2012年10月22日
UOエッセイコンテスト入賞作品 - Pacific

UOエッセイコンテスト入賞作品 - Pacific(Memorable Moment Winners - Pacific)とは、2012年10月22日に発表された5作品。



Tim Chappell
Pacificシャードから13作品が寄せられ、審査のなかで特に印象深い5作品があった。我々と同様に諸君らにもこれらの思い出を愉しんでほしい!

それでは、Pacificシャードから選出された入賞5作品をご紹介しよう。



Story 1
私は1998年2月からウルティマ オンラインをプレイし続けている。決して開始した時期が遅かったわけではないが、既に好立地に家を構えることは困難だった。私は4×4タイル分でしかない友人宅に住んでいたし、その家には5人がいた。成長段階の時期にあって、私は幾ばくかの資金を蓄えてはいたが、私自身で建築するような敷地は残されておらず家はまだまだ高額であった。自宅を構える唯一の手段は、他のプレイヤーから購入するよりなかったのだ。私自身が自宅を得ることを困難にしていた主要な原因は、台湾に住んでいながらPasificシャードでプレイしていたことにある。そのシャードとの接続確認では、200から900という高い値を示していた。私は幾度も建築の機会を逸していた。そのため、私は友人宅に間借りするヤドカリのような存在だった。だがついに、私にも機会が訪れたのだ。

2004年に新しい拡張パッケージである"武刀の天地"が導入された。私にとって、それは最新版であるのみならず、ウルティマ オンラインにおける人生の大いなる思い出となった。徳之諸島にはわずかながら建築用地が存在し、さらに導入される時間帯は破片世界ごとに異なっていた。私は長年に渡って自宅に思いを馳せていた、どのキャラクターも銀行はいっぱいだったのだ。その切実な思いは、自分自身の家を構えたいという断固たる決心に至らせた。検証用の破片世界へ赴いては建築ツールの利用を試し、いろいろな破片世界へ赴いて家の規模を測っていき、適格にターゲットする地点を見つけ出そうと検討していった。そして、ついに私は家を建築するホットキーを設定した。当時の私はUO Asistを所持しておらず、家を設置するだけの機能しかないホットキーで、実際に家を建築するためには、"Yes"をクリックせねばならなかった。

接続確認においてはいまだ高い値を示していたが、気に入った立地に私は興奮していた。その敷地を得る唯一の機会だったのだ。ウェブサイト上には家システムの開始日程は記載されていたが、正確な時刻は示されていなかった。私は異なるタイムゾーンにおり、アメリカ東海岸とは12時間以上の時差が存在した。そこで、私は家を得るために更なる挑戦をしようと考えた。私は帰宅後すばやくシャワーを浴びると、破片世界が定期メンテナンスから復帰する瞬間をコンピュータの前で待った。それは私にとっては午後8時のことだ。私は夕食を取り、建築用地の前で姿を隠した。時間が経ち、睡魔に襲われたがそれでも机に向かい続けた。左手をホットキーに触れたまま、右手はマウスを握り指が左クリックを待っていた。

私にとっては午前4時、それはアメリカ東部標準時では午後4時のことだった。私は何本もの栄養ドリンクを既に飲んでいたが、それ以上に同じ場所に7名から10名の人々がいたことで目を覚まさせていた。それは姿を露わにした人々であって、私は姿を隠したプレイヤーのひとりだった。

私にとっては午前10時頃のことだ、既に眠り落ちかけていた私は酷く疲れ仕事を休んでいた。唐突に私は衝撃を受け、心臓の鼓動が1秒間停止したかのように感じた。"家を建築してもよいですか?"というウィンドウが表示されたのだ。私はカッと目覚めるやマウスをクリックした。家が出現し、画面上に人々が現れ出てきた。幾多の人々がその家の中へ入ろうと試み、私自身もまたそれが自分の家だとの確信を持てぬまま同じ行動をとった。そして私は叫び声をあげたのだ、24時間以上の不眠のすえに私は成し遂げていた。

私は今もPacificシャードの徳之諸島に住んでいる。それは街の左側に位置している。左へ進み、三軒目を左に曲がると、そこに我が家がある。ようこそ!



