリストね?その通りよ。エネルギーの向かう先の問題なのよね。匿名なのが惜しいわ。次回は実名でレポートを提出してくれることを期待しているわ。

◆ Exodus
さて、今回勇気ある団員の皆さんは、サー・デュプレとともにエクソダス・ダンジョン経由でヴァーローレグに潜入、エクソダスと思しき悪魔と対峙したわけよね。ところで実は私、後日こっそりエクソダスダンジョンに行って、エクソダスがここからヴァーローレグに侵入したらしいといううわさの穴を見て来たんだけど、ちょっと小さすぎやしないかしら?そりゃ、ねずみの穴よりは大分大きかったけど、エクソダスはヴァーローレグに行った後に何かを栄養素にして巨大化したってことなのかしら?その他様々な状況証拠から、団員の皆さんが考察を寄せてくれているので、紹介するわね。

- 堅い岩盤を長い年月をかけてくりぬいて造られたヴァーローレグは、その固い岩盤ゆえに、例えその要素があったとしてもエクソダス城と直接繋がる事は非常に難しい。そこから考えれば、エクソダス復活を仕掛けた犯人達の中に、少なからずヴァーローレグの住人、あるいはその関係者が入っているはずである。(Happy団員)

そうね、するどくて的を得た推理だわ。なぜならエクソダスって過去何度もあらゆる種族に対してマインドコントロールを仕掛けてるんだもの。ヴァーローレグの住民のうち何人かがエクソダスに手を貸していたとしても不思議じゃないわ。そしてさらに力を得たエクソダスがその触手を伸ばし、

- 既に広大な地下世界に浸蝕が進んでいると考えられないか。既に我らの立つ地表の下にはエクソダスがあるやも知れない。(Siel団員)

恐ろしいことだけれど、言われて見ればそうなのよね。そもそも私たちがエクソダスだと思ってるあのモンスターは本当にエクソダスだったのかしら?エクソダスって実はもっと大きくて、もっと邪悪で、そもそも姿形を持ってるのかしら?

- 蝙蝠のような大きな翼を持ち水牛の様な角を持ったその姿は、いったいお父さん似だったのだろうか、それともお母さん似だったのだろうか、、、、(Namida団員)

その通り。外見からするとモンディンとミナックスってけっこう美男美女だしあれが二人の子どもだっていうことは考えにくいわ。それに、

- 今回完全に復活していなかった、だからこそ我々でも倒すことが出来たのかも知れないが、あっけなさ過ぎはしないだろうか?-中略- 現に勝利の後、名誉の神殿ではムーンゲートが破壊された。そのような事が自然に起こりえるわけがない。(ILIEL団員)

そう、名誉のムーンゲートの破壊はエクソダスの力が既にソーサリア全土にすら及んでいることを予感させるわ!次はいよいよムーンゲートの謎に迫るわよ!

◆ 名誉のムーンゲート
そもそもムーンゲートとは何なのかしら?

魔法使いの皆さんが出現させることのできるムーンゲートも素晴らしい技術だけれど、その昔固定で、しかもファセットを横断することのできるムーンゲートについて研究を行っていたギルフォーンという者がいたわね。彼はついにフェルッカからイルシェナーの正義の神殿にムーンゲートを開くことに成功したと伝えられているわ。どうやら、後述するロード・ブラックソーンの日誌によれば、ロード・ブラックソーンも彼の研究について知っていたようね。ロード・ブラックソーンが興味を持っていたということは、それだけでムーンゲートにエクソダスにつながる何かがあったってことよね?

- 絶妙なバランスの上に成り立つこの世界にとっては、今回の討伐後生じた一部ムーンゲートの不調も見過ごすことのできない問題である。(S団員)

想像するに、その「バランス」を保っていた安全装置のようなものが、エクソダスが倒れたことではずれてしまったのではないかしら。そしてその安全装置こそ、ロード・ブラックソーンのパワーだったと考えられないかしら?だとしたら、ムーンゲートというネットワークは、エクソダスにとって重要なものだったのかしら……?