Story 2
ウルティマ オンラインの開始を興奮して待っていたことを思い出す。私はオンラインゲームをプレイしたことなどなかったが、コモドール64でプレイした旧来のウルティマシリーズには精通していた。私はベータテストとは何であるか知らなかったが、コンピュータゲームマガジンでレポートを講読していた。そこでは誰もがプレイヤーキラーについて警告を発していた。不用心なプレイヤーを待ち伏せ、ただ可能であるというだけで殺害に及ぶ人々のことだった。ついにウルティマ オンラインがサービス開始され、私は幾多のプレイヤーキラーに関する警告を胸に赴いた。当時は出生地を選択することはできず、ウルティマ オンラインの神々は私をユーに生誕させた。ユーは僻地の深い森の中にあり、私は不満であった。旧来のシリーズをプレイしていた私はそのことを知っていたし、今と同じく街は閑散としていた。開始当初の数時間をゲームの基本システムの習熟に費やした。それは歩くことであり、話すことであり、装備することなどであった。私は親切なことに事前に提供されていた懐のダガーを手に取ると自信を持ち、この奇妙な新世界へ冒険に旅立った。そう遠くまで行かぬうちに、"レーダー"上に建物があることに気づいた。近寄ると唐突に、名前が画面上に表示され、家のように見えるそれの前に数名の人々が立っていることに気づいた。私はすぐに記事の内容を思い出した。"プレイヤーキラーだ!"私は向きを変え異なる方角へと走ろうとしたが、改めてそれは起きた!別の名前が表示されたのだ。それは雑誌で言及されていたとおり、待ち伏せしているように見えた。私は再び走る方角を変えたが、また新たな名前が表示された。その呪われた森はプレイヤーキラーの巣窟だったのだ!私にできることと言えば、ただユーの街へ逃げ戻ることだけだった。息を切らして辿り着くと、幸運にも街の衛兵が巡回していた。私は衛兵に助けを求め、私を助けてくれプレイヤーキラーが迫っているんだ、と叫んだ。しかし、返事はなかった。衛兵はただ前へと進んでいくだけだったのだ。私は再度訴えた"衛兵よ!プレイヤーキラーに殺されてしまう、本当のことなんだ"このとき、私は辞めようかとさえ考えた。役立たずなひとりの衛兵しかいない廃墟の街に閉じこめられ、プレイヤーキラーばかりに苦しめられることになるのだ。まさにそのとき、神の導きがあった。ひとりの女性の姿が街に現れたのだ。彼女の名はローラ(Laura)といった。私は彼女に助けを請うた。ローラはもちろんと請け負い、私はプレイヤーキラーと遭遇してどれだけ悲惨で瀕死の目にあったか事細かに語った。初めは笑みを浮かべていたローラだったが、やがて大笑いし始めた。それには私も困惑して言った"何がおかしいんだ?殺されかけたんだぞ!"ローラはようやく落ち着きを取り戻すと、丁寧に説明した。プレイヤーキラーと誰かが玄関先に設置したベンダーとでは大きな隔たりがあるのだと。ローラはベンダーの名前を表示させることとなる"All Names"について語ってくれた。さて、言うまでもなく私は自分がとんでもない愚か者のように思えた。幾多のプレイヤーベンダーから命がけで逃げ回っていたわけだ。しかし、幸いなことに私は過ちに気づくことができた。私がウルティマ オンラインに留り今なおプレイしているのは、説明する時間を割いてくれたひとりのプレイヤーのおかげであったのだ。これは1998年1月のことだった。ローラに感謝しているし、彼女が今なおこの地にいることを願っている。わかっているさ、それはポール・サイモンの歌が私に伝えてくれたものだ。"時の流れに"