- 禍々しいものにもランクがあって、エクソダスがいることによって抑えられていた、別の禍々しい物が表にでてきたか・・・?(Lei団員)

あなたはいつもとぼけてるようで、するどい物の見方をするわね?ランクがあるってことはさらにものすごいラスボスが出てくる可能性もあるってことかしら?それじゃあ、いよいよ最後はロード・ブラックソーンの日誌の内容に迫るわよ!

◆ ロード・ブラックソンの日誌

- この日誌はまだ彼がエクソダスに取り込まれず抵抗を試みた段階までの記録、ということでいいのだろう。(Cesario団員)

- 王位への執着を強める様子から記されたこの日誌は、我らの知り得る国政の重鎮ロード・ブラックソーンが反逆者へ名を落とす経緯を知る為の重要文書である。そして、王室で孤立していたブラックソンがただ独りエクソダスへ立ち向かったことが明らかとなっている。(Siel団員)

- 今まで私は彼の彼のことを誤解していたようだ。エクソダスにマインドコントロールされ、最後は残念なことになってしまったが、彼はエクソダスを身を挺して倒そうとしていたという事実。今回の勝利も彼の精巧なる調査の賜物なのである。フェルッカにあるロード・ブラックソーン城にある墓へとChristinaは足を運んだ。黒い床に朽ちた日誌の写本を置き、Christinaは敬礼した。「ありがとう!」(Christina団員)

そうね。私たちはあまりに彼を誤解していたように思うわ。もう今さら取り返しがつかないかも知れないけれど、今の私たちにできることは、彼の遺した真実を胸に、彼の遺志を継いでブリタニアのより良き未来のために戦い続けることよね。ありがとう。ロード・ブラックソーン。

◆ 番外編

- Ophidianの砦近くにある奇妙なペンタグラムには、前回と同じくMysterious Lensが8つ置かれていたが、その並び方が少し変わっており、あと2箇所置かれそうな空間がある。(Leaf団員)

Misto団員も指摘していたけれど、実はクリスタルの数は前回まで9つだったようね。そして、今は10個のクリスタルが置かれているわ。いよいよ次回は第10回の活動を迎える銀蛇自警団……。まさか、ね?

◆ 総括
ふう。どうにか形になったかしら?団長の不在の間、精一杯がんばって銀蛇自警団の副団長?を務めあげなくっちゃね!そんな私を気遣って、チーズの差し入れをくださった、Aimai Moko団員とJUNK団員に心からお礼を申し上げるわ!このお花はバニラね?とてもきれい!そうそう、Chocolate団員から団長へのお酒もいただいているけれど、団長が戻る日まで大切に保管しておくことをお約束するわ。

ところで今回、時計やお花といった身近な品以外に、とても高価な品を銀蛇自警団の皆さん、および大和の皆さんに寄付してくださった団員の方がいたの……。メッセージカードを添えてくださっているのだけれど、こちらも併せて展示させていただいてよろしいかしら?とりあえず現物はEMリワードホールに展示してあるので、興味のある方は探してみてね!

そして今回も紙面の都合で紹介できなかったレポートをEMリワードホールに展示させていただくわ。本当はまだまだたくさんの優れたレポートがあるのよ。だから選ぶのは本当に大変だったわ!

Alianrhod団員、Cesario団員、Chocolate団員、Happy団員、Hiroaki団員、Misto団員、nana団員、Siel団員、その他の皆さんも、いつも本当にありがとう!Layla団員のレポートは既に紹介済みだけれど、これからの季節にあまりにマッチしているので、行燈のそばにロード・ブラックソーンの日誌とともに、特別に展示させていただくわね。

最後に、本当は猫はきらいだけど、あまりにかわいいのでkaro団員のレポートを紹介して筆を置くことにするわ。

団長の一日も早い帰還を願いつつ……。
それでは、ごきげんよう!