Story 3
当時、私はウルティマ オンラインを始めておよそ1年を経て、5人のキャラクターはバンクボックスもバックパックもいっぱいになっていた。9ヶ月前に始めたルームメイトや友人たちもまた私と同じような状況だった。私たちは家を必要としていた、切実に欲していたのだ。しかし、どこを見ても既に家が建ち並んでいた。
フェルッカ世界であろうとトランメル世界であろうと、私たちは偵察に赴き家を建て得るか試してまわった。街近郊の好立地を確認していった。街道沿いに敷地を見つけることができればと望んでいたが、山沿いであればなんらかの敷地を見つけることもできるだろうと期待していた。私たちはダンジョン入口付近の敷地でさえ確認したのだ。やがて私たちは大陸に突き出る半島のなかでも最も遠方に位置する場所へと行き着き、船舶を用いて島々へも向かった。
私たちはいよいよ落胆し始め、私たちは低速回線のためにモンスターへ囲まれてしまう危険な地域を確認することにした。そこで、私たちはブリテイン十字路近くにある湿地帯を調べ、トリンシック近郊の湿地帯やジャングルを調べ、慈悲の砂漠を調べ、ダガー島の極地を調べ、ついにはファイア島のデーモンテンプルにまで足を運んだ。それは私たちにとってかつて経験したことのない困難な旅路であったに違いない。それは、殺害され時には建築証書を失ってしまうなか、建築証書を使用したという思い出に過ぎないのだろう。
私たちの捜索が何ヶ月間におよび、その途で幾たび死んだのかは覚えていない。ほとんど断念しかける時期もあった。捜索の続いていたとある日のことだ。ひとりのプレイヤーが私たちに狩りへ行こうと持ちかけてきた。私たちは家の建築用地を探すことに忙しいのだと応じたが、驚いたことにこの奇妙な見知らぬ人物はゲートを開くや、"ついてきな"と言った。男は私たちをファイア島へ連れてくると、歩いては立ち止まり、歩いては立ち止まり、歩いては立ち止まり、やがてサーペンツ・ホールドを望む西海岸へと行き着いた。そこは、私たちにとって初めての住まいとなる小さな石の塔が建築された場所となった。
私は彼の名を覚えてはいない。なぜなら、その憐れみ深き人物は、塔を建築できる場所へ辿り着くなり私たちに別れを告げてリコールの呪文とともにエセリアルの彼方へと去っていったからだ。後日、私たちはファイア島にあって大きな大理石の家を構える隣人と出会った。1年ほど過ぎ、私たちは隣人のもとを訪ねた。45歳の父親と14歳の息子とともに、4時間ほどを過ごした。初めての家を構えることは実に誇らしいことであったが、何より家を求める旅路は忘れがたい思い出となっている。ウルティマ オンラインは、人々をつないでいく。分け隔て無い優しさと慈悲深さを備えたプレイヤーたちが集う。そこは、私にとって故郷と呼ぶに足る場所なのである。


Story 4
調教師トリシャ(Trisha)のとある物語をお伝えしたい。それは1998年から1999年の頃まで遡る。私は街の中で採掘のできるコーブに小さな住まいを構え、門外を駆け巡るレッドキャラクターから殺されることのないようにしていた。私は二人の娘を育てるシングルファーザーだった。私がウルティマ オンラインを始めたきっかけは、単に大人同士の交流をしたかったからだ。やがて娘たちは、父親がしていることに関心を示す程度に成長し、何をしているのか、自分たちにもできるのか訊ねるようになった。そこで私たちは娘たちのキャラクターを用意した。わかっているとも、プレイするためには18歳以上でなければならないことは知っていたし、娘たちの様子は間近で見つめていた。コーブにある家において、私は裸の魔術師として過ごしていたし、当時プレイしていた誰もがご存じであることだろうが、裸の魔術師に遭遇したときには姿を隠すことが最良の選択であった。この魔術師はヒットポイント10を備え、当時は魔法[Magery]しか扱えなかった。娘のトリシャは当時6歳だったが、ちょっとだけプレイさせてほしいとねだってきた。そこで私が昼食の用意している間だけトリシャにログインさせてやった。トリシャは調教師であり、初めて手懐けた馬に自慢げであったし、トリシャ自身がゾーイ(zoey)と名づけた子猫をとてもかわいがっていた。私はトリシャに箱の中に詰め込んであるパパの素晴らしい品々を扱ってもよいと伝えた。ハッハッハ、そのとおり、実際にはジャンクばかりだった。唐突に、やった!というトリシャの声が聞こえた。それはあたかも素晴らしいものを見つけたかのようであった。そして再び、やった!との声が聞こえた。隣室から呼びかけ、何か気に入ったものがあったのか訊ねると、うんうん!とトリシャは応じた。パパ、この人はすごいものを何でも地面に落としてくれるよ、と。そして私が部屋へ駆け込む前に、トリシャのキャラクターが発する断末魔が耳を打ち、そしてトリシャからも発せられた。トリシャの頬を伝う涙が目に入る、男は続けてトリシャの子猫も殺していた。トリシャは大いに落胆し、それは仮想の猫に過ぎないのだと納得させるのに時間を要した。そして、いよいよパパが救援に乗り出した。裸の魔術師で家を飛び出ると、このブルーキャラクターの背を追った。このとき、私は秘薬の入った小さなバッグしか持たず、防具も身につけず、ヒットポイントは10でしかなかった。わかっていた、私が敗れることがあればトリシャは失望してしまうであろうと。トリシャは画面を見据え、彼をやっつけてよパパ!と叫んだ。私が駆け寄ると男は言った、待て、殺さないでくれ、私はただ遊んでいただけなんだ、と。私の小さな愛娘を泣かせたこの男に対して、私は激しい怒りを覚えていた。再びトリシャへ目を向けると、その目は興奮しやっつけろと訴えているかのようであった。私が勢いよくパラライズの呪文を、続けてフレイムストライクの呪文を詠唱すると、男は逃走を開始した。さらに、続けざまエナジーボルトを放ち続けると男は地に伏した。娘たちはそろって跳びあがり、やった、私たちの勝ちだ!と叫んだ。娘の所持品を取り戻そうと男の骸へ駆け寄ると、男はただひたすらにoOooooooooOOOOOoooと訴えていた。娘は、彼はパパになんて言ってるの、としきりに訊ねた。霊話[Spirit Speak]を備えていないから判らないよ、と私は笑って応じた。そして、私を更に驚かせたのは、この男は自らの家のルーンストーンと鍵束を持ち歩いていたことだった。私は娘たちにとんでもない大当たりを引き当てたのかもしれないと伝えた。鍵束には、4隻の船舶と1軒の小さな家の鍵があった。まずは家の中を略奪し、そのすべてを娘に与えた。次に船舶のすべてを空にすると、それもすべて娘に与えた。娘はようやく機嫌をよくしたようだった。さて、結論を言えば、娘はパパの言うことをしっかりと守らなければならないということだ。さもなくば、傷つくことになるのだから。加えて、できることならその男のキャラクター名を覚えていればよかったのだが、その男に伝えたい。それは長年に渡ってこのゲームをプレイしている人々に対しても伝えたいことだ。逃げるな、戦うのだ、10度立ち向かえば9度は勝利を手にすることができるだろう。あのとき、男がひと振りでも斬りつけていれば、私は死んでいたに違いない。だが、男は臆し、逃走することを選択してしまったのだ。


Story 5
ウルティマ オンラインは、ゲーム経験の浅い私に多大な影響を与えた。それは私にとって最初にして唯一のプレイしたゲームであり、国中の人々と親交を深めることを実現させ、後年には世界中の人々と親交を深めることを実現させた。若い頃にはブリタニアで数多くの友人をつくったもののいったんは去り、大学生活に専念した。インターネットへ接続する機会も減り、オンライン上の親交は失われてしまった。それは2006年にPacificシャードのブリタニア世界へ戻ってくるときまでのことであり、十代前半にウルティマ オンラインのサービス開始から4年間を過ごしたことが、どれほど私の人生に影響を与えていたのか、改めて考えることとなった。
戻ってきた私はひとりの初心者であり、何をすべきかわからなかった。私は魔術師として生誕した。これは去るまでに過ごした年月で重要と知るものだった。ニューヘイブンに生誕すると、安全な地域と考える場所へ向かって走った。トランメル世界にこのような場所があろうとは記憶になかった。数多くの青いキャラクターネームが視界に入り、ようやく私は安全地帯にいるのだとわかった。
30分ほどでクラシッククライアントにも改めて慣れ、街の端へと向かった。2画面も進まぬうちに、派手な色の帽子を被ったキャラクターが駆け寄ってきた。"どうしましたか?"と訊ねると、男は言った。"やあ、君のヤング属性が目に入ったものでね、君の旅路を手伝おうじゃないか。"謎の男の申し出を受け、矢継ぎ早に質問した。その場に座り込み、古き日々や新しき日々、ブリタニアで何が変わったのかについて、2時間ほど話していたに違いない。かつて私がプレイしていたときと同じように、人々はコミュニティを形成しプレイヤー同士で助け合って過ごしていることにワクワクした。それこそまさにMMOゲームではなかろうか。
その夜を境に私は幾多の素晴らしい人々と出会い、友人となっていった。ウルティマ オンラインの世界を跨ぐ旅路に終わりはなく、私はいまもログインのたびに愉しみ続けている。ウルティマ オンラインとは別に、大学では、かつてウルティマ オンラインの王国に住んでいた人々に出会うことは興味深いものだった。彼らが住んでいたのは黎明期の数年、1997年から2000年にかけてであり、そのような経験は初めてのことだった。オンラインゲーム世界が一変させたのだ。同じような感覚を受けたのは再び戻ってきたときのことだ。プレイスタイルすら変化しコミュニティ感覚が備わっていた。かつてプレイしていたウルティマ オンラインがまだ存在し、私は2006年に戻ってきた。そして、その初めてのプレイが私にとって最も忘れがたいものとなったのである。
ウルティマ オンラインよ、永遠なれ!