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団長代理 Shrry the Mouse

なお、先日EM Asiantam 氏の所有となってしまっていたトランメル世界ブリタニア城中庭の詰所だが、いつの間にかサー・ファントムのもとへ返還されていた。

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2012年6月26日 詰所の変化と団長の行方について

報告書の提出期限を過ぎたトランメル世界ブリタニア城中庭の銀蛇自警団詰所。そこに一冊の書籍が置かれた。報告書の提出期限が過ぎたことを伝える書簡だ。

しかし、団長不在であるにもかかわらず、その書簡の主はサー・ファントムその人だった。団長不在の間、報告書の管理はねずみのシェリーが引き継ぐことになっていたはずだが、これは団長の生存を意味しているのだろうか。

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それとは対照的に、詰所の所有権を団長が失ったとの事実も確認された。不在であることをいいことに、友人のEM Asiantam 氏が詰所の所有権を奪っていたのだ。

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この件について、友人のEM Asiantam 氏は次のように釈明していた。

EM Asiantam
なんか看板が私の名前になってしまってる…なおしておかなくちゃ…うっかりダブルクリックしちゃったのかも。

Siel
ダブルクリックで変わっちゃうんですか…

EM Asiantam
はい、そうなんです……こっそりなおしておこう。

2012年6月21日 第9回銀蛇自警団出動指令

2012年6月21日22時より第9回銀蛇自警団出動指令 - 小さな使者と名誉の騎士が開催された。これは全破片世界共通で実施されるライブイベントを、Yamato 独自のロールプレイイベント"ブリティッシュ城の怪人"シリーズを下地にアレンジして開催されたものであった。

ストーリーラインの大筋は、他の破片世界で実施されたライブイベント"小さな使者と名誉の騎士"に沿って行われたが、ヴァーローレグへの調査団に違いが見られた。他ではロイヤルガードのケルヴィンの組織していた専門調査団は、ロイヤルガードから独立して活動を展開している銀蛇自警団によって行われており、調査団を率いていた人物は、サー・ファントムであったとシェリーから報告されたのだ。

トリンシックの酒場へ赴いていた団員らはこの報告を受けて、サー・ファントムの失踪に困惑し、あるいは全裸で発見されることを危惧した。

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2012年6月17日 小さな使者と名誉の騎士の開催について

第9回 銀蛇自警団出動指令 – 小さな使者と名誉の騎士
Posted on June 17, 2012
by Asiantam

ファントム卿と呼ばれた男は紫色に輝くクリスタルを見つめながら、それを持ちこんだ団員にこう尋ねた。
「すると君はこのクリスタルがゴーレムを動かしていると言うのだね?」
団員は神妙な面持ちで答えた。
「はい。ゴーレムやエクソダスオーバーシーアといった機械生命体は動きを止めてもこのクリスタルが破壊されずに残るのです。熟練の細工師たちはこのクリスタルを使ってゴーレムを再生させることができるのです。」
ファントム卿は先を促した。
「師スーテックはブラックロックに汚染された物質と、いくつかの材料を組み合わせて機械生物を作り出そうとしました。確証はありませんが、とっくに絶滅したと思われていたブラックロックゴーレムが今頃出現したのは、このクリスタルと等しい作用をもたらす部品と、高度な細工の技術の両方が使われた可能性が高いのではないかと思います。」
「それで?それについて師スーテックは何とおっしゃったんだね?」
「はい。師スーテックは変わらずアビスの研究所にいらっしゃいました。それは良いのですが、突然歩きまわっては立ち止り、はて、何をしようとしていたんだったかな?などとつぶやきながら、こちらの話をまったく聞いてくれません。」
「ふむ……。」
天才とはとかく凡人には思いもかけない行動を取るものであるが、カーラの葬儀で見せた師スーテックの切ないほどに優しげなまなざしを思い出して、団員の報告とのあまりの乖離ぶりに、ファントム卿はやや青みがかった銀髪に両の手の指を差しこむようにして頭をかかえた。彼の率いる銀蛇自警団の生真面目そうな団員は、そんなファントム卿を見かねたように再び口を開いた。
「サー。実はもう一人、ゴーレムについて明るい者に心当たりがございます。」
ファントム卿は頭をかきむしっていた手を止めて、ゆっくりと顔を上げた。



日時:6月21日(木)夜10時より開始
場所:フェルッカ、トリンシック“The Keg and Anchor”
(六分儀座標: 102o 39’S, 43o 35’E)
※ 今回はフェルッカのガード圏内での集合となります。二ジェルムEMホールよりゲート設置予定。

投稿者 Siel Dragon : 2012年06月28日 23:51