Memorable Moment Winners - Pacific

Posted by Tim Chappell
2012 Oct 21 00:22 -0400 GMT

Of the 13 entries from the Pacific shard, there were 5 entries that made the biggest impression on our judges. We hope you enjoy these most memorable moments as much as we did!

Here are the 5 winning UO memories from Pacific:



I have been playing UO since February, 1998. The time was not really late from game beginning, but it was hard to find a good place to build a house. I lived my friend’s house which is only 4x4, and there were five people live in the same house. With the time of playing growth, I earned some money, however, the houses was still expensive because there was no space to build my own one. The only way to get an own house is buying from other player. The main reason of hard to get a house for myself was because I lived in Taiwan, but my playing shard is pacific. The shard ping was very high that around 200-900. I missed many chances to build one. Therefore, I was like hermit crabs that always live in friend's home. Finally I had a chance...

2004, the new edition "samurai empire” released. To me was not only a new update, but also a big moment in my UO life. The Island of Takuno opened few spaces for building houses, and each shard had different opening time. I had been thinking my own house for a long time, and my bank was very full of each character. The desire made me to have a strong determination that I want my own house. I tried to use house placement tool in the test shard, went to each shard to measure the distance of the house, tried to find a absolute point to make sure the target would be correctly, and finally, I set a hot key for building house. I didn't have UOA on that time, so the hot key only works for place the house, and I must click yes to make sure the house is built.

My ping was still high, and I was so excited because the place of the house is what I like, and I only had one chance to get it. The website only had a date of opening house system, but there was no exact time for sure. I had a different time zone; my time zone was 12 hours more than EST time. It made me to have more challenge for getting my house. I back home and took shower quickly, set in front of my computer when shard opened from daily maintained. That was 8pm in my time. I took my dinner and hide in front of the place I want to build. Time went by, I was so sleepy, but I still in front of the desk. My left hand was still pressing the hot key, and my right hand finger was ready on the mouse of left click.

The 4AM of my time, it was 4PM of EST. I took a lot of energy drink, but the most significant reason of making me awake was because there were 7-10 people stood in the same place, and that was the people shown. I was one of players who didn't show up.

Around 10AM of my time, I almost fell sleep, I didn't go to work because I felt very tired. Suddenly, I shocked, I could feel my heartbeat stopped for 1 second because I saw the pop up window that showed " are you sure you want to build the house?" I waked immediately and clicked the mouse. The house popped up, people around my screen. I saw many people wanted to go inside of the house. I wasn't sure if the house is mine, so I did same thing, and I cried. I had had no sleep for over 24hours, and finally I made it.

Now I still live in the Takuno Island, Pacific, and left site of the city. Go by left, and turn left for count for the third one. That is my sweet home, and welcome!



I recall eagerly anticipating the launch of Ultima Online. I had never played an online game, but was very familiar with the classic Ultima games I'd played on my Commodore 64. I didn't know what a beta test was but I followed reports about it in the computer gaming magazines. They all warned about PLAYER KILLERS who would attack from ambush any unsuspecting player and kill them simply because they could. When UO finally launched I went in, keeping all those PK caveats in mind. Back then you didn't have a choice of where you were born, and the UO Gods delivered me into Yew. I wasn't happy about this because Yew is a fairly remote place, buried deep within the forest. I knew this from having played the classic games, and then as now there was nobody else in town. I spent the first couple of hours attempting to master te rudimentary game mechanics ie: walking, speaking, arming, ec. Once I felt reasonably confident I armed my trusty dagger [that they had so kindly provided me with] and ventured forh into this strange new world. I hadn't gone far when I noticed a building on my "radar". Suddenly, as I approached it a name appeared on my screen. I saw some guy standing in front of what appeared to be a house. I immediately remembered the articles and thought, "it's a PK!" I veered off and began running in a different direction when it happened AGAIN! Another name loomed overhead and just like the magazines said they appeared to be lying in wait. Changing course I ran again and almost ran into the NEXT one head-on. The accursed woods were teaming with PKs! All I could do was to run back to Yew. I arrived breathless, and as luck would have it there was a town guard wandering around. I ran to him and began yelling HELP SAVE ME THE PK's ARE COMING!....no response, he just kept moseying along. I tried again "yo Guard! PK's KILL...nada. At that point I was ready to quit. Stuck in a dead town with a useless guard and beset on all sides by PKs. It was then that Providence intervened, in the form of a girl who rode into town. Her name was Laura and I asked if she could help me. She said of course so I told her in exact detail about my harrowing, near-death encounter with the murderous PKs. At first she smiled, then soon she began LOL, which annoyed me no end. I said "what's so funny? I could have been killed!" She finally regained her composure and patiently explained that there was a BIG difference between a PK and a vendor that somebody had placed on their steps. She told me how it was "All Names" that was causing the vendor's names to appear. Well needless to say I felt like a complete idiot, having run for my life from a bunch of stationary player vendors. But fortunately I got over it. Thanks to one player taking the time to explain things I stayed with UO, and still do to this day. All this happened in January of 1998. Thanks, Laura, I hope you're still around. I know I am, which proves that Paul Simon had ME in mind when he sang, Still CRAZY After All These Years:]...


At the time, I had been playing UO for close to a year, my bank boxes, and my backpacks were full on all five characters. My roommate and friend that I got signed up for UO nine months ago was in the same situation as I was. We needed a house, and we needed one badly. Yet everywhere we looked had a house already.
Both in felucca and trammel, we scouted and tried to plot any house we could. We checked the obvious places close to cities. We hoped to find any spot along a road leading from place to another, then maybe someplace along any mountainside. We even tried the areas outside the dungeon entrances. It got to the point we went to the farthest points of every peninsula throughout the land, and any island our boat could bring us.
As we grew discouraged, we resigned ourselves to trying dangerous places surrounded by monsters that easily ran us down with our slow internet connection. So we searched the swamp near the Britain crossroads, the swamps and jungles around Trinsic, the desert by Compassion, the arctic landscape of Dagger Island, and finally the demonic temple ruins of Fire Island. It had to be the hardest thing we ever had to do, we only had mere moments to use our house deeds, before we got killed, and sometimes lost the deed.
I cannot tell you how many months we searched and died while searching. There were times we almost gave up. One day, while searching, a player asked us if we wanted to go hunting. We explained we were busy trying to find a place to put down a house. To our shock and amazement, this mysterious stranger opened a gate, and said, “Follow me”. He brought us back to Fire Island, where he proceeded to walk and stop, walk and stop, walk and stop, until we found ourselves on a beach pointing west towards Serpent’s Hold. It was on this site our first small tower was born.
That Good Samaritan, I can no longer remember his name, because after placing the tower, and giving it to us, he said his farewells, and recalled away into the ethers. Later that day we met our neighbors on Fire Island in the large marble house next door to us. A little over a year later we would be visiting our neighbors in the state next to us, a 45 year old Father and his 14 year old Son who only lived 4 hours away.
Owning our first house was triumphant, but the quest to find the house was unforgettable. UO brings people together. It also hosts players who are infinitely kind and charitable. It’s a place I can call home.


Please let me tell you a story of Trisha the Tamer … back in around 1998 1999 i had a small home in cove where i would mine in the city .. to keep from being killed by the reds running around outside the gates… i was a single father of two girls …..i started playing uo simply for some adult conversation ..well eventually my girls were old enough to show interest in what daddy was doing..always asking whats that ?….can we play ….. so i set them up on their own chars i know i know supposed to be 18 to play but they were closely monitored by me …in the house at cove i had a naked mage i was working on and anyone who played back then knew that if you were to see a naked mage it was best to hide or take cover …so this mage had 10 hit points i had only built the magery skill at that time ..anyway my daughter Trisha wanted to play for a bit she was 6 yrs old at the time ..so i let her log onto her char while i made them lunch ..she had a tamer she was so proud of her first horse and she loved her little kitten she had tamed all by herself she named her zoey ..so i told her to mess around in the boxes of all the way kewl stuff dad had lol yeah mostly junk I'm sure…….all of the sudden i hear her saying yes! like she had found something awesome ……then again i hear yes!..callin from the next room i asked her did you find something you want and she says to me yeah dad this guy is dropping all kinds of neat stuff on the ground ….so before i could get into the room i hear her death cry from her char ..then from her …. as i watched her tears coming down he continued to kill her little cat as well ..she was devastated omg it took me hours to convince her this was a virtual cat after it was all said and done … so here comes dad to the rescue …on a naked mage i rush outta the house and after this blue i go …here i am with a small bag of reagents no armor at all with 10 hit points…I'm sure i will let her down once he kills me… she watches the screen yelling get him daddy …so i run up to him and he says wait! don't kill me i was only playing… i was so angry at him for making my little girl cry …. i look at her again and the excitement in her eyes was like he's gonna get it! … so i begin to cast …starting off with paralyze then flame strike and he begins to run then i cast e-bolt and another e-bolt and down he goes…… my kids both were jumping up and down screaming yeah we got him! i run up to his corpse to see if i could retrieve her belongings the whole time he was oOooooooooOOOOOooo trying to talk to me …my daughter kept saying whats he saying daddy ..i tell her i dunno i don't have spirit speak lol… so to my amazement on this guy was his house rune and a key ring loaded with keys…. so i tell my daughter i think we may have hit the jackpot…… on the ring were keys to 4 boats and a small house ..so first i looted the house giving it all to my daughter then we emptied all the boats giving it to her as well she was once again happy …so all in all i got to make my point to my daughter that she always has to listen to daddy or she may get hurt doing something I've told her not to do …and also i hope that i taught the guy (wish i could remember his char name) something i have been saying to people that play this game for along time …never run….. stand and fight….. and 9 times outta ten you will win ….had he only hit me once i would have certainly died but he got scared and chose to run


Ultima Online had a huge impact on my early gaming experiences; it was the first and only game I played that allowed me to become involved with other people from around the country, and later on, the world. In my early years I made a lot of friends throughout Britannia, but once I left and all my free time was now dedicated to university, my connections were cut and online friendships lost. It wasn’t until my return to the Pacific shard and the world of Britannia in 2006 that really got me thinking how much of my life was impacted in those first 4 years of playing UO in my early teenage days.
I came back to the game, a noob, not knowing what to expect. I entered the world as a mage, as this is what I knew before I left many years prior. Entering the New Haven area I ran directly to what I thought was a guarded zone, somewhere safe, having no idea that the facet of Trammel even existed at this point. I saw many blue names entering and exiting my screen, at this point I knew I was in a safe area.
After about 30 minutes of familiarizing myself again with the classic client I was off to the edge of the city. I had not even made it two screens from the bank when a brightly colored, funny hat wearing character charged up to me stating my intentions. I said, “Excuse me?” he replied, “Sir, I see you have a (young) player tag, may I assist you on your travels?” I took the mystery man up on his request and sent a barrage of questions his way; I must have sat there for 2 hours talking about the old days, the new days and what has changed within the lands of Britannia. If was a refreshing feeling to see that there were still people within the game that shared the same interest as I did when playing, community and player involvement, isn’t that the point of a MMO game?
After that night I met many great people, and befriended even more. My journeys throughout the lands of UO have not stopped, and I still find myself enjoying the game every time I login. Outside my Ultima Online days, at university, it was interesting to meet people who had once dwelled within the realm of Ultima Online and how much of an experience it was those first few years (97-2000), there had never been anything like it, it really changed the online gaming world. I had the same feeling and when I made my return, even though the game play style had changed, the same feeling of community, I once had, was still present in the game, making my return to UO in 2006 and the first player experience I had the most memorable.
Long Live UO!

投稿者 Siel Dragon : 2012年10月22日 17:11